アカモノの銚子ヶ口・アカハライモリの水舟の池

2021.06.05(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 2
休憩時間
2 時間 3
距離
12.4 km
のぼり / くだり
1171 / 1169 m
1 4
1
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活動詳細

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かみさんの鈴鹿10座制覇は残すところ銚子ヶ口のみ!と思ってたけど、調べたら天狗堂が未踏だった。あらら。 でも銚子ヶ口に行くならアカモノが咲いてるこの時期だろうと思い、梅雨の中休みなのか、実は梅雨入りしてないんじゃないかと思える晴れ予報の土曜に銚子ヶ口へ行く事にした。 奥永源寺道の駅から黒尾山経由はバリルートでしんどいらしい。かみさん連れては× トロッコレール沿いに劇登ると銚子ヶ口東峰下に出るルートも興味あるけど× おとなしく一般的なR421沿いの小水力発電の水車横から杉林を抜けて行くことにした。 私は3年ぶりに歩くルート。こんなにしんどかったかな。と思いつつ、登山靴にいつの間にかいるヒルを弾き飛ばしながら何とか稜線へ。いきなり広がる伊勢湾の景色に思わず声がでる。滋賀県側から見る御池岳~鎌ヶ岳の眺めはいつもと反対からなので新鮮。 銚子ヶ口東峰付近でアカモノ鑑賞し、中峰、南峰から北峰へ向かうつもりが、西峰に向かってたのでそのまま西峰へ。銚子ヶ口山頂エリアの花はアカモノの印象が強かったけど、びっしり花をつけて満開のサラサドウダンがすごくいっぱいあった。サラサドウダン見たい人は銚子ヶ口山頂をお勧めします。 銚子ヶ口への長い杉林を抜けたのに、そのままピストンで帰るのはつまらない。西峰山頂近くにザックをデポって水舟の池へ。風がほぼなかったので水鏡がきれいだった。アカハライモリがいると皆さんのレポートを読んで知ってたけどこんなに沢山いるとは!更にモリアオガエルの卵もたくさんあった。しばらく写真撮影してから水舟の峰を超えた稜線に戻り、水舟の峰を経由してザックを取りに戻る。水舟の峰あたりではアカゲラが目の前を飛んで横切ったり、近い枝でしばらく囀ってた。 お腹が空いてた来たので展望がよい南峰へ戻りランチ。 今回は釜めし、タラのステーキ、みそ汁。持参した道具は多くなったが、美味しい山飯になった。 かみさんが南峰でゆっくりしてる間に北峰も踏んで、東西南北、中、三角点の6山頂制覇。 水舟の池とランチで時間使ったので、下山はサクサク戻った。 今日はアカモノ・アカハライモリ・アカゲラと赤づくしとなった。 今度は制覇と思ったかみさんの鈴鹿10座の未踏の地、天狗堂へ行かなくちゃ。 ※動画説明 下山時にかみさんの登山靴の中に入ってたヒルはエタノール噴射であっという間に退治できた。 帰宅するとかみさんの登山靴からヒル1匹付いてきてた。こいつにもエタノール噴射し撮影。 長めの時間がかかったけど動かなくなった。 塩水を登山靴に吹きかけるのは傷みそうでためらわれる。エタノールはヒル退治にピッタリ!

綿向山 6:30頃出発。
この時点ではほかの駐車無し。
以前いたとび太君も無し。
宇賀渓の駐車場も少なそうだったし出足遅い?
6:30頃出発。 この時点ではほかの駐車無し。 以前いたとび太君も無し。 宇賀渓の駐車場も少なそうだったし出足遅い?
