あまく危険な香り🐍烏帽子岳~大将軍~鶴ヶ峰~赤松ヶ平⚠️ 周南市-2021-6-5

2021.06.05(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 8
休憩時間
1 時間 48
距離
5.5 km
のぼり / くだり
327 / 326 m
40
6
28
17
3

活動詳細

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6月は新型コロナウィルスのワクチン接種で休日が2日潰れてしまう😢 大雨の翌日なので烏帽子岳ウッドパークのハイキングコース(稜線)を歩く🚶‍♂️事にした 昨年3月のコースとほぼ同じで以下が目的。 1️⃣新たに追加された鶴ヶ峰のピーク確認 2️⃣赤松ヶ平の三角点と大岩の確認 ※Pon吉はどのピークも初体験! 舗装道~縦走路の脇にはコアジサイ(小紫陽花)が咲き乱れ、甘い香りがほのかに漂う そのため烏帽子岳に向かう縦走路でハミ(蝮)の香りに気付かず、危うく踏みつけてしまう所だった😨 驚いてバクバクした心臓を達郎の「あまく危険な香り」を口ずさんで静めた❗ 🎶あなたの思わせぶりな口づけは 耐え切れぬ程の苦しさ🎶 🎶息をひそめた 夜にまぎれて mm mm 忘れかけてた 愛の香りよ🎶 曇空☁️で山頂からの眺めは今一つ。 気温は15℃から上がらず、梅雨の一日にしては爽快だった😊

