英彦山山系の障子岳

今はなきしゃくなげ荘の温泉に浸かると目の前にまさに障子のようにそそり立つ山が見えていました。 2万5千分の1地形図で見ると、稜線はずっと平ら❗️白い棒が伸びたような❗️ ぜひここを歩きたいと思って出かけました。 その平らな稜線ですが、初めの方は自然林が美しく庭園のようでしたが、のこり2/3は杉の植樹林でまあまあでした。 帰りは障子の側面を強行突破、危険はありませんが何という急傾斜でしよう‼️ 汐井川のせせらぎが聞こえたときはホッとしました。