嵐前の静けさ 天狗塚~牛ノ背縦走

2015.07.15(水) 08:28 - 2015.07.15(水) 14:56
Miune, Tenguzuka, Ishidateyama (Kochi, Tokushima)
◇嵐前の静けさ   ついに剣山系5山目の天狗塚と牛ノ背縦走の山行が始動。   台風11号の動向をみていたところ、明日高知県へ接近とのことで、前日の山の天気はA判定。   これこそ嵐の前の静けさといわんばかり、高知市の自宅を午前5時30分発。   大豊まで高速、国道32号線を途中、国道439号線へ。   京柱峠経由、目的地の西山登山口を一路目指した。 ◇登山口までの苦難   国道439号線は3桁国道で、通って分かったが、道が細い細い。   対向車が来れば、どちらかが広いスペースまで下がらなければいけない始末。   また、一番西山登山口へ近い分岐から登山口へは工事中で行けないとの看板が。   いやしの里温泉から迂回するよう書かれていたが、ここでカーナビで調べなかったのが更なる悲劇。   何と行き過ぎてしまい、な・何と名頃登山口へ・・・。   結局、約1時間ロスし登山口へ到着。 ◇登山口の様子   直近に普通車3台位の駐車スペースがあります。   止められない場合、登山口から東へ2~300mの所に多数置ける駐車スペースがあります。 ◇山行の内容  〇西山登山口~天狗峠経由~天狗塚    標準時間約2時40分(約10分早着。概ね時間通りでした。)    登山口から天狗峠まで自然林に囲まれているせいか、あまり周囲の景色が見えず、更に徐々に登りがき   つくなる感じ。    途中1476mの第1ピーク辺りで休憩を入れた方が良いと思います。    また、天狗峠直前は笹が覆われていて笹漕ぎしながら足元を確認する必要があります。    この天狗峠から天狗塚まで約20分ですが、天狗塚直下は急登です。    マーキングテープ少なし。  〇天狗塚~牛ノ背ピーク    標準時間約50分(約20分早着。)    雨後のこともあってか、天狗塚から牛ノ背方向へ下る時は、低木を掴みながらの下山。    ちょっと怖い思いをしました。    下りきると牛ノ背ピークまで軽快で広大な縦走路。    なだらかさで言うと、四国一でしょうかね。    また途中に雨上がりの時にだけできる池があります。  〇下山時    天狗峠直下から下山中、何かすごい谷場を下っていたのでおかしいと感じ、YAMAPナビで現在地を   確認したところ、どうも天狗峠を下る際、直ぐ道を間違っていたことが判明。    下山方向はコンパスを見て間違ってなかったので、YAMAPナビと併用して山道へ復帰。    改めて現在地確認の必要性を痛感、いい経験になりました。  〇眺望    天狗峠、天狗塚、牛ノ背ともに眺望は良いです。 ◇今回登った山   天狗塚(標高1812m:四国百名山) ◇縦走距離   約10kmでした。 ◇山で出会った方(1名のみ)  〇70歳の単独男性    牛ノ背ピークで出会う。    徳島市内から自分と同じ西山登山口より一眼レフを下げて来られていた。    隣で一緒に食事しながら話をするに、この日、初心者の女性2名を含む5名パーティで来る予定だった   が、天候が悪いかもしれないため単独で来られたとのこと。    この場所から北の寒峰から黒笠山までの位置を教えてくれたり、昨年冬場に登山初心者が牛ノ背ピーク   で遭難し2日間ピバークしたことなど色々話していただきました。    やはり、夏山で道を覚えておかないといけませんねで意見が一致。    ちょうど雲行きが怪しくなったため2人とも下山開始したが、『今の歳なら兄ちゃんの1.8倍時間も   かかるし、写真を撮りながら下山する』とのことで、ここで別れました。    この方から京柱峠の茶屋にある食事は美味しいとのことで、帰路時に立ち寄るも閉まっていて残念。 ◇ゴミ回収コーナー   ほとんどゴミ無し。 ◇山行の反省点   現在地は都度ちゃんと確認しよう!   高知から行く場合、大歩危からのアクセスが道も広くて無難。  徐々に白髪山~剣山への縦走目標が見えてきました。  四国百名山24座目(1座追加) (うち日本百名山1座、日本200名山2座、日本300名山3座を含む)踏破、続く・・・    

