世羅といえば男鹿山のスズラン?

2021.05.26(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 45
休憩時間
1 時間 15
距離
7.6 km
のぼり / くだり
569 / 568 m
18
19
16
7
20
21
13
10
24

活動詳細

すべて見る

世羅の名物は何ですか?と、道端のマンホールに尋ねたところ梨と鈴蘭との答え。 世羅の梨が美味しいのは知ってるが鈴蘭の(本州の)自生南限とは最近知った。知ったからに行かねばなるまい♪ ちなみに日本の最南限自生地は阿蘇にあります。

男鹿山・女鹿山 この通り♪
この通り♪
男鹿山・女鹿山 町の絵図にもばっちり鈴蘭が描かれてるし、世羅町の花なんですね。
町の絵図にもばっちり鈴蘭が描かれてるし、世羅町の花なんですね。
男鹿山・女鹿山 南側から、左が男鹿山、右が女鹿山
その間にある円満寺からスタート
南側から、左が男鹿山、右が女鹿山 その間にある円満寺からスタート
男鹿山・女鹿山 いまは無住の円満寺だがきれいに維持してある。
いまは無住の円満寺だがきれいに維持してある。
男鹿山・女鹿山 門前にスペースが取ってありに車を停められる
門前にスペースが取ってありに車を停められる
男鹿山・女鹿山 トイレもあったので失礼して小用を
トイレもあったので失礼して小用を
男鹿山・女鹿山 スズランを見に男鹿山へ、
スズランを見に男鹿山へ、
男鹿山・女鹿山 東口から登る
東口から登る
男鹿山・女鹿山 木が根を張る玉岩
玄武岩の岩塊、火山である男鹿山の溶岩流出箇所を示す
木が根を張る玉岩 玄武岩の岩塊、火山である男鹿山の溶岩流出箇所を示す
男鹿山・女鹿山 オリーブ色に見えるのはカンラン石…ではなく苔です。
オリーブ色に見えるのはカンラン石…ではなく苔です。
男鹿山・女鹿山 詳しくはこちらにて
詳しくはこちらにて
男鹿山・女鹿山 昇竜岩
昇竜岩
男鹿山・女鹿山 程よく埋まった木の階段
最後のほうはやや急な斜面があるがすぐに終わる
程よく埋まった木の階段 最後のほうはやや急な斜面があるがすぐに終わる
男鹿山・女鹿山 頂上
見晴らしはわるいが平坦な広場
このような綺麗なイスが数脚設置してあり気に入った場所で休める
感謝♪
頂上 見晴らしはわるいが平坦な広場 このような綺麗なイスが数脚設置してあり気に入った場所で休める 感謝♪
男鹿山・女鹿山 三等三角点「男鹿山」
標高=633.78 m
三等三角点「男鹿山」 標高=633.78 m
男鹿山・女鹿山 山頂から北側の一部が開けていて比婆山方面が見える、らしい。
山頂から北側の一部が開けていて比婆山方面が見える、らしい。
男鹿山・女鹿山 詳細はこちらにて、
詳細はこちらにて、
男鹿山・女鹿山 んで、その隣にある説明板
んで、その隣にある説明板
男鹿山・女鹿山 その背後約十数m四方を高さ1mくらいの丈夫な柵で囲ってあり更に外側に鎖が巻いてある。スズランの自生地。
盗掘除けより写真を撮る際踏み荒らされるのを防ぐためか。
その背後約十数m四方を高さ1mくらいの丈夫な柵で囲ってあり更に外側に鎖が巻いてある。スズランの自生地。 盗掘除けより写真を撮る際踏み荒らされるのを防ぐためか。
男鹿山・女鹿山 北側の下山路はひたすら木の階段でちょっと辛い。
北側の下山路はひたすら木の階段でちょっと辛い。
男鹿山・女鹿山 下山して振り返ってみた北口
下山して振り返ってみた北口
男鹿山・女鹿山 峠のピークは三次市との境
向こうは甲奴町
峠のピークは三次市との境 向こうは甲奴町
男鹿山・女鹿山 峠のお地蔵様に道中の無事を感謝。
峠のお地蔵様に道中の無事を感謝。
男鹿山・女鹿山 東側の斜面、
プリントアウトしたYAMAPの地図のとおりここから稜線をたどれそうな雰囲気はあるが今日はスズラン目当てなので行く予定なし
