兀岳(中央アルプスの主稜線の主な20座を巡る旅)

2021.05.30(日) 日帰り

活動データ

タイム

02:37

距離

3.3km

のぼり

339m

くだり

336m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 37
休憩時間
1 時間 4
距離
3.3 km
のぼり / くだり
339 / 336 m
2
45
28
1

活動詳細

すべて見る

大平峠駐車場→兀岳→夏焼山→中津川温泉クアリゾート湯舟沢→ますき神明店みむら 中央アルプスの主稜線の主な20座を巡る旅。 6座目は兀岳(はげだけ)に登ってきました。 僕のiPhoneでは変換できなかったので、「こつ」→「兀」で変換。 兀岳は登山道の1/3は藪漕ぎと言われているので少し怖くもあり楽しみでした。 3週間前に登ろうと思って登山口まで行くも、雨が降り出して断念。 今回はリベンジ登山になりましたが、今年一の登山日和でした! 駐車場はあまり広くないけど、人気がないのか問題なく停めることができました。 トイレがあるのはありがたいです。 噂通りの藪漕ぎで、自分の身長を超える薮もありました。 滑落の危険性は全くないけど、道迷いには十分に気を付けないと危ないです。 途中で何度も恵那山が顔を出して、この辺の山の中では存在感は別格だなと思いました。 1時間くらいであっという間に頂上に到着。 迫力ある御嶽山が待っていました! 少し右に目を移すと乗鞍岳! 他にも中央アルプスの主稜線の主な20座で巡る予定の摺古木山や安平路山も見ることができました! 兀岳をさっと下山すると、隣の夏焼山へ。 次の登山日記へ続く。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。