小笠山

2021.06.03(木) 日帰り

静岡県掛川市、小笠山。よく晴れて涼しい風が吹いてる。徳川家康が掛川城、高天神城を攻める時、山頂に陣を置いた。尾根には堀切、曲輪、取り囲む横堀が残る。

山頂近くの痩せ尾根。木の股をくぐっていく。落葉がよく滑る。事故発生の看板も。死んでも構わないが麻痺は困る。

山頂近くの痩せ尾根。木の股をくぐっていく。落葉がよく滑る。事故発生の看板も。死んでも構わないが麻痺は困る。

山頂近くの痩せ尾根。木の股をくぐっていく。落葉がよく滑る。事故発生の看板も。死んでも構わないが麻痺は困る。

掛川のペトラ、六枚屏風。ここも危険。滑りやすく、落石注意。礫層が侵食され、30m程切り立っている。

掛川のペトラ、六枚屏風。ここも危険。滑りやすく、落石注意。礫層が侵食され、30m程切り立っている。

掛川のペトラ、六枚屏風。ここも危険。滑りやすく、落石注意。礫層が侵食され、30m程切り立っている。

山頂は崖。開けておらず、小笠神社辺りが見晴らしがよい。寛永通宝が落ちていた。江戸時代は賑わっていたのだろうか。

山頂は崖。開けておらず、小笠神社辺りが見晴らしがよい。寛永通宝が落ちていた。江戸時代は賑わっていたのだろうか。

山頂は崖。開けておらず、小笠神社辺りが見晴らしがよい。寛永通宝が落ちていた。江戸時代は賑わっていたのだろうか。

山頂近くの痩せ尾根。木の股をくぐっていく。落葉がよく滑る。事故発生の看板も。死んでも構わないが麻痺は困る。

掛川のペトラ、六枚屏風。ここも危険。滑りやすく、落石注意。礫層が侵食され、30m程切り立っている。

山頂は崖。開けておらず、小笠神社辺りが見晴らしがよい。寛永通宝が落ちていた。江戸時代は賑わっていたのだろうか。