東側の斜面、 プリントアウトしたYAMAPの地図のとおりここから稜線をたどれそうな雰囲気はあるが今日はスズラン目当てなので行く予定なし
男鹿山・女鹿山 ここまで戻った。
完全にスズランモードになってしまったので道後山クロカンパークにでも行こうか。
連絡していみるとこのご時世にて閉園中
ここまで戻った。 完全にスズランモードになってしまったので道後山クロカンパークにでも行こうか。 連絡していみるとこのご時世にて閉園中
男鹿山・女鹿山 いっそ哲多町のスズラン園まで行こうかとも思ったがさすがに遠いしこのご時世だし、
世羅夢公園も閉鎖中だし、
こんな時は帝釈峡かな~
いっそ哲多町のスズラン園まで行こうかとも思ったがさすがに遠いしこのご時世だし、 世羅夢公園も閉鎖中だし、 こんな時は帝釈峡かな~
男鹿山・女鹿山 とか考えながらぽくぽく歩いていたら無茶苦茶行き過ぎていた(笑)
とか考えながらぽくぽく歩いていたら無茶苦茶行き過ぎていた(笑)
男鹿山・女鹿山 まあ往復でいろんな花を愛でられたのでこれも良し。
円満寺まで戻り目に入った表示
女鹿山1.0km
まあ往復でいろんな花を愛でられたのでこれも良し。 円満寺まで戻り目に入った表示 女鹿山1.0km
男鹿山・女鹿山 せっかくなので女鹿山にも行きましょうか!
せっかくなので女鹿山にも行きましょうか!
男鹿山・女鹿山 境内スミのお墓の横から続く道を行く
境内スミのお墓の横から続く道を行く
男鹿山・女鹿山 途中獣除けの柵を動かして進む。通ったらもちろん戻す。
途中獣除けの柵を動かして進む。通ったらもちろん戻す。
男鹿山・女鹿山 山中の水田あと。
山中の水田あと。
男鹿山・女鹿山 市町境の峠。下れば府中市上下町。
市町境の峠。下れば府中市上下町。
男鹿山・女鹿山 右に曲って女鹿山へ
右に曲って女鹿山へ
男鹿山・女鹿山 地図で見てもわかるとおり山頂付近は傾斜が緩い。ヒノキ林は踏み跡が淡い。登りは高い方に向かえば良いが下山は向きが判らなくなるのでコンパスで方向を確かめる。
地図で見てもわかるとおり山頂付近は傾斜が緩い。ヒノキ林は踏み跡が淡い。登りは高い方に向かえば良いが下山は向きが判らなくなるのでコンパスで方向を確かめる。
男鹿山・女鹿山 赤テープが導いてくれるが時々伐採予定や境界の意味で赤テープを貼ってあることもあるのでご注意を。
赤テープが導いてくれるが時々伐採予定や境界の意味で赤テープを貼ってあることもあるのでご注意を。
男鹿山・女鹿山 山頂の岩塊。柱状節理をもつ玄武岩か。
山頂の岩塊。柱状節理をもつ玄武岩か。
男鹿山・女鹿山 このゆるやかな広がりは山頂からの噴出物が堆積したものでここが噴出口なのか。
このゆるやかな広がりは山頂からの噴出物が堆積したものでここが噴出口なのか。
男鹿山・女鹿山 山頂の木にメガネの忘れ物あり
山頂の木にメガネの忘れ物あり
男鹿山・女鹿山 真っすぐ下るとずれそうで不安を感じたのでコンパス片手に目的の進行方向になるまでぐるっと回ってみた。
まだ時間があるので高鉢山を目指す。
真っすぐ下るとずれそうで不安を感じたのでコンパス片手に目的の進行方向になるまでぐるっと回ってみた。 まだ時間があるので高鉢山を目指す。
男鹿山・女鹿山 さっきの峠を上下町方向に右折した先、田んぼにでた。
さっきの峠を上下町方向に右折した先、田んぼにでた。
男鹿山・女鹿山 でたところを左手側に向くと水が見える。よく見ると靴の跡も見えるがちょっとためらう。
でたところを左手側に向くと水が見える。よく見ると靴の跡も見えるがちょっとためらう。
男鹿山・女鹿山 更に進むと草刈りホヤホヤの道と看板あり。据え膳は食うべし!
更に進むと草刈りホヤホヤの道と看板あり。据え膳は食うべし!
男鹿山・女鹿山 藪は無いが針葉樹林で踏み跡は淡い。しばらく谷の一番低い箇所を意識して歩けば
