富士見下から三条の滝とアヤメ平と

2021.05.30(日) 日帰り

健脚おじさんズ(75)と今季初の尾瀬歩き。特訓なので富士見下駐車場(無料)から林道をあがります。 八木沢新道に下る分岐を見落として白尾山まで残雪滑りながら行ったのはウオーミングアップでまあOK。 その後は予定通りで、八木沢新道→見晴→三条の滝・御池コース途中折り返し→東電小屋→ヨッピ橋→竜宮→アヤメ平→富士見下を回りました。 三条の滝は雪解け水で増水期、とにかくすごい迫力でした。写真では伝わらないかな。 福島側で途中雨が降ってきてマズイかな、と思ったらしばらくしてやんだ。軽装は楽だけど、最低限の装備持たないとダメですね(救急用具とか薄い上下ウエアは毎回一応携行)。 このコースは大きな上りも下りもないですが、尾瀬は横移動が多いので結構な距離になります。 静かな富士見峠をうまく使いながら、燧ケ岳へ、至仏山へと周回コースも考えながらニヤニヤ・・・です。

数えると15台、車がこんなに多い富士見下は珍しい

数えると15台、車がこんなに多い富士見下は珍しい

数えると15台、車がこんなに多い富士見下は珍しい

ゲートのわきを通り、GO!

ゲートのわきを通り、GO!

ゲートのわきを通り、GO!

林道はすべて歩きで温存作戦。60分ほどでアヤメ平が見えてきた

林道はすべて歩きで温存作戦。60分ほどでアヤメ平が見えてきた

林道はすべて歩きで温存作戦。60分ほどでアヤメ平が見えてきた

富士見小屋跡、ガラスが割れていて痛々しい

富士見小屋跡、ガラスが割れていて痛々しい

富士見小屋跡、ガラスが割れていて痛々しい

アンテナまでの林道で残雪出てきた。(この時点でコースアウトしている、笑)

アンテナまでの林道で残雪出てきた。(この時点でコースアウトしている、笑)

アンテナまでの林道で残雪出てきた。(この時点でコースアウトしている、笑)

この手の人工物好き、アンテナ群(知らずにコースアウト中)

この手の人工物好き、アンテナ群(知らずにコースアウト中)

この手の人工物好き、アンテナ群(知らずにコースアウト中)

先入観で突き進んだ結果白尾山まで来てしまい、コースロストを知る

先入観で突き進んだ結果白尾山まで来てしまい、コースロストを知る

先入観で突き進んだ結果白尾山まで来てしまい、コースロストを知る

予定の八木沢新道分岐まで戻ってきた。道標がまだ撤去されている?

予定の八木沢新道分岐まで戻ってきた。道標がまだ撤去されている?

予定の八木沢新道分岐まで戻ってきた。道標がまだ撤去されている?

上のほうの北斜面には残雪あるが軽アイゼンは使わず(車に置いて来た…)

上のほうの北斜面には残雪あるが軽アイゼンは使わず(車に置いて来た…)

上のほうの北斜面には残雪あるが軽アイゼンは使わず(車に置いて来た…)

青空に映える新緑がまたきれい

青空に映える新緑がまたきれい

青空に映える新緑がまたきれい

川を何度も渡る

川を何度も渡る

川を何度も渡る

11時前、見晴に到着。テント10張りくらいあり

11時前、見晴に到着。テント10張りくらいあり

11時前、見晴に到着。テント10張りくらいあり

賑わう小屋を眺めながら三条の滝を目指す

賑わう小屋を眺めながら三条の滝を目指す

賑わう小屋を眺めながら三条の滝を目指す

水芭蕉がとにかくたくさん

水芭蕉がとにかくたくさん

水芭蕉がとにかくたくさん

もっと集中して写真撮ればいいのに流し撮り

もっと集中して写真撮ればいいのに流し撮り

もっと集中して写真撮ればいいのに流し撮り

燧ケ岳も見事

燧ケ岳も見事

燧ケ岳も見事

タテヤマリンドウ?

タテヤマリンドウ?

タテヤマリンドウ?

温泉小屋を通過

温泉小屋を通過

温泉小屋を通過

シャクナゲつぼみ

シャクナゲつぼみ

シャクナゲつぼみ

シャクナゲ開花

シャクナゲ開花

シャクナゲ開花

三条の滝に到着した!すごい迫力

三条の滝に到着した!すごい迫力

三条の滝に到着した!すごい迫力

水量がスゴイ

水量がスゴイ

水量がスゴイ

水しぶきもスゴイ

水しぶきもスゴイ

水しぶきもスゴイ

帰路は往復せずに御池ルートから周回する

帰路は往復せずに御池ルートから周回する

帰路は往復せずに御池ルートから周回する

タムシバ?

タムシバ?

タムシバ?

