宇霊羅山・音床山

2021.06.06(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 3
休憩時間
50
距離
6.3 km
のぼり / くだり
653 / 652 m
36
27
49

活動詳細

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三陸沿岸道路のアクセスがかなり良くなっていたので岩泉町まで移動してみました。 「宇麗羅山」アイヌ語で霧の多い峰という意味だそうです、素敵な響き☺ しかもこのお山の地下にあの龍泉洞があるっていうから益々神秘的… コロナ禍じゃなかったら、もう少し街中を観光してみたかった。 ☆行ってみたい!という方の参考になれば☆ ・登山口の駐車スペースは数台(見た限り2~3台?)程度、トイレも買い物ついでのコンビニ等で済ませた方が無難です。(旧岩泉駅舎現観光センターさんも利用出来そう) ・登り始めは急登が続きます、危険な場所にはローブがあるので安心。 ・分岐の尾根コースは思ったより細い尾根が所々あります、高所が苦手な私は恐る恐るといった感じでした(笑) ただ、登りで選んだ方が恐怖感は少ないかも、下りはスピードが出てしまうと増しで怖くなりそうです。 ・宇麗羅山の山頂から音床山まではピンクテープ頼りに進みますが、雑木林の中では不鮮明になっている箇所もあります。

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