飯豊連峰~石転び沢雪渓

2015.07.14(火) 06:04 - 2015.07.15(水) 13:12
Idesan, Dainichidake, Onishidake (Fukushima, Yamagata)
初日は石転び沢雪渓を登り御西小屋泊、二日目は本山経由でダイグラ尾根を下山する計画でスタートする 天気は快晴、暑くなるだろうとは判っていたが雪渓で涼めるだろうと思っていた しかし、石転びの出合い迄で猛暑からかダウン寸前 雪渓は暫く気持ち良く登れたのですが、草付き手前からの急登で又しても足が進まなくなり やっとの思いで梅花皮小屋へ到着、そのまま暫くへたり込んでしまう 栄養補給をして、暫く休養したが体力が戻らない 御西小屋へ行くのは諦めて門内小屋までは行こうと体力回復を待ってしばらく絶景を堪能 そろそろ出発しようとしていると、門内岳の新潟県側方向からガスが湧いてきて北股岳付近まで押し寄せる 時間的には余裕があったのですが、気力も失せて梅花皮小屋で泊まることにしました 宿泊者は私を含め三名、偶然にも三名とも登るコースこそ違うが、ダイグラ尾根を下山する計画だった 夜は山談義をしながら、いつの間にか眠りに就いた 翌日は三名ともダイグラ尾根を諦めて下山することになった そうそうこの日、石転び沢雪渓を登ったのは朝日ライナー一人、下山者は二人だけでした 二日目は昨夜からのガスが残って全く眺望が効きませんが雨が降らないだけでも良しとしましょう ゆっくり支度をしてゆるゆると出発、時間はタップリあるのでノンビリゆっくりと歩きます(早く歩けと言われても昨日のダメージで早く進めませんが) 途中でガスが切れたら丸森尾根、ダメなら梶川尾根を下山する予定です 途中のギルダ原のお花畑でニッコーキスゲの大群落など花々を楽しんで門内小屋、そして扇の地紙まで来るも稜線のガスは晴れず梶川尾根を下山することにしました 下界は晴れていたようで、梶川峰手前から下は視界が効いています 昨日登った石転び沢雪渓を横目で見ながら、慎重に一歩づつゆっくり下ります 下山後は飯豊梅花皮荘の温泉で疲れを癒して帰りました 未だ未だ未熟者、ダイグラ尾根の挑戦権を与えて貰えませんでした 今度は涼しくなる秋にでもダイグラ尾根を登ってみたいものです それにはもっとザックの重さ軽くしないといけませんね ~ロング缶2本、ピッケル、12本アイゼンが無ければずいぶん軽くなるはず…(^_^;) <コース> 【初日】天狗平登山口(6:04)…温身平(6:25)‥石転の出合(8:47-9:15)…梅花皮小屋(12:55) 【二日目】梅花皮小屋(6:30)‥北股岳(7:06)‥門内小屋(8:22)‥扇の地紙(8:55)‥湯沢峰(11:43-59)‥天狗平登山口(13:13)

