【鈴鹿ｾﾌﾞﾝ6/7】釈迦ヶ岳2021.6.10

八風キャンプ場付近の駐車場に車中泊しました。5時間半寝ました😴北山・岩ヶ峰経由で登山。いきなり急登で大変、、、。ゆっくり歩きました。これが2時間弱(普通は、2時間半)で登らないといけない。事前調査で分かってたから慌てず、登ったことで釈迦ヶ岳の時に体力が半分残ることができました😆猫岳🐈に行ってみたら、猫らしき物が無かった😅ま、猫岳までの間に良い景色があったので結果オーライ。本当は、羽鳥峰まで行きたかったけど、時間を考え、断念。あそこに石文字があります。 さて三池岳に向かいます。三池岳までは、時々、ザレの道があり、滑らないよう注意をして行きました。体力が減っていく状態で三池岳付近の急登に登って、やっと三池岳に着いた😩😆着くと、なんと素晴らしい景色があり、コーフンしました☺️最高の昼ごはん！！ 風があって涼しく、木陰の下で食べて気持ちよかった。 八風峠→中峠分岐ポイント→駐車場のルートで下山。厄介なのは、沢辺りです。時々、川を渡るため、道がややこしくなって迷いやすいです。YAMAPアプリがなかったら、確実に迷い、最悪の場合、遭難してしまうかも。基本的に登ることなく降りるから降りる所を探せば大丈夫かと思います。川の水で顔を洗って気持ちイイ〜😆 駐車場に無事に着くことが出来て安心。想定より45分早く着きました😆👍 ほとんどの人は、八風峠に向かい、仙香山経由で登ります。その方が体力を十分残せます。でも僕は、仙香山経由の三池岳ルートのどこかで昼ごはんしたかったし、ピークハントしたかったので、あえて岩ヶ峰経由で登りました。もし岩ヶ峰に下山してたら、どこかで滑って怪我しそうなので八風峠から降りるのを選択しました。実際に降りたら、そこまで急降下も無いし、危険な箇所も無かったので早く降りれました😁 YAMAP日記では、ほとんど釈迦ヶ岳の南辺りにある駐車場から釈迦ヶ岳→猫岳→羽鳥峠→駐車場という周回コースが多い。僕は、たくさんピークハントしたい人なので今回のルートをしました🤣 セブンマウンテンで残りは、入道ヶ岳になりました😌