香春岳~福智山(山頂テント泊)

2021.06.01(火) 2 DAYS

くじゅう連山のミヤマキリシマを観覧する予定だったが規律の厳しい水曜登山会は中止判断。 代替案も出ず、深い沈黙から6月直前に福知山案が急遽出る。 場所が変わっただけで、各自のルートとペースで目安時刻に集まる。 好きな酒と美味いつまみを持ち寄り山頂で楽しむ。 これでいいのだ。

採銅所駅の駐車場をお借りしました。ここからスタート。

採銅所駅の駐車場をお借りしました。ここからスタート。

採銅所駅の駐車場をお借りしました。ここからスタート。

集落を歩きながら香春岳を眺める。

集落を歩きながら香春岳を眺める。

集落を歩きながら香春岳を眺める。

田植えのシーズン。植えられたばかりの苗。

田植えのシーズン。植えられたばかりの苗。

田植えのシーズン。植えられたばかりの苗。

三ノ岳を眺める。今から行くあの斜面はどうなっているのか・・・

三ノ岳を眺める。今から行くあの斜面はどうなっているのか・・・

三ノ岳を眺める。今から行くあの斜面はどうなっているのか・・・

香春岳の五徳登山口から程なく分岐。もちろん気になっている岩登りコースに進みます。

香春岳の五徳登山口から程なく分岐。もちろん気になっている岩登りコースに進みます。

香春岳の五徳登山口から程なく分岐。もちろん気になっている岩登りコースに進みます。

キターー(^^)ーーー!
これくらいがちょうど良い。楽しー。

キターー(^^)ーーー! これくらいがちょうど良い。楽しー。

キターー(^^)ーーー! これくらいがちょうど良い。楽しー。

三ノ岳山頂に到着。山頂から牛斬山方面を眺める。

三ノ岳山頂に到着。山頂から牛斬山方面を眺める。

三ノ岳山頂に到着。山頂から牛斬山方面を眺める。

牛斬山へのコースをうっかり間違えてしまった。作業道を使って予定していたコースにワープできないか彷徨ったが結局できず。

牛斬山へのコースをうっかり間違えてしまった。作業道を使って予定していたコースにワープできないか彷徨ったが結局できず。

牛斬山へのコースをうっかり間違えてしまった。作業道を使って予定していたコースにワープできないか彷徨ったが結局できず。

ロスタイム食らって牛斬山山頂。山頂から英彦山の稜線がくっきり見えた。

ロスタイム食らって牛斬山山頂。山頂から英彦山の稜線がくっきり見えた。

ロスタイム食らって牛斬山山頂。山頂から英彦山の稜線がくっきり見えた。

さて、福知山へ。日陰が少ないコースなので日差しの暑さを感じた。

さて、福知山へ。日陰が少ないコースなので日差しの暑さを感じた。

さて、福知山へ。日陰が少ないコースなので日差しの暑さを感じた。

防火帯の遠くまで続く踏み跡。

防火帯の遠くまで続く踏み跡。

防火帯の遠くまで続く踏み跡。

山犬の峠。

山犬の峠。

山犬の峠。

まだまだ序盤。これからがきついのです。

まだまだ序盤。これからがきついのです。

まだまだ序盤。これからがきついのです。

焼立山から赤牟田の辻へ。

焼立山から赤牟田の辻へ。

焼立山から赤牟田の辻へ。

赤牟田の辻。遠くに福知山が見えだした。

赤牟田の辻。遠くに福知山が見えだした。

赤牟田の辻。遠くに福知山が見えだした。

福知山山頂部が見え始めたが、もう一山越えなければならない。

福知山山頂部が見え始めたが、もう一山越えなければならない。

福知山山頂部が見え始めたが、もう一山越えなければならない。

福知山山頂まであと少し。

福知山山頂まであと少し。

福知山山頂まであと少し。

福知山山頂直下のツツジ。くじゅうのミヤマキリシマが満開なのは知っている。

福知山山頂直下のツツジ。くじゅうのミヤマキリシマが満開なのは知っている。

福知山山頂直下のツツジ。くじゅうのミヤマキリシマが満開なのは知っている。

山頂まで1分。

山頂まで1分。

山頂まで1分。

祠で祈る。

祠で祈る。

祠で祈る。

福知山山頂に到着。

福知山山頂に到着。

福知山山頂に到着。

福知山山頂から来た道振り返る。

福知山山頂から来た道振り返る。

福知山山頂から来た道振り返る。

山頂から皿倉山方面の眺め。

山頂から皿倉山方面の眺め。

山頂から皿倉山方面の眺め。

荒宿荘に下って今日と明日の水汲み。

荒宿荘に下って今日と明日の水汲み。

荒宿荘に下って今日と明日の水汲み。

水を汲んで休んでいるところにフィーゴ夫妻が到着。鱒渕ダムから尺岳経由で歩いてきたとのこと。ひとまず乾杯!

