天気がいいので ひとりでうみへ ついでに夕陽も。 【前回のあらすじ】 夫の意見に大人しく従い早い時間に帰宅。 しかし明るい内と足が動く内は歩き回る習性。 荷物を自分の車に詰め替え上関へ。 一路海へと向かったのだが…
フォロワーのまーしーさんが行かれてた上関の小山。 以前から気になっていました。 海水浴場に車を停めてスタート。
海までの道の状況を聞くと「しっかりしてましたよ〜」とのことで安心。
途中に貞子出てくるヤツあるんですけど、
先を見ると少し草が茂ってるところもあるんですけど、
なんか沼もあるんですけど、
なんかよく見ると澱んでるんですけど、
なんかあの先道がないようにみえるんですけど、 ※ちゃんと歩けました。
なんか倒れた竹あるんですけど、 …まーしーめぇ〜!👹 ※「しっかり」の基準には個人差があります。 確かに道はしっかりありました。
海岸に出ました。
小山。 確かにちっさ。
陸繋島。
荷物を置いて島の先まで行ってみます。 ん?日傘に赤い花模様なんてあったっけ?
あら血痕。 えっ?誰のかって? …うふふふ☺️ ※夫は生きてます。
小山の岩石の所々に黒い岩。 珪化木?と思ったけど、年輪もないし違うみたい。
先端。向こうに灯台。
海を見ると船が。
大音量で演歌を流してます。
海がキラキラ。目がチカチカ。
あの三角のヤツ、取れそう。
ぐるっと回れるかなと岩場を這い上がって進んだけど、この先少し進んでギブアップ。
反対側からも行こうとしたけどムリそう。 海パン持ってくればよかった〜。
海岸にキミガヨラン。
まーしーさん、なかなかいい海でしたよ。
暗くなる前に帰ります。
といいつつ、上関歴史公園に寄り道。
犬の散歩中の女性とお話し。 気がつくと一時間近く話し込んでた(笑) さ、帰ろう。
上関の対岸から。小山が見えます。 日が暮れたので今日の活動は停止。 家に帰ると旦那が私の好物の皿うどんを作って待っていました。