綿向山 このお堂は覚えがなかった
ルートからそれているのでルート上から参拝
このお堂は覚えがなかった ルートからそれているのでルート上から参拝
綿向山 写っているピークはP409地点
ルートからそれているので踏まず
写っているピークはP409地点 ルートからそれているので踏まず
綿向山 ササユリは蕾
ササユリは蕾
綿向山 金網破りが来ないか見張っているそうです。
金網破りが来ないか見張っているそうです。
綿向山 早速
この後、しつこいほどではないけど何度か靴に付いたのを飛ばした
早速 この後、しつこいほどではないけど何度か靴に付いたのを飛ばした
綿向山 つまらない杉林が、ヒルがいるので余計につまらない
つまらない杉林が、ヒルがいるので余計につまらない
綿向山 水舟の池で見る予定だったのに、杉林の中を歩くアカハライモリを発見
なんでこんな場所?
登山道下の沢から上がってきた?
水舟の池で見る予定だったのに、杉林の中を歩くアカハライモリを発見 なんでこんな場所? 登山道下の沢から上がってきた?
綿向山 真っ赤なきのこ
真っ赤なきのこ
綿向山 苔が広がるエリア
苔が広がるエリア
綿向山 オチバタケの一種
オチバタケの一種
綿向山 炭焼き窯跡
炭焼き窯跡
綿向山 ここにもオチバタケ
杉林にたくさん生えてた
「もののけ姫」の木霊みたい
ここにもオチバタケ 杉林にたくさん生えてた 「もののけ姫」の木霊みたい
綿向山 日本コバ方向だけど手前の山?
日本コバ方向だけど手前の山?
綿向山 ササユリたくさん保護されてた
でも見張りのアマガエルはいなかった
ササユリたくさん保護されてた でも見張りのアマガエルはいなかった
綿向山 黒尾山がある尾根はこれ?
黒尾山がある尾根はこれ?
綿向山 ギンリョウソウ
ギンリョウソウ
綿向山 奥の方に滝が見えた
奥の方に滝が見えた
綿向山 フタリシズカ
静かじゃなくワサワサ
フタリシズカ 静かじゃなくワサワサ
綿向山 テンナンショウ?
テンナンショウ?
綿向山 登山道横を流れる沢
登山道横を流れる沢
綿向山 君は誰?
エンレイソウ?
君は誰? エンレイソウ?
綿向山 タゴガエル?
タゴガエル?
綿向山 杉林を抜けた
広葉樹林の方が変化に富んでて好き
杉林を抜けた 広葉樹林の方が変化に富んでて好き
綿向山 稜線見えた
稜線見えた
綿向山 タニウツギの蕾
タニウツギの蕾
綿向山 稜線に出ると伊勢湾まで見渡せた
伊勢湾が近い!
稜線に出ると伊勢湾まで見渡せた 伊勢湾が近い!
綿向山 左:竜ヶ岳、→右:釈迦ヶ岳
左:竜ヶ岳、→右:釈迦ヶ岳
綿向山 中央やや左奥から霊仙山、御池岳、藤原岳、竜ヶ岳、遠くに乗鞍と御嶽山
中央やや左奥から霊仙山、御池岳、藤原岳、竜ヶ岳、遠くに乗鞍と御嶽山
綿向山 山に登るから見れる景色
山に登るから見れる景色
綿向山 手前の尾根に山深さを感じる
手前の尾根に山深さを感じる
綿向山 しばらく山なみを鑑賞
しばらく山なみを鑑賞
綿向山 御嶽山
御嶽山
綿向山 銚子ヶ口東峰到着
釈迦ヶ岳と伊勢湾
銚子ヶ口東峰到着 釈迦ヶ岳と伊勢湾
綿向山 アカモノの案内
3年前は写真あったけど色あせて見えなくなってる
アカモノの案内 3年前は写真あったけど色あせて見えなくなってる
綿向山 びっしり満開
びっしり満開
綿向山 これを見に来た
これを見に来た
綿向山 かわいい花
かわいい花
綿向山 鈴鹿山系ではここだけ?
鈴鹿山系ではここだけ?