水を汲んで休んでいるところにフィーゴ夫妻が到着。鱒渕ダムから尺岳経由で歩いてきたとのこと。ひとまず乾杯!

水を汲んで休んでいるところにフィーゴ夫妻が到着。鱒渕ダムから尺岳経由で歩いてきたとのこと。ひとまず乾杯!

荒宿荘からの眺め。いい天気。

荒宿荘からの眺め。いい天気。

荒宿荘からの眺め。いい天気。

山頂に移動。

山頂に移動。

山頂に移動。

山頂で設営。フィーゴ夫妻は鱒渕ダムが見える所に。

山頂で設営。フィーゴ夫妻は鱒渕ダムが見える所に。

山頂で設営。フィーゴ夫妻は鱒渕ダムが見える所に。

僕は少し離れたところに。新調したテントの初使用でした。

僕は少し離れたところに。新調したテントの初使用でした。

僕は少し離れたところに。新調したテントの初使用でした。

設営後。これがやりたかった黄昏タイム。

設営後。これがやりたかった黄昏タイム。

設営後。これがやりたかった黄昏タイム。

黄昏るフィーゴ氏。

黄昏るフィーゴ氏。

黄昏るフィーゴ氏。

黄昏るルイス姫。

黄昏るルイス姫。

黄昏るルイス姫。

すばらしい世界

すばらしい世界

すばらしい世界

太陽さん、また明日・・・

太陽さん、また明日・・・

太陽さん、また明日・・・

・・・からの翌朝。おはようございます。

・・・からの翌朝。おはようございます。

・・・からの翌朝。おはようございます。

なんとか日の出を拝めました。

なんとか日の出を拝めました。

なんとか日の出を拝めました。

フィーゴ夫妻との別れ。

フィーゴ夫妻との別れ。

フィーゴ夫妻との別れ。

楽しかった福知山を振り返る。

楽しかった福知山を振り返る。

楽しかった福知山を振り返る。

さよなら福知山。また来るね。

さよなら福知山。また来るね。

さよなら福知山。また来るね。

以下、道中に出会った植物たち。
40/51

以下、道中に出会った植物たち。

以下、道中に出会った植物たち。

41/51
ヤマボウシ
42/51

ヤマボウシ

ヤマボウシ

43/51
44/51
白いアザミは初めて。
45/51

白いアザミは初めて。

白いアザミは初めて。

46/51
47/51
48/51
アザミの終わり。初めて知りました。
49/51

アザミの終わり。初めて知りました。

アザミの終わり。初めて知りました。

50/51
ハナミョウガ。
ありがとうございました。
51/51

ハナミョウガ。 ありがとうございました。

ハナミョウガ。 ありがとうございました。

採銅所駅の駐車場をお借りしました。ここからスタート。

集落を歩きながら香春岳を眺める。

田植えのシーズン。植えられたばかりの苗。

三ノ岳を眺める。今から行くあの斜面はどうなっているのか・・・

香春岳の五徳登山口から程なく分岐。もちろん気になっている岩登りコースに進みます。

キターー(^^)ーーー! これくらいがちょうど良い。楽しー。

三ノ岳山頂に到着。山頂から牛斬山方面を眺める。

牛斬山へのコースをうっかり間違えてしまった。作業道を使って予定していたコースにワープできないか彷徨ったが結局できず。

ロスタイム食らって牛斬山山頂。山頂から英彦山の稜線がくっきり見えた。

さて、福知山へ。日陰が少ないコースなので日差しの暑さを感じた。

防火帯の遠くまで続く踏み跡。

山犬の峠。

まだまだ序盤。これからがきついのです。

焼立山から赤牟田の辻へ。

赤牟田の辻。遠くに福知山が見えだした。

福知山山頂部が見え始めたが、もう一山越えなければならない。

福知山山頂まであと少し。

福知山山頂直下のツツジ。くじゅうのミヤマキリシマが満開なのは知っている。

山頂まで1分。

祠で祈る。

福知山山頂に到着。

福知山山頂から来た道振り返る。

山頂から皿倉山方面の眺め。

荒宿荘に下って今日と明日の水汲み。

水を汲んで休んでいるところにフィーゴ夫妻が到着。鱒渕ダムから尺岳経由で歩いてきたとのこと。ひとまず乾杯!

荒宿荘からの眺め。いい天気。

山頂に移動。

山頂で設営。フィーゴ夫妻は鱒渕ダムが見える所に。

僕は少し離れたところに。新調したテントの初使用でした。

設営後。これがやりたかった黄昏タイム。

黄昏るフィーゴ氏。

黄昏るルイス姫。

すばらしい世界

太陽さん、また明日・・・

・・・からの翌朝。おはようございます。

なんとか日の出を拝めました。

フィーゴ夫妻との別れ。

楽しかった福知山を振り返る。

さよなら福知山。また来るね。

以下、道中に出会った植物たち。

ヤマボウシ

白いアザミは初めて。

アザミの終わり。初めて知りました。

ハナミョウガ。 ありがとうございました。