三瓶初縦走?

2015.07.12

活動詳細

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昨年秋の登山部発足以来ピークハントを主に活動してきたが、今回初の三瓶山全山縦走に挑む。 メンバーは山猿、ノグサー、ストッパ、編隊、部長の5名 編隊は去年11月より2度目の山行でいきなり縦走に挑戦しようとする根っからのドMだ。 さてエスケープ無しにゴールを迎える事が出来るだろうか… コースは東の原より登り、反時計回りに女→男→子→孫の順で周る一番楽なコースを選択、空模様が心配される中スタートする。 東の原よりリフト終点までの登山道は道も広く快適だが、この日は風も無くひたすら暑い。 リフト終点付近まで登ると風もあり視界も開けるので一息つく。編隊はまだ余裕がある。 下草に覆われ気味の女三瓶への道を順調に進み展望台に着くと今回歩く縦走路が一望出来る。 しばし休みスタートすると、山猿は男三瓶方面へ 部長から「女三瓶山頂は?」の問いに「いいんじゃないですか」と即答の山猿 全山縦走はどこへやら…-_-b 気を取り直し女三瓶に登り、改めて男三瓶へ向かうと岩場、急登の繰り返しに編隊の顔から笑顔が消える。 どうにかこうにか男三瓶山頂に着くと横殴りの雨がメンバーを襲う。ただ座り込む編隊、デッキ下に避難する山猿とノグサー、人一倍寒がりのストッパはウィンドブレーカーを車に忘れたのをひたすら後悔するばかり、かと言ってカッパも着ない。 食事を済ませ出発に向け準備をしていると編隊の顔色が戻っていたので確認すると 「行けるとこまで行く」と意地を見せる編隊。 しかし待ち受けるのは三瓶一の難所、しかも雨も降っている。(個人的にはここは登りに使う方が好き) 滑る岩やザレに尻餅をつきながら扇沢分岐に着くと、編隊の顔から再び笑顔が消えた。室の内へのエスケープを勧めたが、まだ行くと言う。 子三瓶に向かう途中雨も強まり、なんとか子三瓶の急登を登りきったところで、部長より 「子三瓶の山頂はあっちだぞ」の言葉を無視するメンバー。疲労の色が濃い。 山猿だけは走って山頂往復したが、空荷で行かなかった事に後から気づいて後悔。 やっぱりコイツはネジが数本足りない。 風越まで降り、孫三瓶を見上げるメンバーの表情は様々だった。 続行か、室の内へショートカットか判断をメンバーに託した部長の言葉にいち早く飛びついたのは編隊。 池に降り、見上げる稜線の景色に 「ここ、声が響くんじゃない⁉︎」と話していると突然、 「火点は」と編隊の奇声が全山に響いた。 実は編隊は美声の持ち主でもある。 リフト降り場に向け最後のジグザグの急登に文句をつけながら登り切った後、部長から 「これって縦走したって言える?それとも 敗退?」の問いに 「したんじゃないですかねぇ」と答えた山猿。 俺は認めない。 疲れながらもトラブルもなくなんとか無事に下山、楽しいいつもの山行でした。

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