藺牟田池外輪山一周 愛宕山・舟見岳・交蔓山・竜石・山王岳・片城山・飯盛山

2021.05.30(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 50
休憩時間
14
距離
6.9 km
のぼり / くだり
721 / 720 m
17
12
22
1
18
16
50
28

活動詳細

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朝駆けをしようと思いながら。寝坊。 でも、まだ早い時間に出発はできるのでと、藺牟田池を目指す。ラムサール条約、登録されている池。 湿地と、ベッコウトンボの保護も進んでいます。 今日は。トンボは見ずに帰る。 ベッコウトンボだけではなく、いろいろなトンボがいます。 池の外輪山は、 5、6年前、登り始めて蛇の多さに、驚いて途中で車道を歩いて一周。蛇は嫌いじゃないんだけど、3匹に1匹はマムシで、いつもと違う感じだったので、噛まれちゃいけないと思ったのでした。 今日はどうかな?と、登ると、日本トカゲと。小さな蛙にはあったけど、蛇とは一回も遭遇せず。 天気は良くなっていたけど、ほとんど森や林の中。 藺牟田池は、木の間からチラチラと姿を見せる。 愛宕山から登り始めて、しばらくは誰とも会わず。 そのうち。トレランの人たちと何回もすれ違う。 程よくアップダウンがあって、訓練にもってこいかもですね。 靴もリュックも乾かして、泥を落として、早めの出発はこれからもいいかも。 今日は今から、自宅で研修。 しみじみ、こんな時代なんだなって思う。

藺牟田池・飯盛山・片城山 藺牟田池。ラムサール条約締結。今行くと、べっこうトンボが飛んでいます。今日は会わず。
藺牟田池。ラムサール条約締結。今行くと、べっこうトンボが飛んでいます。今日は会わず。
藺牟田池・飯盛山・片城山 さて、愛宕山から。
さて、愛宕山から。
藺牟田池・飯盛山・片城山 つづら折りの登山道。まだ、ひんやりとした空気。
つづら折りの登山道。まだ、ひんやりとした空気。
藺牟田池・飯盛山・片城山 タブの木。
タブの木。
藺牟田池・飯盛山・片城山 外輪山周遊どうろ。あちこちにベンチ設置。
外輪山周遊どうろ。あちこちにベンチ設置。
藺牟田池・飯盛山・片城山 愛宕さん頂上。カエルくんに遭遇。
カエルになって間もない。蛇に食べられちゃわないように、大きくなるんだよー
愛宕さん頂上。カエルくんに遭遇。 カエルになって間もない。蛇に食べられちゃわないように、大きくなるんだよー
藺牟田池・飯盛山・片城山 周辺の集落。反対側は池。
周辺の集落。反対側は池。
藺牟田池・飯盛山・片城山 森の中の道。
森の中の道。
藺牟田池・飯盛山・片城山 あちこちに道標。
あちこちに道標。
藺牟田池・飯盛山・片城山 2番目の頂上。
2番目の頂上。
藺牟田池・飯盛山・片城山 下、ずっと階段。時計回りでよかった。
下、ずっと階段。時計回りでよかった。
藺牟田池・飯盛山・片城山 一回車道に出ます。
一回車道に出ます。
藺牟田池・飯盛山・片城山 次。
次。
藺牟田池・飯盛山・片城山 竜石山。小さなお堂。
竜石山。小さなお堂。
藺牟田池・飯盛山・片城山 岩越しに、池が見える。
岩越しに、池が見える。
藺牟田池・飯盛山・片城山 女竜が岩になったという伝説がある。
女竜が岩になったという伝説がある。
藺牟田池・飯盛山・片城山 頂上とは、離れて岩がある。池からも見える。
頂上とは、離れて岩がある。池からも見える。
藺牟田池・飯盛山・片城山 竜の伝説。
竜の伝説。
藺牟田池・飯盛山・片城山 山王山へ。
山王山へ。
藺牟田池・飯盛山・片城山 時々鎖とロープ。
時々鎖とロープ。
藺牟田池・飯盛山・片城山 上手く撮れないけど、木の間から池が光る。
上手く撮れないけど、木の間から池が光る。
藺牟田池・飯盛山・片城山 山王岳。頂上。
山王岳。頂上。
藺牟田池・飯盛山・片城山 下ったところの岩。
下ったところの岩。
藺牟田池・飯盛山・片城山 片城山。ここからのくだりも。ところどころロープ。
片城山。ここからのくだりも。ところどころロープ。
藺牟田池・飯盛山・片城山 広くて傾斜のあまりない箇所に、
村界の文字が。村と村を行き来する道だったんだろうな。
広くて傾斜のあまりない箇所に、 村界の文字が。村と村を行き来する道だったんだろうな。
藺牟田池・飯盛山・片城山 村界の文字のある岩から。
村界の文字のある岩から。
藺牟田池・飯盛山・片城山 藺牟田池。
藺牟田池。
藺牟田池・飯盛山・片城山 急に開けたところ。
急に開けたところ。
藺牟田池・飯盛山・片城山 気持ちの良いテラスと、ベンチ。ここでランチ、コーヒータイムも良さそう。
気持ちの良いテラスと、ベンチ。ここでランチ、コーヒータイムも良さそう。
藺牟田池・飯盛山・片城山 飯盛山頂上。ここまでは、整備された遊歩道で来れる。
ヤマップ地図にあった、くるくる回っていない道から下山。あまり使われていないし。山を崩しながらの下山となりました。
飯盛山頂上。ここまでは、整備された遊歩道で来れる。 ヤマップ地図にあった、くるくる回っていない道から下山。あまり使われていないし。山を崩しながらの下山となりました。

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