八曾山周回 + 川遊び? なにやっとんのw

2021.05.29(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:01

距離

7.3km

のぼり

424m

くだり

422m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 1
休憩時間
2 時間 29
距離
7.3 km
のぼり / くだり
424 / 422 m

活動詳細

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先日下見しといた八曾山エリアを、亀割駐車場を起点終点にした標準的コースで周回。 ヤケに時間かかってるのは、途中で川遊びしてたから。 ● このエリアの感想 標準コースだけなら、とても優しい、初心者向きのコースだと思う。 道は楽だし、傾斜も楽だし、道標も概ね親切だ。 あー、逆回りすると、もしかしたら登りがキビシいかもしれない。。。

八曽山 亀割駐車場からスタート。
車、結構止まってた。
写真右側の駐車スペースは残3台。
でも写真左側には1台しか停まってなかった。
亀割駐車場からスタート。 車、結構止まってた。 写真右側の駐車スペースは残3台。 でも写真左側には1台しか停まってなかった。
八曽山 あっと言う間に着いてしまった、山の神分岐点。
ここ10分で着いてしまうなら、今日のコースは余裕過ぎるかも。怪しい分岐をメッケたら踏み込んでみようかしらん(笑)
あっと言う間に着いてしまった、山の神分岐点。 ここ10分で着いてしまうなら、今日のコースは余裕過ぎるかも。怪しい分岐をメッケたら踏み込んでみようかしらん(笑)
八曽山 山の神様。
なんまんだぶ~・・・じゃないな。
の~まくさんまんだ~・・・でもないな。
えーと、まぁよろしく(笑)
山の神様。 なんまんだぶ~・・・じゃないな。 の~まくさんまんだ~・・・でもないな。 えーと、まぁよろしく(笑)
八曽山 八曾山への分岐点。
道標は黒平山になってる。
うらうらうら~べっかんこ!
(↑判らないほうが幸せな呪文)
八曾山への分岐点。 道標は黒平山になってる。 うらうらうら~べっかんこ! (↑判らないほうが幸せな呪文)
八曽山 また分岐。
間違うと、とんでもないシャレにならない遠回りになる。
また分岐。 間違うと、とんでもないシャレにならない遠回りになる。
八曽山 またまた分岐。
道標無いけど、マトモな道がドッチなのかはすぐ判る。
南方向への分岐は、きっと八曾山を通らずに八曾滝へと向かうルートだと思う。
またまた分岐。 道標無いけど、マトモな道がドッチなのかはすぐ判る。 南方向への分岐は、きっと八曾山を通らずに八曾滝へと向かうルートだと思う。
八曽山 またまたまた分岐。
写真左へ行くと、たぶん、このエリアの最外周コース。
きっと冥王星軌道よりも遠い。
またまたまた分岐。 写真左へ行くと、たぶん、このエリアの最外周コース。 きっと冥王星軌道よりも遠い。
八曽山 またまたまたまた分岐。
山の神方向から歩いて来た。
八曾山頂上に登った後は、ここまで戻って八曾滝へ向かう。
またまたまたまた分岐。 山の神方向から歩いて来た。 八曾山頂上に登った後は、ここまで戻って八曾滝へ向かう。
八曽山 たぶん八曾山頂上。
さっきの分岐から八曾山頂上までは迷宮状態。
道標のない分岐がやたらあって、どっち行って良いのか判らない。
けどまぁ、どこをどう通っても頂上にしか着かないのだと思う。
たぶん八曾山頂上。 さっきの分岐から八曾山頂上までは迷宮状態。 道標のない分岐がやたらあって、どっち行って良いのか判らない。 けどまぁ、どこをどう通っても頂上にしか着かないのだと思う。
八曽山 四角い三角点。
ワロック?らしく物が置かれているけど、興味ないので放置。
四角い三角点。 ワロック?らしく物が置かれているけど、興味ないので放置。
八曽山 山頂近くからの眺め。北西方向。
中央に白く見えるのは、奥村農園。
山頂近くからの眺め。北西方向。 中央に白く見えるのは、奥村農園。
八曽山 さっきの分岐に引き返して、八曾滝方向へ。
途中の尾根先端から南東方向の眺め。
