殺生石の村積山(三河富士・花ぞの山)

2015.07.18(土) 09:28 - 2015.07.18(土) 11:26
台風11号の影響が残る雨天、風も強いので、無理をせず短時間で登ることのできる低山として、岡崎市最北部の山、村積山へ。標高こそ256.7mながら、山頂には物部氏所縁の村積神社を有し、702年には持統上皇から「花ぞの山」の名をいただいたなかなか由緒正しい山。また松平家所縁の奥殿陣屋を麓に抱き、さらには「触れると死ぬ‼」殺生石が山頂にあることでも知られるなど、話題に事欠かない山であります。 奥殿陣屋の駐車場とトイレを使わせていただき、熊野神社脇の登山口から入山。鬱蒼とした森の中を登っていきます。途中、特筆するような難所は全くなく、道もきれいに整備されていました。台風の影響も蒸し暑くガスっている以外はほとんど感じられません。中腹で蛇が横切ったり、クロスズメバチにつきまとわれたりと、少々のどきどきはありましたが、無事山頂の村積神社へ。殺生石はどこにあるのか良くわかりませんでした(怖いし)。 展望台から西方への眺望は見事で、晴れていれば名古屋から伊勢湾、伊吹山や養老、鈴鹿の山々が望めるそうです。サクサク進めば登り下り、小一時間の行程です。

写真

松平家の親藩、奥殿藩所縁の「奥殿陣屋」からスタート。11年前、宮崎あおいさん主演の朝ドラロケ地と書いてありました。

松平家の親藩、奥殿藩所縁の「奥殿陣屋」からスタート。11年前、宮崎あおいさん主演の朝ドラロケ地と書いてありました。

奥殿陣屋は入場無料。日本庭園や資料館、食事処や喫茶、農産物直売所などなど。きれいなトイレも有り難いです。

奥殿陣屋は入場無料。日本庭園や資料館、食事処や喫茶、農産物直売所などなど。きれいなトイレも有り難いです。

今日は熊野神社脇の登山口から登ります。

今日は熊野神社脇の登山口から登ります。

階段の一段が高いので膝を傷めないように注意。

階段の一段が高いので膝を傷めないように注意。

奈良時代の物部氏や持統上皇ゆかりの山。何やら神々しい雰囲気です。

奈良時代の物部氏や持統上皇ゆかりの山。何やら神々しい雰囲気です。

雨が小降りになってきたら、ガスが出てきました。

雨が小降りになってきたら、ガスが出てきました。

尾根に出ました。ここからは明るい木洩れ日のなかを進みます。

尾根に出ました。ここからは明るい木洩れ日のなかを進みます。

ガスの中を頂上に向かいます。

ガスの中を頂上に向かいます。

頂上に眺望はありません。西に100m程下った展望台から名古屋方面が一望できます。あいにく、ガスで遠くが見えません。

頂上に眺望はありません。西に100m程下った展望台から名古屋方面が一望できます。あいにく、ガスで遠くが見えません。

帰路、クロスズメバチやシマへビに遭遇しながらの下山。

帰路、クロスズメバチやシマへビに遭遇しながらの下山。

道は良く整備され、水捌けもよく、雨でも危険の少ないルートでした。

道は良く整備され、水捌けもよく、雨でも危険の少ないルートでした。

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