五里霧中の丹沢表尾根

2017.09.03(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 11
休憩時間
43
距離
14.1 km
のぼり / くだり
1176 / 1652 m
8
20
12
7
19
8
17
21
26
5
5
52

活動詳細

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久しぶりに「晴れの週末!」の予報で通い慣れた表尾根に向かったものの、三の塔からはずっとガスの中でした。良いトレーニングにはなりましたが。それにしても整備が行き届き、沢山の登山者とトレランランナーで大賑わいでした。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ヤビツ峠へのバスは3台目でした。臨時バスをすぐ出してくれるので助かります。
ヤビツ峠へのバスは3台目でした。臨時バスをすぐ出してくれるので助かります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ヤビツ峠付近は晴れていました。
ヤビツ峠付近は晴れていました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 バイクのライダーが多く、うるさかったですね。
バイクのライダーが多く、うるさかったですね。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 もう冬山の準備でしょうか?
もう冬山の準備でしょうか?
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 登山口付近を歩いていたメスのクワガタです。
登山口付近を歩いていたメスのクワガタです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ここから山に入ります。
ここから山に入ります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 三の塔手前から霧の中に入ります。結局、ずっと霧の中でした。
三の塔手前から霧の中に入ります。結局、ずっと霧の中でした。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ススキが明きを感じさせます。
ススキが明きを感じさせます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ユリもまだ咲いていました。
ユリもまだ咲いていました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 木道が整備されていました。
木道が整備されていました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ヤブイチゴ、でしたっけ?
ヤブイチゴ、でしたっけ?
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 アザミも沢山。
アザミも沢山。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 イチゴも沢山。
イチゴも沢山。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 烏尾山荘です。お留守のようでした。
烏尾山荘です。お留守のようでした。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 行者ヶ岳を越えた当たりの最初の鎖場です。鎖の間を降ります。
行者ヶ岳を越えた当たりの最初の鎖場です。鎖の間を降ります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 二つ目のやや長めの鎖場。なんてことはありませんが、体が振られるので握力の無い方はご注意下さい。
二つ目のやや長めの鎖場。なんてことはありませんが、体が振られるので握力の無い方はご注意下さい。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 崩壊が進んでいるようで、新しい木道が沢山ありました。ご苦労様です。
崩壊が進んでいるようで、新しい木道が沢山ありました。ご苦労様です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 休業中の新大日小屋です。
休業中の新大日小屋です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 新大日山頂です。源治郎沢から上がって来たと思われるパーティがいました。
新大日山頂です。源治郎沢から上がって来たと思われるパーティがいました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 木ノ又小屋付近の稜線。好きな感じです。
木ノ又小屋付近の稜線。好きな感じです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 木ノ又小屋、いつもおしゃれな雰囲気です。
木ノ又小屋、いつもおしゃれな雰囲気です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 崩壊カ所を回り込む木道です。
崩壊カ所を回り込む木道です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 これを登り切ると塔の岳です。
これを登り切ると塔の岳です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 曇天にもかかわらず、沢山の登山者で賑わっていました。
曇天にもかかわらず、沢山の登山者で賑わっていました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 大倉尾根(バカ尾根)を下ります。
大倉尾根(バカ尾根)を下ります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 立派なアカマツです。
立派なアカマツです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 随所に休憩できるベンチがあります。
随所に休憩できるベンチがあります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 さっさと下って大倉の登山口。
さっさと下って大倉の登山口。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 登山靴の泥を落とせるタワシと水回り。感謝です。
登山靴の泥を落とせるタワシと水回り。感謝です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 バスはぎっしりになりました。
バスはぎっしりになりました。

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