何も見えないと評判の内津峠展望台の隣の電波塔が見える。
さっきの分岐に引き返して、八曾滝方向へ。 途中の尾根先端から南東方向の眺め。 何も見えないと評判の内津峠展望台の隣の電波塔が見える。
八曽山 八曾滝への分岐。
八曾山方向から来ると、この道標が見えにくいので、要注意。
八曾滝への分岐。 八曾山方向から来ると、この道標が見えにくいので、要注意。
八曽山 こんな、山の中に突然、お手洗い??
こんな、山の中に突然、お手洗い??
八曽山 祝・八曾滝。
すげー立派な滝じゃん。
先日の瀬戸大滝とはゴニョゴニョw
祝・八曾滝。 すげー立派な滝じゃん。 先日の瀬戸大滝とはゴニョゴニョw
八曽山 スマホカメラで長時間露光。
うーん、白が飛んでるなぁ、残念(^^;
スマホカメラで長時間露光。 うーん、白が飛んでるなぁ、残念(^^;
八曽山 ヘリポート展望台への分岐点。
ヘリポート展望台への分岐点。
八曽山 うにょ? 舗装路に出た。
うにょ? 舗装路に出た。
八曽山 舗装が切れる所で分岐。
たぶん八曾キャンプ場跡地へと続く道。
舗装が切れる所で分岐。 たぶん八曾キャンプ場跡地へと続く道。
八曽山 ヘリポート展望台への分岐。
なんか交差点がデカ過ぎて思考がバグるw
ヘリポート展望台への分岐。 なんか交差点がデカ過ぎて思考がバグるw
八曽山 そうそう、これこれ。地図に乗ってる謎の道。
帰りにチト踏み込んでみよう。
そうそう、これこれ。地図に乗ってる謎の道。 帰りにチト踏み込んでみよう。
八曽山 ヘリポート展望台。
運動会とか出来そうな広さ。
ヘリポート展望台。 運動会とか出来そうな広さ。
八曽山 ヘリポートだと知らなければ、途方も無く無駄な空き地にしか見えない。
ヘリポートだと知らなければ、途方も無く無駄な空き地にしか見えない。
八曽山 ヘリポート広場の片隅に、下へ降りられそうな道。下にはアスファルトの路面が見える。
ヘリポート広場の片隅に、下へ降りられそうな道。下にはアスファルトの路面が見える。
八曽山 来た時に通った道に、こんな場所から降り立った。
道の直前は、ちょっと崖だったw
来た時に通った道に、こんな場所から降り立った。 道の直前は、ちょっと崖だったw
八曽山 分岐。
これはたぶん、地図上で破線で書かれている、尻切れトンボの尾根道。
今日はちょっとパス。
分岐。 これはたぶん、地図上で破線で書かれている、尻切れトンボの尾根道。 今日はちょっとパス。
八曽山 分岐。そうそう、これこれ。
きっとみんな気になってるよね、ヘリポートを巻く道の途中から南西へ伸びてる、二本線の道路。
分岐。そうそう、これこれ。 きっとみんな気になってるよね、ヘリポートを巻く道の途中から南西へ伸びてる、二本線の道路。
八曽山 車も通れそうな幅は、ほんの10mほど。
すぐに左右から松の木の枝が強烈なプレッシャーを。。。
でも道はある。
松の木の枝を体で押しのけて、無理矢理通る。
車も通れそうな幅は、ほんの10mほど。 すぐに左右から松の木の枝が強烈なプレッシャーを。。。 でも道はある。 松の木の枝を体で押しのけて、無理矢理通る。
八曽山 っと、地図上で道が鋭角に曲がっているポイントから先は、踏み跡が限りなく薄く。植生も変わって、通り難そう。
さすがにこれは断念だなぁ。
引き返して、素直に岩見山へ向かう。
っと、地図上で道が鋭角に曲がっているポイントから先は、踏み跡が限りなく薄く。植生も変わって、通り難そう。 さすがにこれは断念だなぁ。 引き返して、素直に岩見山へ向かう。
八曽山 いきなり分岐。道標無し。
う、理解できない。どこへ行く道だろう。とりあえず無視して進む。
いきなり分岐。道標無し。 う、理解できない。どこへ行く道だろう。とりあえず無視して進む。
八曽山 すぐに道標のある分岐。
さっきの分岐は、この道へのショートカットだった。
岩見山へは、この怪しい道(笑)を通るらしい。
すぐに道標のある分岐。 さっきの分岐は、この道へのショートカットだった。 岩見山へは、この怪しい道(笑)を通るらしい。
八曽山 踏み込んでみれば、普通の登山道だった。
踏み込んでみれば、普通の登山道だった。
八曽山 分岐。
岩見山へは左(北西)方向。
分岐。 岩見山へは左(北西)方向。
八曽山 あっと言うまに岩見山。