木に名前が彫ってある

木に名前が彫ってある

木に名前が彫ってある

往路の木道に戻る

往路の木道に戻る

往路の木道に戻る

水芭蕉と温泉小屋

水芭蕉と温泉小屋

水芭蕉と温泉小屋

かわいい水芭蕉

かわいい水芭蕉

かわいい水芭蕉

おばけ水芭蕉

おばけ水芭蕉

おばけ水芭蕉

分岐から右手に東電小屋を目指す

分岐から右手に東電小屋を目指す

分岐から右手に東電小屋を目指す

東電小屋通過

東電小屋通過

東電小屋通過

リュウキンカ?

リュウキンカ?

リュウキンカ?

景鶴山 以前残雪期にアイゼン忘れたけど登った

景鶴山 以前残雪期にアイゼン忘れたけど登った

景鶴山 以前残雪期にアイゼン忘れたけど登った

きちんと通れるヨッピ橋

きちんと通れるヨッピ橋

きちんと通れるヨッピ橋

ヨッピ橋

ヨッピ橋

ヨッピ橋

イワカガミ?

イワカガミ?

イワカガミ?

竜宮から鹿柵を抜けて長沢新道へ

竜宮から鹿柵を抜けて長沢新道へ

竜宮から鹿柵を抜けて長沢新道へ

水芭蕉ともお別れ

水芭蕉ともお別れ

水芭蕉ともお別れ

熊棚があちこちにたくさん

熊棚があちこちにたくさん

熊棚があちこちにたくさん

峠まで1kmあたりから雪が多くなってきた

峠まで1kmあたりから雪が多くなってきた

峠まで1kmあたりから雪が多くなってきた

昨年工事中だった木道が出来上がっていて、ゴムマットも装着している

昨年工事中だった木道が出来上がっていて、ゴムマットも装着している

昨年工事中だった木道が出来上がっていて、ゴムマットも装着している

真新しい赤布を意外と頼りに歩く

真新しい赤布を意外と頼りに歩く

真新しい赤布を意外と頼りに歩く

アヤメ平分岐、おじさん達は先に林道下りへ

アヤメ平分岐、おじさん達は先に林道下りへ

アヤメ平分岐、おじさん達は先に林道下りへ

アヤメ平の湿原はまだ高山植物早い

アヤメ平の湿原はまだ高山植物早い

アヤメ平の湿原はまだ高山植物早い

おなじみのアヤメ平看板

おなじみのアヤメ平看板

おなじみのアヤメ平看板

雲がかかっていた燧ケ岳が最後に顔出す

雲がかかっていた燧ケ岳が最後に顔出す

雲がかかっていた燧ケ岳が最後に顔出す

富士見小屋に戻り林道は駐車場まで6km激走へ。

富士見小屋に戻り林道は駐車場まで6km激走へ。

富士見小屋に戻り林道は駐車場まで6km激走へ。

最後、駐車場で少し人助けできたので今日はとても良い山行でした、お疲れ様。

最後、駐車場で少し人助けできたので今日はとても良い山行でした、お疲れ様。

最後、駐車場で少し人助けできたので今日はとても良い山行でした、お疲れ様。

数えると15台、車がこんなに多い富士見下は珍しい

ゲートのわきを通り、GO!

林道はすべて歩きで温存作戦。60分ほどでアヤメ平が見えてきた

富士見小屋跡、ガラスが割れていて痛々しい

アンテナまでの林道で残雪出てきた。(この時点でコースアウトしている、笑)

この手の人工物好き、アンテナ群(知らずにコースアウト中)

先入観で突き進んだ結果白尾山まで来てしまい、コースロストを知る

予定の八木沢新道分岐まで戻ってきた。道標がまだ撤去されている?

上のほうの北斜面には残雪あるが軽アイゼンは使わず(車に置いて来た…)

青空に映える新緑がまたきれい

川を何度も渡る

11時前、見晴に到着。テント10張りくらいあり

賑わう小屋を眺めながら三条の滝を目指す

水芭蕉がとにかくたくさん

もっと集中して写真撮ればいいのに流し撮り

燧ケ岳も見事

タテヤマリンドウ?

温泉小屋を通過

シャクナゲつぼみ

シャクナゲ開花

三条の滝に到着した!すごい迫力

水量がスゴイ

水しぶきもスゴイ

帰路は往復せずに御池ルートから周回する

タムシバ?

木に名前が彫ってある

往路の木道に戻る

水芭蕉と温泉小屋

かわいい水芭蕉

おばけ水芭蕉

分岐から右手に東電小屋を目指す

東電小屋通過

リュウキンカ?

景鶴山 以前残雪期にアイゼン忘れたけど登った

きちんと通れるヨッピ橋

ヨッピ橋

イワカガミ?

竜宮から鹿柵を抜けて長沢新道へ

水芭蕉ともお別れ

熊棚があちこちにたくさん

峠まで1kmあたりから雪が多くなってきた

昨年工事中だった木道が出来上がっていて、ゴムマットも装着している

真新しい赤布を意外と頼りに歩く

アヤメ平分岐、おじさん達は先に林道下りへ

アヤメ平の湿原はまだ高山植物早い

おなじみのアヤメ平看板

雲がかかっていた燧ケ岳が最後に顔出す

富士見小屋に戻り林道は駐車場まで6km激走へ。

最後、駐車場で少し人助けできたので今日はとても良い山行でした、お疲れ様。