稜線を彩る花たち「裏那須 流石山」

2015.07.19(日) 06:20 - 2015.07.19(日) 12:10
福島県下郷町音金地区による三倉山山開きに行ってきました。 三倉山の麓にある音金地区の公民館が前夜から解放され、沢山の人が集まっていました。 私たち公民館の庭で車中泊! 朝五時前には公民館🅿️は満車、周りの畦道は次々と車で埋まっていきます。 受け付けは五時半からですが、もう並んでいる様子に身支度をして向かい参加費1000円を支払います。 受け付け番号は91と92。 そしてお楽しみのくじ引き! なんと2人とも🎯 目録「生花」と手編みの靴下カバーでした。 大峠に通じる林道終点の登山口までは約30分バスに揺られて行きます。 そこからは約1時間で大峠(会津中街道の要衛で戊辰戦争の舞台となった場所) 流石山からは大倉山〜三倉山と森林限界を越えた尾根歩きが楽しめ、那須連山の眺めが素晴らしいのです。(ミニ飯豊と呼ばれている) 逆からのコースも辿り、縦走出来るのが山開きならではの楽しみです。 上記の2コースは歩いているので、 今回、私たちの予定コースは 林道終点から鏡ヶ沼西分岐から鏡ヶ沼東分岐〜須立山〜鏡ヶ沼東分岐〜三本槍岳〜鏡ヶ沼東分岐〜大峠〜流石山〜林道終点バスで戻る。 朝から雲に覆われた空!晴れることを祈ってバスに乗り林道終点。 バスを降りた多くの人は大峠へと向かうなか、私たち4名は鏡ヶ沼へ! この道を行く人は少ないらしく途中から笹の刈り払いはなく、藪漕ぎをして滑る急斜面を這うように稜線に出た。 分岐で会った人たちには ここは熊が出るからダメだよ!って言われてももう歩いて来ちゃった!予定では須立山に登り360度の展望の予定でしたがガスガスの為、三本槍岳へ向かいました。 途中からは那須連山特有の強風で(この道はあっと言う間に三本槍岳)何も見えずそそくさと大峠へ。 この大峠までの道が今日のハイライト❗️百花繚乱でした。 大峠出会った方から流石山(ながれいしやま)中腹までで、そこ以降は残念ながら花は終わっているとのこと。 言葉に従い、流石山中腹まで上がりニッコウキスゲを見て下山し、マイクロバスで戻りました。 下山後、音金公民館でお蕎麦のおもてしを受け、商品のお花を受け取りました。 今日は予定の300人を超える人が集まり、バッジは無くなってしまったそうです。 音金のみなさん、暖かいおもてなしありがとうございました。 翌日は会津朝日岳を予定のため、道の駅キララ289で車中泊していました。夜に雨が降ったようすで今日の天候がはっきりしない事と、私の体調がイマイチで昨夜から頭痛が取れない為、朝日岳の登山口まで行ったのですが、取りやめて帰って来ました。 水害の後3年ぶりに開山した朝日岳、 山は逃げないのでまた挑戦します。

写真

受け付けを済ませてマイクロバスを待つ人たちの列

受け付けを済ませてマイクロバスを待つ人たちの列

タマガワホトトギス

タマガワホトトギス

鏡ヶ沼に向かう登山口脇に苔むした祠

鏡ヶ沼に向かう登山口脇に苔むした祠

イチヤクソウ

イチヤクソウ

沢を登って行きます

沢を登って行きます

鏡ヶ沼、ガスガスで全く沼の様子がわからず。秋には鏡のような水面に紅葉が写りとても美しいそうです

鏡ヶ沼、ガスガスで全く沼の様子がわからず。秋には鏡のような水面に紅葉が写りとても美しいそうです

沼までは笹が刈り払いされていたが、ここからは藪!レインパンツを履きました

沼までは笹が刈り払いされていたが、ここからは藪!レインパンツを履きました

ロープあり、足場悪い!部分。
ガイド通りです

ロープあり、足場悪い!部分。 ガイド通りです

やっと稜線?この辺りから那須特有の強風!

やっと稜線?この辺りから那須特有の強風!

私は誰でしょう!

私は誰でしょう!

アザミ嬢!

アザミ嬢!

ツルリンドウ

ツルリンドウ

ハクサンチドリ

ハクサンチドリ

三本槍岳  一等三角点
ガスと強風でさっさと撤退!

三本槍岳 一等三角点 ガスと強風でさっさと撤退!

1916.9m  
昔、四捨五入して“ひくいな”1917と覚えた

1916.9m 昔、四捨五入して“ひくいな”1917と覚えた

四月末、三本槍岳から見た流石山ー大倉山ー三倉山

四月末、三本槍岳から見た流石山ー大倉山ー三倉山

オノエラン   [ツバメオモトとの区別は茶でM?W?と見えるのがオノエラン
真っ白なのがツバメオモト]

オノエラン [ツバメオモトとの区別は茶でM?W?と見えるのがオノエラン 真っ白なのがツバメオモト]

あなたはどなた?