ヘリポート展望台から標高が下がらない道だったので、全然登った気がしない。楽チン過ぎて何か物足りない。
あっと言うまに岩見山。 ヘリポート展望台から標高が下がらない道だったので、全然登った気がしない。楽チン過ぎて何か物足りない。
八曽山 はるか彼方に、ツインアーチが見えた。
はるか彼方に、ツインアーチが見えた。
八曽山 南西の山に見えるのは、、、寺院のようにも見えるけど、きっと鞍馬教会だなぁ。
今度行ってみよう。
南西の山に見えるのは、、、寺院のようにも見えるけど、きっと鞍馬教会だなぁ。 今度行ってみよう。
八曽山 向かいに見える山、たぶん266mピーク。
すんごい岩場だなぁ。
まだ時間も体力も余力あるし、登れるかなぁ・・・地図に道ないけど(笑)
向かいに見える山、たぶん266mピーク。 すんごい岩場だなぁ。 まだ時間も体力も余力あるし、登れるかなぁ・・・地図に道ないけど(笑)
八曽山 岩見山からの下りは、すんごい階段。
これ逆回りで来る人、タイヘンだよぉ。
岩見山からの下りは、すんごい階段。 これ逆回りで来る人、タイヘンだよぉ。
八曽山 沢まで降りた。
向かいの266mピークへの登り口を探して、ちとウロウロしてみる。
沢まで降りた。 向かいの266mピークへの登り口を探して、ちとウロウロしてみる。
八曽山 ここ登り口かなぁ。
たぶん、地図に破線で表示されてる道だなぁ。
岩伝いに川を渡って踏み込んでみる。
ここ登り口かなぁ。 たぶん、地図に破線で表示されてる道だなぁ。 岩伝いに川を渡って踏み込んでみる。
八曽山 踏み込んだ直後は、これは踏み跡だろうかって悩むような道だったけど、適当に進んでったら普通の道っぽくなった。
踏み込んだ直後は、これは踏み跡だろうかって悩むような道だったけど、適当に進んでったら普通の道っぽくなった。
八曽山 どこへ続くのかと思ったら、結局さっき通った道じゃん。。。
266mピークへの道は、めっけられなかった。
どこへ続くのかと思ったら、結局さっき通った道じゃん。。。 266mピークへの道は、めっけられなかった。
八曽山 厳頭洞って看板があったから寄ってみた。
怪しいダンジョンへの入り口だった。
今日はダンジョン探索装備は持って来てないので、パス。
厳頭洞って看板があったから寄ってみた。 怪しいダンジョンへの入り口だった。 今日はダンジョン探索装備は持って来てないので、パス。
八曽山 何か面白そうな道は無いかと探しながら駐車場方向へ。
途中、橋がおかしな事になってた。
これ放置するとマズいんじゃ?
過去、川に飲み込まれて通行不能になった登山道っての、いくつか見て来てるので。
それに。。。皆が足場にして渡ってる岩。下が削れてくんだから、いつか転がるよ、これ。
何か面白そうな道は無いかと探しながら駐車場方向へ。 途中、橋がおかしな事になってた。 これ放置するとマズいんじゃ? 過去、川に飲み込まれて通行不能になった登山道っての、いくつか見て来てるので。 それに。。。皆が足場にして渡ってる岩。下が削れてくんだから、いつか転がるよ、これ。
八曽山 道の地盤が削れないように、ちょっと川の流れを付け替えてみた。
浸食モードから堆積モードに切り替えられていれば、あとは自然が河原を作ってくれるハズ・・・なんだけど。
どうだろうなぁ。。。分岐点超えてるかな。
うーん、、、もうちょっと砂を盛ってあげられれば良かったんだけど・・・
スコップ持って盛りに行こうかしらん。。。
道の地盤が削れないように、ちょっと川の流れを付け替えてみた。 浸食モードから堆積モードに切り替えられていれば、あとは自然が河原を作ってくれるハズ・・・なんだけど。 どうだろうなぁ。。。分岐点超えてるかな。 うーん、、、もうちょっと砂を盛ってあげられれば良かったんだけど・・・ スコップ持って盛りに行こうかしらん。。。
八曽山 川遊びしてたら、すっかり夕暮れタイム。亀割大池が綺麗だった。
もう駐車場はすぐソコだ。

これにて本日の活動、終了~~
川遊びしてたら、すっかり夕暮れタイム。亀割大池が綺麗だった。 もう駐車場はすぐソコだ。 これにて本日の活動、終了~~

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