烏帽子岳 ナベヅル渡来地の八代地区から
烏帽子岳ウッドパークキャンプ場まで車で上ります
ナベヅル渡来地の八代地区から 烏帽子岳ウッドパークキャンプ場まで車で上ります
烏帽子岳 ウッドパークキャンプ場の貼り紙
6/20までは使えません
ウッドパークキャンプ場の貼り紙 6/20までは使えません
烏帽子岳 キャンプ場には当然人影なし
烏帽子岳に向けてスタート
キャンプ場には当然人影なし 烏帽子岳に向けてスタート
烏帽子岳 今が真っ盛りのウツギ(ウノハナ)
今が真っ盛りのウツギ(ウノハナ)
烏帽子岳 舗装道にはモミジも沢山
舗装道にはモミジも沢山
烏帽子岳 モミジ
モミジ
烏帽子岳 舗装道脇のコアジサイ(小紫陽花)
甘い香りが漂う
舗装道脇のコアジサイ(小紫陽花) 甘い香りが漂う
烏帽子岳 少し濃紫のコアジサイ
少し濃紫のコアジサイ
烏帽子岳 トイレが有ります
トイレが有ります
烏帽子岳 魚切りの滝はスルー
魚切りの滝はスルー
烏帽子岳 クサイチゴ&ヘビイチゴ
クサイチゴ&ヘビイチゴ
烏帽子岳 大将軍鳥居⛩️に到着
ここから縦走路
大将軍鳥居⛩️に到着 ここから縦走路
烏帽子岳 甘い香りがまだまだ漂うコアジサイ
甘い香りがまだまだ漂うコアジサイ
烏帽子岳 緩い階段を登ります
緩い階段を登ります
烏帽子岳 アジサイ  綺麗だけど香りは無い
アジサイ 綺麗だけど香りは無い
烏帽子岳 ドウダンツツジの高木
ドウダンツツジの高木
烏帽子岳 スイカズラ
この後足元をハミ(蝮)が横切る
あまい香りが分からずビックリPon😨😱😱
多分コアジサイの香りで分からなかった
スイカズラ この後足元をハミ(蝮)が横切る あまい香りが分からずビックリPon😨😱😱 多分コアジサイの香りで分からなかった
烏帽子岳 ヤマシグレ
ヤマシグレ
烏帽子岳 アジサイ
アジサイ
烏帽子岳 烏帽子岳三角点▲696m
周りにハミが居ないか気になります
烏帽子岳三角点▲696m 周りにハミが居ないか気になります
烏帽子岳 昨年は無かった山頂プレート
昨年は無かった山頂プレート
烏帽子岳 こちら側にも登山道が…
昨年は少し展望が有ったが何も見えない
達郎の「あまく危険な香り」を口ずさみながら大将軍に向かいます
ハミに出合いませんように🙏
こちら側にも登山道が… 昨年は少し展望が有ったが何も見えない 達郎の「あまく危険な香り」を口ずさみながら大将軍に向かいます ハミに出合いませんように🙏
烏帽子岳 大将軍への鞍部  あと92m
大将軍への鞍部 あと92m
烏帽子岳 大将軍への登り
大将軍への登り
烏帽子岳 大将軍680m
ここからの眺望は赤松ヶ平とほぼ同じなので割愛します
大将軍680m ここからの眺望は赤松ヶ平とほぼ同じなので割愛します
烏帽子岳 メッセージボックス上に新しい山頂プレート
温度計🌡️は15℃でした
メッセージボックス上に新しい山頂プレート 温度計🌡️は15℃でした
烏帽子岳 大将軍から最初に登った烏帽子岳
僅かに青空が覗いた
大将軍から最初に登った烏帽子岳 僅かに青空が覗いた
烏帽子岳 金属の手摺を頼って下山します
金属の手摺を頼って下山します
烏帽子岳 最後の手摺は基礎コンクリートがグラグラ
油断すると危険⚠️
最後の手摺は基礎コンクリートがグラグラ 油断すると危険⚠️
烏帽子岳 烏帽子岳との分岐に戻って来た
左折し鶴ヶ峰に向かいます
烏帽子岳との分岐に戻って来た 左折し鶴ヶ峰に向かいます
烏帽子岳 大将軍鳥居近くの分岐を右へ
4人パーティーとスライド
大将軍鳥居近くの分岐を右へ 4人パーティーとスライド
烏帽子岳 丸い岩
丸い岩
烏帽子岳 緩い階段が有ります
緩い階段が有ります
烏帽子岳 ナツツバキそろそろ花が咲く頃だけど高すぎて見えず
ナツツバキそろそろ花が咲く頃だけど高すぎて見えず
烏帽子岳 階段の両脇はコアジサイロード
花は少な目
階段の両脇はコアジサイロード 花は少な目
烏帽子岳 一瞬またハミ(蝮)と思った木の根っ子
心臓がバクバク😨😱
一瞬またハミ(蝮)と思った木の根っ子 心臓がバクバク😨😱
烏帽子岳 650mプレート
標示はないが左折し鶴ヶ峰へ
前回はそのまま右折した
