三毳山

2021.06.02(水) 日帰り

運動不足解消のため、三毳山縦走です

南側の駐車場から直登ルートで行きます。

南側の駐車場から直登ルートで行きます。

南側の駐車場から直登ルートで行きます。

登り部分の基本は石段

登り部分の基本は石段

登り部分の基本は石段

日本武尊の足跡石

日本武尊の足跡石

日本武尊の足跡石

角度がかなりつらい

角度がかなりつらい

角度がかなりつらい

最初の頂上は神社です
もうひと踏ん張り

最初の頂上は神社です もうひと踏ん張り

最初の頂上は神社です もうひと踏ん張り

15分で標高差150mほど。
1分10mって・・
150分で1500m登れる計算。無理だけど。

15分で標高差150mほど。 1分10mって・・ 150分で1500m登れる計算。無理だけど。

15分で標高差150mほど。 1分10mって・・ 150分で1500m登れる計算。無理だけど。

お参りします

お参りします

お参りします

裏に抜けて縦走開始

裏に抜けて縦走開始

裏に抜けて縦走開始

蝋燭岩

蝋燭岩

蝋燭岩

パラグライダー発射台

パラグライダー発射台

パラグライダー発射台

中岳

中岳

中岳

山頂広場

山頂広場

山頂広場

犬石

犬石

犬石

これは別の犬石

これは別の犬石

これは別の犬石

三毳の関跡

三毳の関跡

三毳の関跡

花籠岩

花籠岩

花籠岩

最高峰
青竜ヶ岳

最高峰 青竜ヶ岳

最高峰 青竜ヶ岳

ここから先は踏み跡がかなりなくなり、蜘蛛の巣に引っ掛かります。

ここから先は踏み跡がかなりなくなり、蜘蛛の巣に引っ掛かります。

ここから先は踏み跡がかなりなくなり、蜘蛛の巣に引っ掛かります。

途中、葉っぱで済場りやすい急坂あり

途中、葉っぱで済場りやすい急坂あり

途中、葉っぱで済場りやすい急坂あり

少し踏み跡がしっかりした道に合流
ここから先は急坂なしです

少し踏み跡がしっかりした道に合流 ここから先は急坂なしです

少し踏み跡がしっかりした道に合流 ここから先は急坂なしです

カタクリ山頂上

カタクリ山頂上

カタクリ山頂上

手作り感満点の頂上看板だが、情報量はどこの頂上より豊富

手作り感満点の頂上看板だが、情報量はどこの頂上より豊富

手作り感満点の頂上看板だが、情報量はどこの頂上より豊富

残りはつづら折りの下りですが・・
少しショートカットさせていただきました。

残りはつづら折りの下りですが・・ 少しショートカットさせていただきました。

残りはつづら折りの下りですが・・ 少しショートカットさせていただきました。

かなり歩きやすい道です

かなり歩きやすい道です

かなり歩きやすい道です

下山
登り口のような看板は無く、畑の横に出るので、知らない人はここから入山するのは難しいかと。

下山 登り口のような看板は無く、畑の横に出るので、知らない人はここから入山するのは難しいかと。

下山 登り口のような看板は無く、畑の横に出るので、知らない人はここから入山するのは難しいかと。

住宅の中を歩いて戻ります

住宅の中を歩いて戻ります

住宅の中を歩いて戻ります

公園内の道をあるいて帰ります。

公園内の道をあるいて帰ります。

公園内の道をあるいて帰ります。

南側の駐車場から直登ルートで行きます。

登り部分の基本は石段

日本武尊の足跡石

角度がかなりつらい

最初の頂上は神社です もうひと踏ん張り

15分で標高差150mほど。 1分10mって・・ 150分で1500m登れる計算。無理だけど。

お参りします

裏に抜けて縦走開始

蝋燭岩

パラグライダー発射台

中岳

山頂広場

犬石

これは別の犬石

三毳の関跡

花籠岩

最高峰 青竜ヶ岳

ここから先は踏み跡がかなりなくなり、蜘蛛の巣に引っ掛かります。

途中、葉っぱで済場りやすい急坂あり

少し踏み跡がしっかりした道に合流 ここから先は急坂なしです

カタクリ山頂上

手作り感満点の頂上看板だが、情報量はどこの頂上より豊富

残りはつづら折りの下りですが・・ 少しショートカットさせていただきました。

かなり歩きやすい道です

下山 登り口のような看板は無く、畑の横に出るので、知らない人はここから入山するのは難しいかと。

住宅の中を歩いて戻ります

公園内の道をあるいて帰ります。