活動データ
タイム
05:34
距離
6.8km
のぼり
917m
くだり
924m
活動詳細
すべて見る中央峰・泉山・井水山2021-06-07 ⛰大山の筈が睡眠時間が十分取れず急遽次次回にと考えていた「泉山(いずみやま、いずみがせん)」に切替える🌀 ミッドウェー海戦の艦載爆撃機の爆弾💣換装のてんやわんやの如きか(大袈裟だな❗️😅)。こんな事をするとちゃんとツケが回って来るもんです🤣💦 ⛲️「泉山」にしたのは幾つもの大滝や野生のササユリに逢いたいためで、又泉山とか井水山とか涼しげな感じがする山名なのもこの時期には魅力的😌 🥾「泉山」も入っている「岡山県百名山」(中島篤巳氏、葦書房)は岡山に来て落ち着いた頃に読んだ本。標高?三角点等級?山容?歴史?眺望?等どれを手掛かりに登ろうかと思いを巡らせたが結局どの山の麓にさえ行かなかった。その時岡山の山々は魅力的だが「渋目のお山達」という印象が残った😥 ⛰その後YAMAPを始めてから三つ四つ登っても印象は拭えなかったが少し成長したのか😅「渋さ」をそれなりに楽しめる様になった。伊万里や九谷焼からやがて備前焼にも嵌り、東大寺や清水寺好きが新薬師寺や建仁寺に別な落ち着きを見出す様なものか・・分らんけど😌💦 ⛰「泉山」でそこそこの滝が見られても印象を変える程ではないだろうと思いつつ登ったが、「中林(ちゅうり)の滝」、「中林二の滝」、「火の滝」を訪ね歩き「渋く落ち着いた岡山の山」と言う印象が吹き飛んだ🌬“ チョットチョット泉山さん✌️”なのだった❗️「中林の滝」だけで引き返さざるを得ないとしても悔しさは半分程度かと思わせるほどスペクタキュラー👀だ😅 ❗️ 🌈滝好きで国内外見て来たが、この規模の滝が間近に三つも存在するとは中々だ❗️アプローチ道も面白いし(特に火の滝)‼️ もう滝を見ただけで、満足度メータは振り切れんばかりだった。高さ、幅、水量、滝の壁のどれも良い。固い岩盤のせいか滝壺は小規模だが。 🌲そもそも穏やかな稜線から眺める森の何処にこれだけの水を湛えているのかと思ってしまう。山の斜面はかなり上まで杉・檜の植林地になっているし・・地盤の構造の事もあるのか・・さっぱり分からない😅 🔭尾根道は開けていて気持ちが良い、「グレート大山」も薄っすら見えた。冬は良さそうではないか☺️津高のヒュッテ🛖もあるし。後、此処は🧸「熊影」(ゆうえい又はくまかげ、造語です^^;)が薄そうで安心感が有った。 今回の車内置き忘れ(てんやわんやのツケ):地図、コンパス🧭&笛、飲水💀、弁当のおかず、熊鈴他
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