あなたはどなた?

コゴメグサ

コゴメグサ

コバノトンボソウ

コバノトンボソウ

クルマユリ
葉が輪生している。コオニユリとの見分け方

クルマユリ 葉が輪生している。コオニユリとの見分け方

シュロソウ    ボケボケで、茎の下部がシュロ状になっているところがキチンと写っていません↘️

シュロソウ ボケボケで、茎の下部がシュロ状になっているところがキチンと写っていません↘️

ハクサンフウロ

ハクサンフウロ

シモツケ     木です

シモツケ 木です

ミヤマシャジン

ミヤマシャジン

コキンレイカ

コキンレイカ

花畑を行く

花畑を行く

ミヤマウツボグサ

ミヤマウツボグサ

日光キスゲ 
 後ろはタカネアオヤギソウ

日光キスゲ 後ろはタカネアオヤギソウ

花の終わったアカモノ

花の終わったアカモノ

ウスユキソウ  ミネかコバか?

ウスユキソウ ミネかコバか?

雲が切れてきました

雲が切れてきました

シモツケソウ   多年草
カエデのように切れ込みのある葉っぱ

シモツケソウ 多年草 カエデのように切れ込みのある葉っぱ

ホツツジ

ホツツジ

オヤマボクチ
  ヤマゴンボとかウラジロとも呼ばれ、蕎麦のつなぎに使われる

オヤマボクチ ヤマゴンボとかウラジロとも呼ばれ、蕎麦のつなぎに使われる

タカネアオヤギソウまたはシュロソウ。いろが混ざっているようでハーフ?

タカネアオヤギソウまたはシュロソウ。いろが混ざっているようでハーフ?

お宝は中段右から二つ目
1955年  吾妻山‼︎ 
   80歳を越え、一日一善で山登りされているそうです。帽子はとても重かったですよ

お宝は中段右から二つ目 1955年 吾妻山‼︎ 80歳を越え、一日一善で山登りされているそうです。帽子はとても重かったですよ

奥様の帽子、下2段は三倉山山開きのバッジ

奥様の帽子、下2段は三倉山山開きのバッジ

靴底が剥がれ、結束バンドとテーピングで修理した女子たち!無事に那須まで帰れたかしら。三斗小屋温泉に泊まってここまで来たそうです

靴底が剥がれ、結束バンドとテーピングで修理した女子たち!無事に那須まで帰れたかしら。三斗小屋温泉に泊まってここまで来たそうです

ハクサンフウロ

ハクサンフウロ

ニッコウキスゲと流石山

ニッコウキスゲと流石山

ギボウシ

ギボウシ

マルバダケブキ

マルバダケブキ

ミヤマニンジン    
下には大峠

ミヤマニンジン 下には大峠

イチヤクソウ

イチヤクソウ

ホソバイワベンケイ

ホソバイワベンケイ

ガンコウランの実

ガンコウランの実

流石山山頂はガスの中

流石山山頂はガスの中

右上の水溜まりが沼原、ガスが取れて那須が見えて来た。写ってはいないが、左手には三斗小屋温泉の源泉からの湯煙も確認出来ました

右上の水溜まりが沼原、ガスが取れて那須が見えて来た。写ってはいないが、左手には三斗小屋温泉の源泉からの湯煙も確認出来ました

那須から苦土川、井戸沢を登ってくる人たちもいます。涼しいでしょうね

那須から苦土川、井戸沢を登ってくる人たちもいます。涼しいでしょうね

この光景がずーっと大倉山まで続いているはずでしたが、今年は花が早かったですね

この光景がずーっと大倉山まで続いているはずでしたが、今年は花が早かったですね

チョウジギク❎
ミヤマコウゾリナだと思います!

チョウジギク❎ ミヤマコウゾリナだと思います!

コメツツジ

コメツツジ

ミヤマウツボグサ
名前のウツボは矢を入れて背負う靭に似ているから。海のウツボとは無関係
!でもマクロで見ると怖ー!

ミヤマウツボグサ 名前のウツボは矢を入れて背負う靭に似ているから。海のウツボとは無関係 !でもマクロで見ると怖ー!

大峠のお地蔵さん、戊辰戦争の戦いをみていた

大峠のお地蔵さん、戊辰戦争の戦いをみていた

森の中のイチヤクソウ
葉は未確認です(未熟モノです~_~;)

森の中のイチヤクソウ 葉は未確認です(未熟モノです~_~;)

ノリウツギ

ノリウツギ

🎯商品①と記念バッジ

🎯商品①と記念バッジ

🎯商品②  地元産花束  立派❗️

🎯商品② 地元産花束 立派❗️

下山後、地元婦人会のおもてなし

下山後、地元婦人会のおもてなし

翌日(20日)会津朝日岳登山口を確認して撤退

翌日(20日)会津朝日岳登山口を確認して撤退

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