二ノ塔へ地味ルートで周回

2021.05.30(日) 日帰り

活動データ

タイム

04:36

距離

7.5km

のぼり

795m

くだり

788m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 36
休憩時間
41
距離
7.5 km
のぼり / くだり
795 / 788 m
1 8
1 4
1 26

活動詳細

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丹沢表尾根の中でも、普通は休憩もせずに通過されてしまう地味ピークの二ノ塔。 葛葉の泉から、地味ルートをゆっくり周回してみた。 人通りの多い表尾根で、2021年産と思われる子鹿さんと接近遭遇した。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 秦野名水の一つ、葛葉の泉の駐車場からスタート。
左手の湧水のところに、市外・県外ナンバーの車にポリタンクをいくつも積んだ人々が続々と押し寄せている。
秦野名水の一つ、葛葉の泉の駐車場からスタート。 左手の湧水のところに、市外・県外ナンバーの車にポリタンクをいくつも積んだ人々が続々と押し寄せている。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 泉からすぐのところにゲートがあり、こちらからは車で菩提峠には行けない。
泉からすぐのところにゲートがあり、こちらからは車で菩提峠には行けない。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ダイイングメッセージのような花。
アカショウマかな。
ダイイングメッセージのような花。 アカショウマかな。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ウツギかな。
ウツギかな。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 振り返って二ノ塔方向を仰ぐ。
振り返って二ノ塔方向を仰ぐ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 スイカズラかな。
スイカズラかな。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 舗装道から林の中へ。
舗装道から林の中へ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 整備中の林の中を進む。
整備中の林の中を進む。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 また舗装道に出て、このまま菩提峠へ。
また舗装道に出て、このまま菩提峠へ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 フタリシズカかな。
フタリシズカかな。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 菩提峠に到着。
岳ノ台方向に少し斜面を登って上からパチリ。
右手のヤビツ峠のほうから入ってきた車がいっぱい。
左が葛葉の泉、正面が二ノ塔方向。
菩提峠に到着。 岳ノ台方向に少し斜面を登って上からパチリ。 右手のヤビツ峠のほうから入ってきた車がいっぱい。 左が葛葉の泉、正面が二ノ塔方向。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 むふ。
むふ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 むふふ。
むふふ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 テンナンショウ(マムシグサ?)があの姿になり始めた。
テンナンショウ(マムシグサ?)があの姿になり始めた。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 表尾根ルートに合流。
寺山富士見公衆便所のところがNo.0で、ここがNo.2。
表尾根ルートに合流。 寺山富士見公衆便所のところがNo.0で、ここがNo.2。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 急すぎず緩すぎず、よく手入れされた登りが続く。
急すぎず緩すぎず、よく手入れされた登りが続く。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 むふふふ❤️
むふふふ❤️
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 振り返ると大山。
振り返ると大山。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ミツバトウゴクツツジかな。
ミツバトウゴクツツジかな。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 前回1月に改修していた木道が完成していた。
前回1月に改修していた木道が完成していた。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 木道からふと左を見ると、静かに座り込む子鹿が。
枝に顎を乗せて、行き交うハイカーを眺めているのか。
しばらく目を合わせていたが、さらに一歩近づいたら、しゅたたっと逃げてしまった。
木道からふと左を見ると、静かに座り込む子鹿が。 枝に顎を乗せて、行き交うハイカーを眺めているのか。 しばらく目を合わせていたが、さらに一歩近づいたら、しゅたたっと逃げてしまった。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 二ノ塔(1144m)の頂上に到着。
右の小高いピークの三ノ塔まで20分だけど、雲が多くなってきたので今日はパス。
二ノ塔(1144m)の頂上に到着。 右の小高いピークの三ノ塔まで20分だけど、雲が多くなってきたので今日はパス。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 秦野市街地や箱根方面を望める。
富士山はお休み。
秦野市街地や箱根方面を望める。 富士山はお休み。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 二ノ塔尾根に初めて踏み入れる。
二ノ塔尾根に初めて踏み入れる。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 二ノ塔尾根も、烏尾尾根や政次郎尾根と同様になかなかの急斜面だ。
ゴロゴロした石ころが滑りやすく、あまり使いたくない感じ。
二ノ塔尾根も、烏尾尾根や政次郎尾根と同様になかなかの急斜面だ。 ゴロゴロした石ころが滑りやすく、あまり使いたくない感じ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 杉林の単調な下りが長い。
振り返るとこんな感じ。
なんだかんだ言っても、表尾根は大倉尾根が一番登りやすいのかも知れん。
杉林の単調な下りが長い。 振り返るとこんな感じ。 なんだかんだ言っても、表尾根は大倉尾根が一番登りやすいのかも知れん。

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