綿向山 アップ
アップ
綿向山 更にアップ
更にアップ
綿向山 花の中
花の中
綿向山 イワカガミまだ頑張ってた
イワカガミまだ頑張ってた
綿向山 ここにもイワカガミ
ここにもイワカガミ
綿向山 リンドウ
リンドウ
綿向山 サラサドウダン
サラサドウダン
綿向山 アップで
アップで
綿向山 三角点がある山頂に到着
三角点がある山頂に到着
綿向山 ゲット
ゲット
綿向山 サラサドウダン
サラサドウダン
綿向山 中をアップ
中をアップ
綿向山 更にアップ
更にアップ
綿向山 右端に鎌ヶ岳と鎌尾根
右端に鎌ヶ岳と鎌尾根
綿向山 ちいさなきのこ
ちいさなきのこ
綿向山 アップ
アップ
綿向山 裏側
裏側
綿向山 ヤマツツジとサラサドウダン
ヤマツツジとサラサドウダン
綿向山 びっしり満開のサラサドウダン
びっしり満開のサラサドウダン
綿向山 色が薄いサラサドウダン
色が薄いサラサドウダン
綿向山 ??
??
綿向山 あっ!なんでこんな場所に?
誰か置いてった?
あっ!なんでこんな場所に? 誰か置いてった?
綿向山 ゲット
ゲット
綿向山 こっちは後で
まず南峰へ向かいます
こっちは後で まず南峰へ向かいます
綿向山 サラサドウダン
サラサドウダン
綿向山 南峰はひらけてて見晴らしがいい!
南峰はひらけてて見晴らしがいい!
綿向山 ちいさなきのこ
ちいさなきのこ
綿向山 左から御在所岳、クラシ~イブネと雨乞岳
左から御在所岳、クラシ~イブネと雨乞岳
綿向山 この角度だと鎌ヶ岳も見える
この角度だと鎌ヶ岳も見える
綿向山 釈迦ヶ岳、伊勢湾、御在所岳
釈迦ヶ岳、伊勢湾、御在所岳
綿向山 南峰
南峰
綿向山 サラサドウダン
サラサドウダン
綿向山 ??
??
綿向山 北峰へ向かったつもりが西峰へ向かってた
北峰へ向かったつもりが西峰へ向かってた
綿向山 タニウツギ
タニウツギ
綿向山 振り返ってパシャ
南峰?
振り返ってパシャ 南峰?
綿向山 ツクバネウツギ
ツクバネウツギ
綿向山 水舟の峰
水舟の峰
綿向山 ニガナ
ニガナ
綿向山 北峰の下に見える岩が天狗岩?
北峰の下に見える岩が天狗岩?
綿向山 中央に先週満喫したイブネの台地
中央に先週満喫したイブネの台地
綿向山 西峰到着
西峰到着
綿向山 北峰の奥に御池岳
左奥は霊仙山
久しぶりに霊仙山も行きたいなぁ
北峰の奥に御池岳 左奥は霊仙山 久しぶりに霊仙山も行きたいなぁ
綿向山 地面に這いつくような花
地面に這いつくような花
綿向山 花のアップ
花のアップ
綿向山 サラサドウダンと東近江市?
