水根沢林道から榧ノ木尾根 道迷い検証 榧ノ木山・倉戸山

2021.05.29(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:05

距離

11.9km

上り

1291m

下り

1292m

活動詳細

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奥多摩の数ある尾根の中でも「榧ノ木(かやのき)尾根」といえば・・・・道迷いの名所である。過去には亡くなった方もいるそうで、今回はこの尾根の検証も目的。 奥多摩行きのホリデー快速は思いの外満席続きでなかなか座れなかった。ここのところずっと天気悪かったから、今日は出かける人が多かったということかな。。。そして、バスに乗り大麦代バス停で下車。ここから途中までは以前にトウノクボにでかけたルート(https://yamap.com/activities/11055891)と一緒。 水根沢は沢登では有名な場所だとのこと。結構切り立ってる道が多く、狭く、ずりっと滑ったらかなりデンジャラス。とはいえ、上流はかなり風景もよく、風もあり、とてもいい場所。途中、水根の沢の支流の一つと思われる源流(伏流水の湧き出すポイント)をみつけた。 そこからは非常に急登。これぞ、The奥多摩 榧ノ木尾根に出る前も、非常に間違いやすいVの字ルート発見。目の前で降りてきた登山者がすっと、間違い道に吸い込まれていったり、、道標あるけど視界に入らずなんだなぁ。 榧ノ木尾根は非常にだだっ広く、ちょっと間違うと違う尾根経由に突っ込んでいってしまう。案の定一箇所間違えた(カバー写真の場所:この目印がかなり低い場所にあって、気づかずにまっすぐ突っ切っていってしまう。あれ?なんか変と振り返るとこの看板に気がつく(とラッキー、気がつかないで突っ切ると危険。) これ、雪降ったら完全にロストだろう予感しかしない。あまりにも道間違えが多いせいだろうかロープがしっかり張られていてここを歩けという指示あり。よく見ると木にテープが一切貼られていない。貼ってはいけないなにかがあるんだろうか。。。 踏み跡、踏み感触などに敏感になりながら、よく見ると枯れ木で「ここ行っちゃだめよ!」的表示が見えたり、結構おっかなびっくり、地図を見ながらあるきつつ倉戸山到着。 倉戸山からの下りもそこそこ急なので、行かれる方はお気をつけください。熱海方面に下山(特に標高800mのあたりから大麦代方面へのバリルートもあったりするが、パッと見かなりな急斜面。おそらく下れなさそう。 ロープと、ポイントポイントの道標のおかげで、慎重に降りてくれば道迷いは回避できそうな尾根となった現在だったが、やはり今ここはどこなのかがGPSに頼らずともわかるようになっておく必要を改めて感じる山行であった。 でもこのルートはかなり気持ちの良いコース取りで、ときに榧ノ木尾根る出る前までは人にもあまり出会わず快適。途中、秋には収穫も色々できそうで・・・人にあまり教えたくない感じ(笑)

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