赤川登山口から 6座 登頂 南登山口方面へ下山して赤川登山口へ戻るルート

2021.06.06(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 36
休憩時間
3 時間 54
距離
11.2 km
のぼり / くだり
1260 / 1260 m
1
2 43
23
4
1 45
10
7
19
19
14
2 24

活動詳細

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くじゅう連山 何処から登ろうか? 朝5時頃着いたとしても ても 牧ノ戸峠・大曲登山口・長者原・男池登山口 各駐車場は満車が予想される。 人混みを避ける為 今年は平治岳 に登るのを諦めて 他の山から眺めることにした。 出発が遅れたこともあって 赤川登山口に着いたのは 5時半過ぎ。駐車場は まだ 余裕があった。駐車場の気温は 9℃ 寒く感じた。 (トイレ使えます) 登山の準備をして06時過ぎに出発する。去年07月の豪雨で 登山道の各地に爪痕が残っているみたい。 登山道途中のミヤマキリシマの開花状況は まばら で 蕾だったり 散った後だったり花芽が無かったりと 今年は バラバラです。 頂上からの景色は東側は 平治岳・北大船山・三俣山がミヤマキリシマでピンクに染まっていた。 平治岳の後ろには 由布岳が見えていた。 南側は阿蘇五岳が はっきり見え、祖母山 更に奥に国見岳らしき山も見えていた。 北側は 涌蓋山がくっきり見え 万年山方面も見えていた。 西側の奥の方には 雲の上にちょこっと出ていた 雲仙?と思われる 山も見えた。 久住山・天狗ヶ城・中岳を登り 下った場所の標識がある砂利場で昼食タイム。ゆっくり1時間30分 休憩。 稲星越から白口岳に登る。白口岳に登って同行者の一人が体調不良となり 回復するまで休憩。 少し回復したため、稲星越から稲星山に登って休んでいてもらい 残りのメンバーは鳴子山に登り 稲星山で合流しゆっくり休憩する。 帰りは 南登山口を下山する。 とにかく 滑りやすい。 一回滑って背中から落下するが リュックの空のペットボトルがクッションとなり助かる。 下山途中何度かルートを迷うがYAMAPの地図 GPS のおかげで 赤川登山口にたどり着いた。 今回は YAMAP で購入したTUMBLERに氷をいれて持っていき 水筒の水を補給する時に氷を加えられたので いつでも冷えた水が補給でき て重宝した。約 27000歩 です。 自宅に戻り 飲むハイボールは 毎度のことだが 旨かった。

メンバー

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