奥に肉眼では琵琶湖が見えてた
サラサドウダンと東近江市? 奥に肉眼では琵琶湖が見えてた
綿向山 永源寺ダム湖
永源寺ダム湖
綿向山 白い花が満開
ズミ?サンザシ?名前が分からない
白い花が満開 ズミ?サンザシ?名前が分からない
綿向山 左で見切れてるのは水舟の峰
手前のコルが水舟の池に降りてく分岐
右奥は綿向山
左で見切れてるのは水舟の峰 手前のコルが水舟の池に降りてく分岐 右奥は綿向山
綿向山 水舟の池に降りてく分岐
水舟の池に降りてく分岐
綿向山 杉林をそこそこ降ります
杉林をそこそこ降ります
綿向山 水舟の池で真っ先に目についたのは大量のアカハライモリ
悠然と泳いでる
水舟の池で真っ先に目についたのは大量のアカハライモリ 悠然と泳いでる
綿向山 防水のデジカメで水中撮影
初めの1枚だけピントがあってた
防水のデジカメで水中撮影 初めの1枚だけピントがあってた
綿向山 横から
横から
綿向山 水上からアップ
水上からアップ
綿向山 風のない日なので水面は落ち着ききれいな水鏡が見れた
風のない日なので水面は落ち着ききれいな水鏡が見れた
綿向山 角度を変えて
この時間は青空と思ってたので、その点は残念
角度を変えて この時間は青空と思ってたので、その点は残念
綿向山 角度変えても水鏡
角度変えても水鏡
綿向山 水舟の池には水鏡を見に来た
水舟の池には水鏡を見に来た
綿向山 モリアオガエルの卵
池の周囲に大量に産卵されてた
モリアオガエルの卵 池の周囲に大量に産卵されてた
綿向山 近い位置にあった卵
こんな大きさ
近い位置にあった卵 こんな大きさ
綿向山 近寄ってパシャ
近寄ってパシャ
綿向山 アップで
アップで
綿向山 再度アカハライモリ観察
仲よさそうな2匹
再度アカハライモリ観察 仲よさそうな2匹
綿向山 水面に浮かぶアメンボを素早く捕獲
水中に引きずり込む
アメンボの周りが気泡で覆われてる。東京五輪で話題のバブル方式?(違)
(体毛に空気が付いてるのかな?)
水面に浮かぶアメンボを素早く捕獲 水中に引きずり込む アメンボの周りが気泡で覆われてる。東京五輪で話題のバブル方式?(違) (体毛に空気が付いてるのかな?)
綿向山 アメンボ咥えて体を激しくくねらせ弱らせてた
激しく動くので水中が濁る
アメンボ咥えて体を激しくくねらせ弱らせてた 激しく動くので水中が濁る
綿向山 水中から見ても水面は水鏡
水中から見ても水面は水鏡
綿向山 この位置でアメンボ食べるの観察してた
この位置でアメンボ食べるの観察してた
綿向山 アカハライモリとヤゴ(トンボの幼虫)
アカハライモリとヤゴ(トンボの幼虫)
綿向山 遠ざかるアカハライモリ
遠ざかるアカハライモリ
綿向山 近寄ってくる
近寄ってくる
綿向山 デジカメに興味?
デジカメに興味?
綿向山 ピントあってたらなぁ
ピントあってたらなぁ
綿向山 下山とは違う場所に向かって登り返す
下山とは違う場所に向かって登り返す
綿向山 リンドウ咲いてた
リンドウ咲いてた
綿向山 蕾もたくさん
蕾もたくさん
綿向山 苔の花
苔の花
綿向山 アップで
アップで
綿向山 稜線の縦走路に戻った
大峠の頭には向かいません
イブネで見たのと同じ苔が小規模で
稜線の縦走路に戻った 大峠の頭には向かいません イブネで見たのと同じ苔が小規模で
綿向山 水舟の峰を経由して戻ります
水舟の峰を経由して戻ります
綿向山 水舟の峰
三角点ではないです
標識は読めません
水舟の峰 三角点ではないです 標識は読めません
綿向山 ニガナ
ニガナ
綿向山 かなり元気に囀るアカゲラ
近くに仲間が来たけどふられたのか遠ざかってった
かなり元気に囀るアカゲラ 近くに仲間が来たけどふられたのか遠ざかってった
綿向山 西峰の山頂エリア近くにデポってたザック
西峰の山頂エリア近くにデポってたザック
綿向山 きのこ
きのこ
綿向山 イワカガミ
