活動データ 日記 活動データ タイム 00:00 距離 42m のぼり 0m くだり 8m 地図 谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 タグ 沢登り夏(6〜8月)雪あり曇り車(マイカー)1人(ソロ)日帰り中級者向けストックヘルメット危険箇所あり日山協山岳共済保険 GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 0 分 休憩時間 0 分 距離 42 m のぼり / くだり 0 / 8 m 06:16 06:16 土合橋バス停 06:17 活動詳細 すべて見る 1951年(昭和26年)6月13日約半年ぶりに5人の亡骸が発見されて70年経ちました。遭難現場の雪渓に、若くしてこの世を去った若者達を慰霊に。 慰霊碑に刻まれた5人に挨拶の焼香。 亡くなった5人の写真です🙏 慰霊塔と モニュメントの後から丁度日が昇るところでした。 タニウツギが満開です。 ロープウェイの下をゆっくり登って 西黒沢に降ります。 何回か小さな滝やナメを上って行きます。水量は少なめで、朝から暑いせいか、水も冷たくありません。 シラネアオイと サンカヨウも写真に収め、御供えの花の代わりにします。 5段の滝の上から本格的な雪渓が現れます。 まだ3㍍以上の残雪がここから沢の上部に 続いていきます。沢の上部、丸く見える岩がザンゲ岩でしょうか? 傾斜が緩い 少し開けた場所に出ました。 捜索時の写真です。 事前に調べた沢の略図の、遭難現場と一致する所と思しき場所。残念ながら岩に埋め込まれた碑面は見つけられませんでした。多分まだ雪渓の下かな? 岩壁に埋め込まれた詩碑 しかし、周りの斜面にはシラネアオイが咲き、鳥のさえずりが谷に響いています。お線香とお菓子と水をお供えして、ご冥福をお祈りしました。「山の鳥よ谷の花よ、年毎に訪ね来て慰めよ」と刻まれている通りの現地でした🙏 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 00:00 距離 42m のぼり 0m くだり 8m 地図 谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 タグ 沢登り夏(6〜8月)雪あり曇り車(マイカー)1人(ソロ)日帰り中級者向けストックヘルメット危険箇所あり日山協山岳共済保険 GPXファイル ダウンロード