写真

ここがスタート、温身平先の砂防ダムまで林道を進みます

ここがスタート、温身平先の砂防ダムまで林道を進みます

温身平~快晴です

温身平~快晴です

崩落した登山道はある程度修復されてロープが張られていました、感謝です

崩落した登山道はある程度修復されてロープが張られていました、感謝です

沢沿いを高巻いたりして奥へ奥へ

沢沿いを高巻いたりして奥へ奥へ

門内岳と門内沢が見えてきました

門内岳と門内沢が見えてきました

石転び沢がいよいよ見えてきました

石転び沢がいよいよ見えてきました

石転びの出合~ここまで来るのにヘトヘト、暫く休憩していたら一人下山してきました

石転びの出合~ここまで来るのにヘトヘト、暫く休憩していたら一人下山してきました

さあ出発~しばらくはツボ足です

さあ出発~しばらくはツボ足です

どんどん傾斜がきつくなって来ます、途中からアイゼン装着

どんどん傾斜がきつくなって来ます、途中からアイゼン装着

こんな石(岩)が至る所に転がっています

こんな石(岩)が至る所に転がっています

北股岳を右上に見ながら~この日は風が無く思ったより涼しくない

北股岳を右上に見ながら~この日は風が無く思ったより涼しくない

振り返って~ずいぶん登ったが後にも先にも誰も居ない

振り返って~ずいぶん登ったが後にも先にも誰も居ない

いったん小屋方面が見えなくなる

いったん小屋方面が見えなくなる

再び小屋が見え出すがここからが長く益々急になってくる

再び小屋が見え出すがここからが長く益々急になってくる

右の北股沢に迷わないようにね

右の北股沢に迷わないようにね

ようやく草付きに上陸します

ようやく草付きに上陸します

草付きから振り返る~左に梶川尾根

草付きから振り返る~左に梶川尾根

草付きはお花畑

草付きはお花畑

草付きも急登~振り返りながらゆっくりと一歩づつ

草付きも急登~振り返りながらゆっくりと一歩づつ

草付上部からトラバース気味に一番の急登~滑落注意箇所です

草付上部からトラバース気味に一番の急登~滑落注意箇所です

下山者が一人~後で小屋番さんに聞いたところ、門内沢を登って石転び沢を日帰りする山の達人さんでした

下山者が一人~後で小屋番さんに聞いたところ、門内沢を登って石転び沢を日帰りする山の達人さんでした

小屋が目の前ですが、一歩が出ない

小屋が目の前ですが、一歩が出ない

小屋の右手には北股岳

小屋の右手には北股岳

左手には梅花皮岳

左手には梅花皮岳

ようやく梅花皮小屋へ到着~へたってその場から動けません

ようやく梅花皮小屋へ到着~へたってその場から動けません

裏側には飯豊連峰最高峰の大日岳

裏側には飯豊連峰最高峰の大日岳

水分補給とパンをかじって少し動けるようになる~爽やかな空気と眺望に気持ちが安らぎます

水分補給とパンをかじって少し動けるようになる~爽やかな空気と眺望に気持ちが安らぎます

大日岳

大日岳

小屋周りにはウスユキソウなどが咲いています

小屋周りにはウスユキソウなどが咲いています

少し元気が出てきたので門内小屋まで行こうと考えていたら門内岳の新潟県側からガスが湧いてきて北俣岳まで押し寄せてきました~これで気力も失せて梅花皮小屋に泊まることに決定

少し元気が出てきたので門内小屋まで行こうと考えていたら門内岳の新潟県側からガスが湧いてきて北俣岳まで押し寄せてきました~これで気力も失せて梅花皮小屋に泊まることに決定

二日目朝~ガスでまったく見えず、でも雨は降っていません

二日目朝~ガスでまったく見えず、でも雨は降っていません

足元のお花を楽しみながら北股岳に向かいます

足元のお花を楽しみながら北股岳に向かいます

クルマユリ

クルマユリ

ウスユキソウ

ウスユキソウ

ウスユキソウの群落

ウスユキソウの群落

ハクサンフウロ

ハクサンフウロ

ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ

?

コバイケイソウの群落

コバイケイソウの群落

?

ヨツバシオガマの群落

ヨツバシオガマの群落

北股岳山頂

北股岳山頂

ウスユキソウ

ウスユキソウ

シャクナゲ

シャクナゲ

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ

ニッコウキスゲの大群落が続く

ニッコウキスゲの大群落が続く

早くもマツムシソウが咲いていました

早くもマツムシソウが咲いていました

ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ

でっかいカタツムリが登山道に~危うく踏むところでした

でっかいカタツムリが登山道に~危うく踏むところでした

チングルマの果穂

チングルマの果穂

門内岳

門内岳

ヒメサユリも健在です

ヒメサユリも健在です

門内小屋

門内小屋

石楠花の群落

石楠花の群落

胎内山

胎内山

扇の地紙~ここから梶川尾根に下ります

扇の地紙~ここから梶川尾根に下ります

チングルマ

チングルマ

お花ビッシリ

お花ビッシリ

ツガザクラとイワカガミ

ツガザクラとイワカガミ

ガスが上がったのか私が下ったためか、梶川峰が見えてきました

ガスが上がったのか私が下ったためか、梶川峰が見えてきました

石転び沢雪渓も見え出し

石転び沢雪渓も見え出し

梶川峰

梶川峰

石転び沢雪渓~稜線はガスです

石転び沢雪渓~稜線はガスです

梅花皮大滝?

梅花皮大滝?

ダイグラ尾根~次回は挑戦したい

ダイグラ尾根~次回は挑戦したい

湯沢峰~軽くランチでこの後の急な下りに備えます

湯沢峰~軽くランチでこの後の急な下りに備えます

真下に飯豊山荘

真下に飯豊山荘

激下り~慎重に一歩づつ

激下り~慎重に一歩づつ

出発前に山の神にお詣り

出発前に山の神にお詣り

無事下山

無事下山

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