唐沢岳 久しぶりに楽しかった

2017.09.02(土) 3 DAYS Nagano, Gifu, Toyama
ともんち
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活動詳細

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山友O女子からのお勧めの餓鬼岳! お盆の時に餓鬼岳を目指し、白沢登山口まできたが、雨のため急遽鹿島槍ヶ岳へ変更。今回はリベンジの餓鬼岳。 9月2日、京都からの友人と6時前からゆっくりと登山開始。白沢から魚止ノ滝そして最終水場までは危険箇所もなく良く整備された沢筋を歩きます。最終水場から大凪山まではかなりの急登でざれている部分もあります。 大凪山から百曲りまでは緩やかな登り下りを繰り返す森林歩き。 百曲りからは急登歩き 少し心がおれそうになっていたら 急に餓鬼岳小屋の屋根が見えます。 期待していた烏帽子や野口五郎岳の稜線、槍、後立山など360度ガスの中で全く見えず。 まだ昼前、ガスガスで眺望もなく 友人とどうしようかと迷う。 唐沢岳へ向かう? 燕岳向かう? 下山して明日、有明山か錫杖岳へ行く?など話していたが、 とりあえず喉も渇いたのでビールでも飲んで決めよう! 1缶が2缶そして3缶と そして、餓鬼岳小屋番の方と話をしていたら、空いているから泊まれるよ! 唐沢岳は荒らされていないからお勧めだと! そのまま餓鬼岳小屋にお世話になりました。別館1(5人部屋の個室)に案内され、そこからまた宴会。その後贅沢に昼寝をして、夕食まで剣ズリまでお散歩。 夕食は熱いおでん、炊き込みご飯など、美味しい。3杯もおかわり。 泊まって良かった! 夜は幸せに18時には寝ちゃった。 朝は5時前まで回りが明るくなるまで一度も目覚めず。あれ?夜の星は見逃した!朝は5時から食事、またまた美味しくおかわりも。 magic hourを楽しみ、 ゆっくり準備をして朝6時前に 餓鬼岳山頂を目指して出発。 今日は唐沢岳を目指す人は私達の前にソロの男性2人のみ。と、小屋番の方に聞かされる。 餓鬼岳山頂で眺望を楽しみ、CT往復5時間の唐沢岳へ向かいます。餓鬼岳山頂から展望台までは緩く下る稜線歩き。展望台から餓鬼のコブ手前のコルまで一気に200mほど激下り、そして上り餓鬼のコブを左から巻いて、上り下りを繰り返す。ザレていたりルートちょい見逃す岩場もあり、道もあまり整備はされていないが、ここまで危険な箇所はなし。唐沢岳手前の壁を左から一旦下りて大きく巻く。 唐沢岳トップはまだ見えない。 唐沢岳トップへ行くためには、 花崗岩の垂直岩場を20m程 全身を使って登ります。 花崗岩で脆いですが岩や 木の根などとりつく部分は多数あり。 登りきると次はザレ場、 ザレ場は二本足では歩けません。 草や根っ子を掴みながら四つん這いで登りきります。 次は大きな岩稜を左から巻いて はじめて山頂が見えてきます。 おー気持ち良い高度感 唐沢岳山頂から先は登山道なく行き止まり!この先はバリエーションルートのみとなります。 頂上からの360度の眺望 北アルプスのど真ん中を意識出来ます。 劔岳、立山から薬師 鹿島槍ヶ岳から針ノ木、烏帽子、野口五郎岳、水晶、槍、笠など眼下には七倉ダム。 帰りはザレ場を注意深く下りて その後2時間かけて11時ごろ餓鬼岳小屋へ戻りました。小屋番の方が私達が最終登山者だと確認していました。 餓鬼岳小屋でカップラーメンとビールを頂き、3時間かけて注意深く白沢登山口へ下りました。下山時は男性ソロの方にお会いしただけです。 このルート 白沢登山口から最終水場までは 良く整備されたコースを歩きます。 アトラクション要素あります。 沢なので天気の良い日なら不安はないと思いますが、雨の日は要注意です。その後は急登の繰り返し ちょい気合い入れます。 餓鬼岳小屋はこじんまりとしていて、観光化もされていなく、 良い雰囲気です。 人も少なくこの日の宿泊登山者は12人程度。小屋番の方も大変親切。 ご飯も素朴で美味しい。ビール🍺も美味しい6〜8本は飲んだなぁ(600円x6)カップラーメン(400円)も美味しい。 私の山の先輩は 山小屋はお金を落としなさい。 と、以前言っていました。 餓鬼岳から唐沢岳岳へは登り返しも辛くCTの5時間程かかります。 個人的には危険箇所は無いと思いますが、藪、ルーファイ、クライミング要素、岩歩きなど全身を使う山歩きが楽しめます。そして、静かな深い山歩きを楽しめました。 また、昔に戻って山を色々楽しみたくなると思える 餓鬼岳、唐沢岳でした。

駐車場には全部で6台泊まっていました。駐車場は2ヶ所計10台程でいっぱい。
沢筋を歩きます
よく整備されています。
楽しく歩けます
滑るところも所々
魚止めの滝は左から巻きます
涼しく気持ち良い
最終水場からの大凪山のあたりまでは ザレていて急登もあり写真はなし。
大凪山からは気持ちよすぎる森林歩き
帽子を忘れて ヘルメット不要だが、 意外と役にたった。 木々に数回頭をぶつけた。
餓鬼岳小屋から剣ズリ方面へ散歩
餓鬼岳小屋ついた。 稜線は既にガスが!
良い雰囲気です
安い!
15時30分からだるまストーブに火が入りました。
熱いおでん最高
朝ごはん 美味しいわ
雲海と御来光
野口五郎岳、水晶岳の稜線
東沢岳への稜線 奥は槍ヶ岳北鎌
野口五郎岳
烏帽子岳
さて、餓鬼岳小屋発
餓鬼岳頂上
池塘
楽しいです
唐沢岳山頂かと思ったら? 大きく左から巻き下ります。
巻いたところから、 今度は垂直に20m程登ります 花崗岩の岩や木の根など とりつく場はあります。
垂直に登りますが 高度感はあまりありません。 楽しいです。
垂直を登ってきました。 ここから結構ざれていて歩けません。手足をフルに使います。
ザレ場続きます。 二足歩行出来ません。
まだ咲いていました
ザレ場を超え水平場 そして大きな岩稜を左から巻き やっと唐沢岳頂上が見えてきました。
高度感もちょい楽しめます。
後ろは烏帽子岳や野口五郎岳岳
後ろの稜線最高
嬉しい
唐沢岳頂上 北アのど真ん中 この先は登山道ありません。
唐沢岳頂上 奥には鹿島槍ヶ岳
餓鬼のコブ?
餓鬼岳のコブからの登り返し
餓鬼岳展望台への登り返し
餓鬼岳まで戻ってきました
ガスが出てきました。
白沢登山口間近です

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