多摩100里100集め。浅間尾根&その先へ💨

ユリコさんにあっかんべー😜して多摩100里100集めに行っちゃうシリーズ💨 梅雨入り前に、引き出しに入れてあったこちら😆🎵 一昨年5月、「令和初登山」で同行者から浅間嶺をリクエストされ、初めて歩いた浅間尾根💚ここは古甲州道　と言われ、その昔は山里から米や炭を積んだ馬が町へ向かい、復路は町で仕入れた日用雑貨を載せて戻った、とか…🐴 歴史あるこの道を、数馬方面からつなげて歩いてみたいな～って、ずーっとャンスをうかがっていたのです😻 檜原から小河内、小菅と通って遠く甲州へ続くここは交通の要所でもあり、幕府の力が及んでいたことが思われました。 里100入沢山の山名板を見逃して、📷取れなかった😱　宿題、出来てしまいました😅 払沢の滝の上にもう一個里100あるので、そのときに再訪しましょうかね… ☆松生山分岐から先はVR、基本林業の仕事道。松生山まではそれほど難しくはありませんが、その先はワイルド感が増します。 払沢ノ峰から先は斜度が半端ない箇所が多く、また、アップダウンもあり慣れた方向き(プロ専用/上級者向き、としたのはそのため) 分岐から松生山または払沢ノ峰までをピストンにして時坂峠経由で払沢ノ滝入口🚏に下山だと、かなり難易度が下がります。