ベニバナイチヤクソウと甲武信ヶ岳・三宝山・武信白岩山・武信白岩山(北峰)・大山・十文字山

2021.06.05(土) 日帰り

活動データ

タイム

10:12

距離

16.0km

のぼり

1464m

くだり

1468m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 12
休憩時間
2 時間 52
距離
16.0 km
のぼり / くだり
1464 / 1468 m
23
1 6
1 55
26
1 7
19
19
1
1
10
1 1

活動詳細

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31年前に初登頂以来4回目の甲武信ケ岳。千曲川源流から十文字峠へと初めての左回り周回です。歩きやすいです。 白岩山北峰も大山も凄い岩場で展望がこんなに良いピークとは思いませんでした。昔をすっかり忘れています😅。 十文字小屋ではシャクナゲが満開、麓の林道脇には今回の目的の花、ベニバナイチヤクソウも満開でたくさん見られました😀

甲武信ヶ岳 高速から正面に八ヶ岳、この日の甲武信ケ岳のてんくらはA😄
高速から正面に八ヶ岳、この日の甲武信ケ岳のてんくらはA😄
甲武信ヶ岳 早朝に毛木場の駐車場に着きました
すでに20台以上
早朝に毛木場の駐車場に着きました すでに20台以上
甲武信ヶ岳 毛木平でなく正式名は毛木場
毛木平でなく正式名は毛木場
甲武信ヶ岳 出発!
出発!
甲武信ヶ岳 31年前とは逆周り、歩きやすい千曲川源流経由からです
31年前とは逆周り、歩きやすい千曲川源流経由からです
甲武信ヶ岳 黒と緑、新緑がきれいなカラマツ林
黒と緑、新緑がきれいなカラマツ林
甲武信ヶ岳 シロバナヘビイチゴ?
シロバナヘビイチゴ?
甲武信ヶ岳 キバナノコマノツメ?
キバナノコマノツメ?
甲武信ヶ岳 このルートで一番好きな所、苔とナメ滝
このルートで一番好きな所、苔とナメ滝
甲武信ヶ岳 コマドリなど野鳥が多く鳴き声がさわやかです
コマドリなど野鳥が多く鳴き声がさわやかです
甲武信ヶ岳 苔がきれいで沢の水も次第に細くなる
苔がきれいで沢の水も次第に細くなる
甲武信ヶ岳 右岸に渡る
右岸に渡る
甲武信ヶ岳 源流まであと少し
源流まであと少し
甲武信ヶ岳 標柱のある千曲川源流に到着するも
この付近の水は伏流水に変わってました😅たぶん台風で荒れたから?
標柱のある千曲川源流に到着するも この付近の水は伏流水に変わってました😅たぶん台風で荒れたから?
甲武信ヶ岳 尾根目指して
尾根目指して
甲武信ヶ岳 奥秩父主脈の尾根に上がる
大弛峠からピストンしてる若者がいた
奥秩父主脈の尾根に上がる 大弛峠からピストンしてる若者がいた
甲武信ヶ岳 甲武信ケ岳へ…
甲武信ケ岳へ…
甲武信ヶ岳 登山道からちょっと横に出ると甲武信ケ岳の山頂が見えます
登山道からちょっと横に出ると甲武信ケ岳の山頂が見えます
甲武信ヶ岳 最後は急な岩場を上がれば山頂です
背後には国師ヶ岳、金峰山、甲斐駒ヶ岳
最後は急な岩場を上がれば山頂です 背後には国師ヶ岳、金峰山、甲斐駒ヶ岳
甲武信ヶ岳 甲武信ケ岳の山頂です
31年前と同じで「高すぎる標柱」😅、記念写真が逆光だったり皆さん難儀します
甲武信ケ岳の山頂です 31年前と同じで「高すぎる標柱」😅、記念写真が逆光だったり皆さん難儀します
甲武信ヶ岳 八ヶ岳の背後には白い穂高と黒い槍、北アルプス北部の山々も見える
八ヶ岳の背後には白い穂高と黒い槍、北アルプス北部の山々も見える
甲武信ヶ岳 この日は南からガスがわき続けていて富士山は雲の上
この日は南からガスがわき続けていて富士山は雲の上
甲武信ヶ岳 大きく丸い三宝山の左肩の遠くに浅間山、手前に御座山
このあと三宝山頂の直下の展望抜群の「大岩」(写真に見えます)に登ります
大きく丸い三宝山の左肩の遠くに浅間山、手前に御座山 このあと三宝山頂の直下の展望抜群の「大岩」(写真に見えます)に登ります
甲武信ヶ岳 甲武信岳から急坂を下り次は三宝山へ
甲武信岳から急坂を下り次は三宝山へ
甲武信ヶ岳 三宝山の手前で左に入り縞枯の森から、
甲武信岳(右)と木賊山を振り返る
三宝山の手前で左に入り縞枯の森から、 甲武信岳(右)と木賊山を振り返る
甲武信ヶ岳 展望のない三宝山、埼玉県の最高峰で甲武信ケ岳より8メートル高い1等点です
展望のない三宝山、埼玉県の最高峰で甲武信ケ岳より8メートル高い1等点です
甲武信ヶ岳 三宝山から登山道を少し戻り大岩の広場へ(入口はテープがあり道は明瞭)
岩のテッペンに登れます
ここはあまり知られていませんね😅
