弥仙山 岸谷ルート

2021.05.29(土) 日帰り

単純に自転車で登山口へ向かうのがしんどそうだったので舞鶴側からのルートを探ってみました。 廃道となっているとのことでしたが、道はハッキリとしていて特に迷いやすいということも無く崩落等もしていませんでした。 追記 写真追加しました。岸谷地区への道は落石や路肩に注意してください。また、集落から林道へは畑があって道が狭くなっています。ご利用の際は住民に迷惑をかけることの無いようお願いします。

午前中は蝶たちが給水しています

午前中は蝶たちが給水しています

午前中は蝶たちが給水しています

多種のトンボが見られます

多種のトンボが見られます

多種のトンボが見られます

エゴノキ科のオオバアサガラが見頃でした。
6月には終わっています。

エゴノキ科のオオバアサガラが見頃でした。 6月には終わっています。

エゴノキ科のオオバアサガラが見頃でした。 6月には終わっています。

マタタビが見頃です

マタタビが見頃です

マタタビが見頃です

サワシバ?の実
沢沿いに生えています。他にもクマシデやイヌシデ、アカシデが生えているはずです。

サワシバ?の実 沢沿いに生えています。他にもクマシデやイヌシデ、アカシデが生えているはずです。

サワシバ?の実 沢沿いに生えています。他にもクマシデやイヌシデ、アカシデが生えているはずです。

オニグルミがよく目立ちます

オニグルミがよく目立ちます

オニグルミがよく目立ちます

右手が登山道になってます

右手が登山道になってます

右手が登山道になってます

アサギマダラが舞鶴市まで来ていました

アサギマダラが舞鶴市まで来ていました

アサギマダラが舞鶴市まで来ていました

ちょっと寄り道。神社マークの場所には何もありません。

ちょっと寄り道。神社マークの場所には何もありません。

ちょっと寄り道。神社マークの場所には何もありません。

オオルリを見つけました👀

オオルリを見つけました👀

オオルリを見つけました👀

道が大きくカーブして沢を跨ぎます

道が大きくカーブして沢を跨ぎます

道が大きくカーブして沢を跨ぎます

ここから本格的に登山道

ここから本格的に登山道

ここから本格的に登山道

大きな岩が沢山ある場所

大きな岩が沢山ある場所

大きな岩が沢山ある場所

道はかなりしっかりしていますが倒木や落石が目立ちます

道はかなりしっかりしていますが倒木や落石が目立ちます

道はかなりしっかりしていますが倒木や落石が目立ちます

林内は道が少し分かりづらくなります。左の真っ直ぐがルートです。

林内は道が少し分かりづらくなります。左の真っ直ぐがルートです。

林内は道が少し分かりづらくなります。左の真っ直ぐがルートです。

最初の分かれ道

最初の分かれ道

最初の分かれ道

右が正解のようです

右が正解のようです

右が正解のようです

サルノコシカケに群がるアカヒラタヤスデ
触ってもビクともしません

サルノコシカケに群がるアカヒラタヤスデ 触ってもビクともしません

サルノコシカケに群がるアカヒラタヤスデ 触ってもビクともしません

大きな倒木。くぐるしかありません

大きな倒木。くぐるしかありません

大きな倒木。くぐるしかありません

分かれ道

分かれ道

分かれ道

ここは左です

ここは左です

ここは左です

少し下ります

少し下ります

少し下ります

倒木

倒木

倒木

日置谷ルートとの合流点。特に目印はありません。

日置谷ルートとの合流点。特に目印はありません。

日置谷ルートとの合流点。特に目印はありません。

オオセンチコガネが2匹居ました。
この辺りのオオセンチコガネは赤金色をしています。

オオセンチコガネが2匹居ました。 この辺りのオオセンチコガネは赤金色をしています。

オオセンチコガネが2匹居ました。 この辺りのオオセンチコガネは赤金色をしています。

上から岸谷ルートに入る時はこの黄色テープが目印

上から岸谷ルートに入る時はこの黄色テープが目印