イワカガミ
綿向山 きのこ
きのこ
綿向山 ランチは見晴らしがよかった南峰へ戻った
手前はタラのステーキ レモン風味
ランチは見晴らしがよかった南峰へ戻った 手前はタラのステーキ レモン風味
綿向山 ホタテの釜めしとみそ汁
ホタテの釜めしとみそ汁
綿向山 釜めし
この時期・気温・距離なら、飲み物減らせるので、多少荷物増えても大丈夫
釜めし この時期・気温・距離なら、飲み物減らせるので、多少荷物増えても大丈夫
綿向山 食後のデザートとアイスコーヒー
かみさんはゆっくりしてもらい、一人で北峰へ向かいます
食後のデザートとアイスコーヒー かみさんはゆっくりしてもらい、一人で北峰へ向かいます
綿向山 サラサドウダン
サラサドウダン
綿向山 イワカガミがいっぱい
花の跡があるから満開時に見たかった
イワカガミがいっぱい 花の跡があるから満開時に見たかった
綿向山 北峰へ
北峰へ
綿向山 踏み跡しっかり
黒尾山からのルートですね
踏み跡しっかり 黒尾山からのルートですね
綿向山 偽ピーク
偽ピーク
綿向山 この木の辺りが最も高かった
この木の辺りが最も高かった
綿向山 北峰
狭く展望なし
北峰 狭く展望なし
綿向山 東近江市
東近江市
綿向山 北峰は岩山?
北峰は岩山?
綿向山 天狗岩へ降りて行けるのかなぁ?
いつか探してみたい
天狗岩へ降りて行けるのかなぁ? いつか探してみたい
綿向山 他の方のGPS軌跡見つけれなかったので、自分でカシミール3Dでこの辺りかなと想定しルートを作成。YAMAPの地図に表示させた青線を参考に歩いたから行きは別のルートで向かってた
平面の地図だけでは山の中はわからない
他の方のGPS軌跡見つけれなかったので、自分でカシミール3Dでこの辺りかなと想定しルートを作成。YAMAPの地図に表示させた青線を参考に歩いたから行きは別のルートで向かってた 平面の地図だけでは山の中はわからない
綿向山 大峠と北峰への分岐
大峠と北峰への分岐
綿向山 中峰
ここでかみさんと合流し下山します
中峰 ここでかみさんと合流し下山します
綿向山 サラサドウダン
サラサドウダン
綿向山 銚子ヶ口三角点は立ち寄らずサクサク戻る
銚子ヶ口三角点は立ち寄らずサクサク戻る
綿向山 東峰でパノラマ
曇ってきた
東峰でパノラマ 曇ってきた
綿向山 曇って来たけど午前に見えてた山は全部見えた
曇って来たけど午前に見えてた山は全部見えた
綿向山 フタリシズカ
フタリシズカ
綿向山 ミズタビラコ?
ミズタビラコ?
綿向山 登山口すぐから5/15はヒル多めの印象
その先は12/15くらいまではヒル見かけた
それより上はいなかったと思う
水舟の池でヒル見かけなかったのは意外だった
登山口すぐから5/15はヒル多めの印象 その先は12/15くらいまではヒル見かけた それより上はいなかったと思う 水舟の池でヒル見かけなかったのは意外だった
綿向山 ギンリョウソウ群生
咲き終わって目玉になったのが見たい
ギンリョウソウ群生 咲き終わって目玉になったのが見たい
綿向山 アマガエル警備隊まだいた!
アマガエル警備隊まだいた!
綿向山 タツナミソウ
タツナミソウ
綿向山 おつかれ山
おつかれ山
綿向山 おまけ
夕方買い物帰りの夕焼け
この少し前が素晴らしかった
おまけ 夕方買い物帰りの夕焼け この少し前が素晴らしかった
綿向山 徐々に暗くなる
徐々に暗くなる
綿向山 川面に水鏡の夕焼け
川面に水鏡の夕焼け

動画

活動の装備

  • コロンビア(Columbia)
    カラサワ2プラス オムニテック
  • コロンビア(Columbia)
    バークマウンテン30L
  • オリンパス(OLYMPUS)
    Tough TG-5 RED

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