三宝山から登山道を少し戻り大岩の広場へ(入口はテープがあり道は明瞭) 岩のテッペンに登れます ここはあまり知られていませんね😅
甲武信ヶ岳 大きな岩に登ります
遠景の小川山の上は甲斐駒ヶ岳か
大きな岩に登ります 遠景の小川山の上は甲斐駒ヶ岳か
甲武信ヶ岳 大岩の山頂から三角の甲武信ケ岳
展望を楽しみ1時間以上もゆっくり😄😋
大岩の山頂から三角の甲武信ケ岳 展望を楽しみ1時間以上もゆっくり😄😋
甲武信ヶ岳 三宝山から引き続き縦走です
急坂を下ります
三宝山から引き続き縦走です 急坂を下ります
甲武信ヶ岳 唯一大きな倒木、下を向いて黙々と歩くクセのある山友が頭をぶつける瞬間!🤣
唯一大きな倒木、下を向いて黙々と歩くクセのある山友が頭をぶつける瞬間!🤣
甲武信ヶ岳 ほんとうにそう見えた「尻岩」これが4つくらい並んでます🙄ヘンな想像を😁
ほんとうにそう見えた「尻岩」これが4つくらい並んでます🙄ヘンな想像を😁
甲武信ヶ岳 武信白岩山のピークへ
武信白岩山のピークへ
甲武信ヶ岳 登山道から外れて地面に「武信白岩山」の汚れた山名標識、展望なし
登山道から外れて地面に「武信白岩山」の汚れた山名標識、展望なし
甲武信ヶ岳 白岩山の北峰へ大岩の下を通過…高い!
白岩山の北峰へ大岩の下を通過…高い!
甲武信ヶ岳 岩を登り北峰だと思ったら…
岩を登り北峰だと思ったら…
甲武信ヶ岳 北峰はまだ遠くにありました
一旦下ります😅
北峰はまだ遠くにありました 一旦下ります😅
甲武信ヶ岳 これが白岩山の北峰
登るにロープ、クサリはなくジジーには凄く緊張する岩塔でした
転落注意!
これが白岩山の北峰 登るにロープ、クサリはなくジジーには凄く緊張する岩塔でした 転落注意!
甲武信ヶ岳 次は大山へ
次は大山へ
甲武信ヶ岳 大山へ近づくとシャクナゲの花がポツポツと出てきます
大山へ近づくとシャクナゲの花がポツポツと出てきます
甲武信ヶ岳 意外と大山も岩山です
意外と大山も岩山です
甲武信ヶ岳 大山への最後は急な岩がゴロゴロ
大山への最後は急な岩がゴロゴロ
甲武信ヶ岳 大山の山頂です
展望がいい!
大山の山頂です 展望がいい!
甲武信ヶ岳 三宝山を振り返る
もう甲武信ケ岳は見えません
三宝山を振り返る もう甲武信ケ岳は見えません
甲武信ヶ岳 大山から八ヶ岳と川上村の白いレタス畑の展望です
右足の登山靴は剥がれそうでボロボロ😅
大山から八ヶ岳と川上村の白いレタス畑の展望です 右足の登山靴は剥がれそうでボロボロ😅
甲武信ヶ岳 見事なシャクナゲです
見事なシャクナゲです
甲武信ヶ岳 大山の山頂から下山します
大山の山頂から下山します
甲武信ヶ岳 大山の下山はクサリ、クサリの連続
大山の下山はクサリ、クサリの連続
甲武信ヶ岳 緩やかな登山道になやシャクナゲ満開の十文字小屋へ😀
緩やかな登山道になやシャクナゲ満開の十文字小屋へ😀
甲武信ヶ岳 シャクナゲの花が多くなる
シャクナゲの花が多くなる
甲武信ヶ岳 シャクナゲの花に囲まれて
シャクナゲの花に囲まれて
甲武信ヶ岳 栃本へは通行止め
栃本へは通行止め
甲武信ヶ岳 小屋裏もシャクナゲが凄い
小屋裏もシャクナゲが凄い
甲武信ヶ岳 懐かしい十文字小屋
懐かしい十文字小屋
甲武信ヶ岳 カモシカ展望台方面へ2分
行ってみます
カモシカ展望台方面へ2分 行ってみます
甲武信ヶ岳 展望用の梯子に上がると一面がシャクナゲです😀(写真では遠くの花がうまく写っていません😅)
展望用の梯子に上がると一面がシャクナゲです😀(写真では遠くの花がうまく写っていません😅)
甲武信ヶ岳 最後は十文字山へピークハント
最後は十文字山へピークハント
甲武信ヶ岳 ガスの中、十文字山へ10分
ガスの中、十文字山へ10分
甲武信ヶ岳 十文字山
十文字山
甲武信ヶ岳 道のない北西の尾根を下る
道のない北西の尾根を下る
甲武信ヶ岳 十文字山から急坂を1時間、橋を渡り駐車場へ
終盤になってもみんな健脚です😁
十文字山から急坂を1時間、橋を渡り駐車場へ 終盤になってもみんな健脚です😁
甲武信ヶ岳 駐車場に戻りました
お疲れ様でした
今日はヘロヘロでない😄
駐車場に戻りました お疲れ様でした 今日はヘロヘロでない😄
甲武信ヶ岳 あった、駐車場を出て300mほどの左側、ベニバナイチヤクソウの群生地、地面がピンク色です
あった、駐車場を出て300mほどの左側、ベニバナイチヤクソウの群生地、地面がピンク色です
甲武信ヶ岳 ベニバナイチヤクソウ
ベニバナイチヤクソウ
甲武信ヶ岳 31年前は登山道を歩きながら見た記憶がある…場所が変わってしまったのかな?
31年前は登山道を歩きながら見た記憶がある…場所が変わってしまったのかな?

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