写真

大豊ICから下りて、国道32号線を左折。

大豊ICから下りて、国道32号線を左折。

国道439号線の京柱峠に到着。雲海の上に石鎚山系が見えます。

国道439号線の京柱峠に到着。雲海の上に石鎚山系が見えます。

真正面の山が梶ヶ森です。

真正面の山が梶ヶ森です。

京柱峠から剣山系の山々。天候良さそうです。

京柱峠から剣山系の山々。天候良さそうです。

通常は、西山登山口はここをまがるのですが・・・。

通常は、西山登山口はここをまがるのですが・・・。

ご覧のとおり、登山口直前で通行止めです。

ご覧のとおり、登山口直前で通行止めです。

約1時間の迷走の始まり。

約1時間の迷走の始まり。

西山登山口にやっと着きました。

西山登山口にやっと着きました。

自然豊かな山道です。

自然豊かな山道です。

なかなか良い感じの山道でしょう。

なかなか良い感じの山道でしょう。

少しだけ切り開かれた所から見える景色を撮影。

少しだけ切り開かれた所から見える景色を撮影。

大きな大木が横たわっていました。

大きな大木が横たわっていました。

大木の根本付近を撮影。

大木の根本付近を撮影。

やっと見つけたマーキングテープ。

やっと見つけたマーキングテープ。

1476のピーク。ここでしばし休憩。

1476のピーク。ここでしばし休憩。

この先の山道の様子。この付近の感じはとても良いです。

この先の山道の様子。この付近の感じはとても良いです。

なぜか木の階段が突然・・・。

なぜか木の階段が突然・・・。

森林限界を超え、周囲の視界が開けてきました。

森林限界を超え、周囲の視界が開けてきました。

山道から今日行く尾根筋を確認。

山道から今日行く尾根筋を確認。

この上が天狗峠です。

この上が天狗峠です。

天狗峠に到着。少し奥に展望場があります。

天狗峠に到着。少し奥に展望場があります。

天狗峠から、右が牛ノ背、左が天狗塚

天狗峠から、右が牛ノ背、左が天狗塚

天狗峠から南方向。正面の笹山が綱附森です。

天狗峠から南方向。正面の笹山が綱附森です。

天狗峠から三嶺方向。

天狗峠から三嶺方向。

コメツツジです。ちょっと終わりかけかな。

コメツツジです。ちょっと終わりかけかな。

この白い花、何でしょう?車のほこり取りみたい。

この白い花、何でしょう?車のほこり取りみたい。

第1目標の天狗塚に到着。

第1目標の天狗塚に到着。

天狗塚から牛ノ背方向です。素敵でしょう。

天狗塚から牛ノ背方向です。素敵でしょう。

天狗塚山頂でお決まりポーズ。今日は良い感じで撮れたかな。

天狗塚山頂でお決まりポーズ。今日は良い感じで撮れたかな。

おまけ(ちょっとお愛想ポーズ。)

おまけ(ちょっとお愛想ポーズ。)

牛ノ背への縦走路。感動です。

牛ノ背への縦走路。感動です。

雨後にしか現れない池。

雨後にしか現れない池。

縦走路から天狗塚方向を撮影。

縦走路から天狗塚方向を撮影。

更に進んだ所の縦走路から天狗塚方向を撮影。

更に進んだ所の縦走路から天狗塚方向を撮影。

第2目標、牛ノ背ピークに到着。ピークから西方向を撮影。

第2目標、牛ノ背ピークに到着。ピークから西方向を撮影。

下山中、縦走路から三嶺方向(東)を撮影。

下山中、縦走路から三嶺方向(東)を撮影。

この先の天狗塚脇のトラバース道を左へ行きます。

この先の天狗塚脇のトラバース道を左へ行きます。

天狗峠で牛ノ背方向を振り返る。ちょっと雲行きが怪しい。

天狗峠で牛ノ背方向を振り返る。ちょっと雲行きが怪しい。

ひっそり自生していたヒメシヤラの木。

ひっそり自生していたヒメシヤラの木。

綺麗な山道を下山していきます。

綺麗な山道を下山していきます。

この先が登山口です。

この先が登山口です。

無事下山しました。

無事下山しました。

京柱峠から西方向。

京柱峠から西方向。

京柱峠の由来の説明板です。

京柱峠の由来の説明板です。

帰路途中、京柱峠の峠うどんを食べるため茶屋に見たが、閉まっていました。美味しいと教えてもらっていたのに残念。

帰路途中、京柱峠の峠うどんを食べるため茶屋に見たが、閉まっていました。美味しいと教えてもらっていたのに残念。

京柱峠から土佐矢筈山への登山口があります。

京柱峠から土佐矢筈山への登山口があります。

大豊町の観光案内板を何気なく撮影。

大豊町の観光案内板を何気なく撮影。

明日は台風かと思いながら眺める。

明日は台風かと思いながら眺める。

道具リスト

  • アルパインカーボンポール アンチショック

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  • ガレナパック30

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  • ストレッチライトタイツ

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  • コンバーチブル 2/1パンツ

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  • 半袖Tシャツ(黒)

    YAMAP

  • テナヤ ブーツ(BK)

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  • WIC クールグローブ

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