650mプレート 標示はないが左折し鶴ヶ峰へ 前回はそのまま右折した
烏帽子岳 鶴ヶ峰への登り
あまり踏まれておらずピンクリボンを頼る
鶴ヶ峰への登り あまり踏まれておらずピンクリボンを頼る
烏帽子岳 鶴ヶ峰661m
新しい山頂プレート  ここは初登頂
鶴ヶ峰661m 新しい山頂プレート ここは初登頂
烏帽子岳 鶴ヶ峰は展望なし  際立ったヤマツツジ
鶴ヶ峰は展望なし 際立ったヤマツツジ
烏帽子岳 木に直接書かれた山頂標示
これは昔から有ったのかも?
木に直接書かれた山頂標示 これは昔から有ったのかも?
烏帽子岳 分岐に戻って赤松ヶ平へ向かいます
分岐に戻って赤松ヶ平へ向かいます
烏帽子岳 右に折れてキャンプ場へ
右に折れてキャンプ場へ
烏帽子岳 コガクウツギが至るところに咲いていた
コガクウツギが至るところに咲いていた
烏帽子岳 キャンプ場から舗装道を歩いて赤松ヶ平へ
キャンプ場から舗装道を歩いて赤松ヶ平へ
烏帽子岳 途中にログハウス有り
途中にログハウス有り
烏帽子岳 やすらぎ地蔵尊
やすらぎ地蔵尊
烏帽子岳 赤松ヶ平展望広場へ
赤松ヶ平展望広場へ
烏帽子岳 赤松ヶ平展望広場手前のトイレ
赤松ヶ平展望広場手前のトイレ
烏帽子岳 赤松ヶ平展望広場に到着
昼飯&コーヒー☕にします
赤松ヶ平展望広場に到着 昼飯&コーヒー☕にします
烏帽子岳 赤松ヶ平山頂と標示された日時計
曇なので時間が読めません
東経131度57分32秒
北緯34度4分17秒
赤松ヶ平山頂と標示された日時計 曇なので時間が読めません 東経131度57分32秒 北緯34度4分17秒
烏帽子岳 東側の眺望  竜ヶ岳の向こうに高照寺山
岩国方面の山々
東側の眺望 竜ヶ岳の向こうに高照寺山 岩国方面の山々
烏帽子岳 高水地区の向こうに山陽道&三丘地区
その向こうに周防灘  光市方面
高水地区の向こうに山陽道&三丘地区 その向こうに周防灘 光市方面
烏帽子岳 北側はナベヅルの里八代
北側はナベヅルの里八代
烏帽子岳 西側は周南市徳山方面
雲っていて良く分からない🤷‍♂️
西側は周南市徳山方面 雲っていて良く分からない🤷‍♂️
烏帽子岳 展望台のニガナ
展望台のニガナ
烏帽子岳 ニガナ🔎
ニガナ🔎
烏帽子岳 ニワゼキショウ🔎
ニワゼキショウ🔎
烏帽子岳 サルトリイバラ
サルトリイバラ
烏帽子岳 赤から黒に色付いた桜の実
苦味が有ります!
赤から黒に色付いた桜の実 苦味が有ります!
烏帽子岳 赤松ヶ平の赤松
手前は昼飯した岩
赤松ヶ平の赤松 手前は昼飯した岩
烏帽子岳 大岩へ降りてみます
大岩へ降りてみます
烏帽子岳 栗の花  特有の香りはまだ無し!
栗の花 特有の香りはまだ無し!
烏帽子岳 下山道の標示
下山道の標示
烏帽子岳 大岩の上
大岩の上
烏帽子岳 さらに降りた所の標示
さらに降りた所の標示
烏帽子岳 大きすぎて写真に収まらない
大きすぎて写真に収まらない
烏帽子岳 展望広場から戻って最後の課題
赤松ヶ平三角点▲へ
展望広場から戻って最後の課題 赤松ヶ平三角点▲へ
烏帽子岳 赤松ヶ平三角点▲631m
赤松ヶ平三角点▲631m
烏帽子岳 新しい山頂プレート
ここは初登頂
新しい山頂プレート ここは初登頂
烏帽子岳 こちらは少し古い山頂プレート
こちらは少し古い山頂プレート
烏帽子岳 木の根っ子にWA ROCKの大きさの石
木の根っ子にWA ROCKの大きさの石
烏帽子岳 他の木の根っ子にも置いてある
誰が何の目的で置いたのか気になる?
他の木の根っ子にも置いてある 誰が何の目的で置いたのか気になる?
烏帽子岳 キャンプ場に戻って来た
キャンプ場に戻って来た
烏帽子岳 下山しているとキイチゴが沢山
イチゴ狩りを楽しみました😊
下山しているとキイチゴが沢山 イチゴ狩りを楽しみました😊
烏帽子岳 八代小学校手前のナベヅルデコイ
左側ピークが烏帽子岳
右側高い所が鶴ヶ峰  右肩が赤松ヶ平
八代小学校手前のナベヅルデコイ 左側ピークが烏帽子岳 右側高い所が鶴ヶ峰 右肩が赤松ヶ平

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