上から岸谷ルートに入る時はこの黄色テープが目印

弥仙山までもう少し

弥仙山までもう少し

弥仙山までもう少し

右手が山頂直行、左手がやや迂回

右手が山頂直行、左手がやや迂回

右手が山頂直行、左手がやや迂回

登頂

登頂

登頂

金峰神社

金峰神社

金峰神社

フタリシズカ
花は咲いていませんでした。

フタリシズカ 花は咲いていませんでした。

フタリシズカ 花は咲いていませんでした。

シロヘリキリガの幼虫
冬夜蛾(キリガ)の仲間で、シロヘリは初春のまだ寒い時期に活動します。

シロヘリキリガの幼虫 冬夜蛾(キリガ)の仲間で、シロヘリは初春のまだ寒い時期に活動します。

シロヘリキリガの幼虫 冬夜蛾(キリガ)の仲間で、シロヘリは初春のまだ寒い時期に活動します。

上から降りてきたヒロオビトンボエダシャクの幼虫。
ツルウメモドキを食べるのでこの辺りに生えているはずです。

上から降りてきたヒロオビトンボエダシャクの幼虫。 ツルウメモドキを食べるのでこの辺りに生えているはずです。

上から降りてきたヒロオビトンボエダシャクの幼虫。 ツルウメモドキを食べるのでこの辺りに生えているはずです。

ダンコウバイ

ダンコウバイ

ダンコウバイ

イチモンジチョウ
ウツギやオオバアサガラ、エゴノキなどの白い花には多くの虫が集まります。

イチモンジチョウ ウツギやオオバアサガラ、エゴノキなどの白い花には多くの虫が集まります。

イチモンジチョウ ウツギやオオバアサガラ、エゴノキなどの白い花には多くの虫が集まります。

側溝にオオケマイマイが居ました。生体です。

側溝にオオケマイマイが居ました。生体です。

側溝にオオケマイマイが居ました。生体です。

鹿がイグサを食べてました。山中にかなりの数が居ます。
後日訪れたところ20頭以上と出会いました。鹿害が深刻かもしれません。

鹿がイグサを食べてました。山中にかなりの数が居ます。 後日訪れたところ20頭以上と出会いました。鹿害が深刻かもしれません。

鹿がイグサを食べてました。山中にかなりの数が居ます。 後日訪れたところ20頭以上と出会いました。鹿害が深刻かもしれません。

午前中は蝶たちが給水しています

多種のトンボが見られます

エゴノキ科のオオバアサガラが見頃でした。 6月には終わっています。

マタタビが見頃です

サワシバ?の実 沢沿いに生えています。他にもクマシデやイヌシデ、アカシデが生えているはずです。

オニグルミがよく目立ちます

右手が登山道になってます

アサギマダラが舞鶴市まで来ていました

ちょっと寄り道。神社マークの場所には何もありません。

オオルリを見つけました👀

道が大きくカーブして沢を跨ぎます

ここから本格的に登山道

大きな岩が沢山ある場所

道はかなりしっかりしていますが倒木や落石が目立ちます

林内は道が少し分かりづらくなります。左の真っ直ぐがルートです。

最初の分かれ道

右が正解のようです

サルノコシカケに群がるアカヒラタヤスデ 触ってもビクともしません

大きな倒木。くぐるしかありません

分かれ道

ここは左です

少し下ります

倒木

日置谷ルートとの合流点。特に目印はありません。

オオセンチコガネが2匹居ました。 この辺りのオオセンチコガネは赤金色をしています。

上から岸谷ルートに入る時はこの黄色テープが目印

弥仙山までもう少し

右手が山頂直行、左手がやや迂回

登頂

金峰神社

フタリシズカ 花は咲いていませんでした。

シロヘリキリガの幼虫 冬夜蛾(キリガ)の仲間で、シロヘリは初春のまだ寒い時期に活動します。

上から降りてきたヒロオビトンボエダシャクの幼虫。 ツルウメモドキを食べるのでこの辺りに生えているはずです。

ダンコウバイ

イチモンジチョウ ウツギやオオバアサガラ、エゴノキなどの白い花には多くの虫が集まります。

側溝にオオケマイマイが居ました。生体です。

鹿がイグサを食べてました。山中にかなりの数が居ます。 後日訪れたところ20頭以上と出会いました。鹿害が深刻かもしれません。