藪は無いが針葉樹林で踏み跡は淡い。しばらく谷の一番低い箇所を意識して歩けば
男鹿山・女鹿山 看板と赤紐が導いてくれ
看板と赤紐が導いてくれ
男鹿山・女鹿山 稜線の鞍部へたどり着く
稜線の鞍部へたどり着く
男鹿山・女鹿山 目の前のこんもりしたのが高鉢山山頂らしい
目の前のこんもりしたのが高鉢山山頂らしい
男鹿山・女鹿山 10mくらい登った先は高鉢山の平らな山頂。
10mくらい登った先は高鉢山の平らな山頂。
男鹿山・女鹿山 どうやら山城だった様子で上から見ると郭跡と思われる階段状の大小広場が散在するのが判る。
どうやら山城だった様子で上から見ると郭跡と思われる階段状の大小広場が散在するのが判る。
男鹿山・女鹿山 ここまで来たらついでに神山まで行くことに、稜線を西にたどり行くと
ここまで来たらついでに神山まで行くことに、稜線を西にたどり行くと
男鹿山・女鹿山 しっかりした踏み跡の道にでた
しっかりした踏み跡の道にでた
男鹿山・女鹿山 右から来て振り返ったところ。
神山へは左へ行く。
右から来て振り返ったところ。 神山へは左へ行く。
男鹿山・女鹿山 さらに立派は踏み跡の中電道に合流
さらに立派は踏み跡の中電道に合流
男鹿山・女鹿山 そしてまもなく古い祠が鎮座する山頂へ。神山。
そしてまもなく古い祠が鎮座する山頂へ。神山。
男鹿山・女鹿山 柿本人麻呂が石見赴任の途中立ち寄った際に詠んだ歌が残っている。たしか壬申の乱の頃の人だから少なくとも1350年くらい前から、おそらくそれ以前から祀られているハズ、ならばさっき歩いた踏み跡も1400年の歴史があるのか?山頂をうろつきながらしばし感慨と妄想にふける。
柿本人麻呂が石見赴任の途中立ち寄った際に詠んだ歌が残っている。たしか壬申の乱の頃の人だから少なくとも1350年くらい前から、おそらくそれ以前から祀られているハズ、ならばさっき歩いた踏み跡も1400年の歴史があるのか?山頂をうろつきながらしばし感慨と妄想にふける。
男鹿山・女鹿山 四等三角点「片屋」
590.76 m
四等三角点「片屋」 590.76 m
男鹿山・女鹿山 下山、さっき高鉢山から合流した箇所まで戻る。このまま道なりに稜線づたいに進めば男鹿山北口のお地蔵様の峠にでるようだが
下山、さっき高鉢山から合流した箇所まで戻る。このまま道なりに稜線づたいに進めば男鹿山北口のお地蔵様の峠にでるようだが
男鹿山・女鹿山 この窪んだ箇所の左に降りる踏み跡があるのでここから下る。
この窪んだ箇所の左に降りる踏み跡があるのでここから下る。
男鹿山・女鹿山 それなりに続く踏み跡をたどると自然林と植林の分かれ目が道になる。
分かれ目をひたすら下るといつしか右手に沢が現れる。沢の出口はたぶん往路で見覚えがあるあそこ。
それなりに続く踏み跡をたどると自然林と植林の分かれ目が道になる。 分かれ目をひたすら下るといつしか右手に沢が現れる。沢の出口はたぶん往路で見覚えがあるあそこ。
男鹿山・女鹿山 行き止まりに大きな石。この向こうは往路の田んぼ。右側は水でずぶずぶなので左側を探ると踏み跡がある。
ちょっと出口が藪っているが構わず突破
行き止まりに大きな石。この向こうは往路の田んぼ。右側は水でずぶずぶなので左側を探ると踏み跡がある。 ちょっと出口が藪っているが構わず突破
男鹿山・女鹿山 田んぼにでた。振り返った様子。往路は気づかなかったわ~(笑)
田んぼにでた。振り返った様子。往路は気づかなかったわ~(笑)
男鹿山・女鹿山 さくさく戻る。
さくさく戻る。
男鹿山・女鹿山 円満寺に無事帰還。
お礼参りを。ありがとうございました。
円満寺に無事帰還。 お礼参りを。ありがとうございました。
男鹿山・女鹿山 ここから花っぷです。
スイカズラ
ここから花っぷです。 スイカズラ
男鹿山・女鹿山 ブタナ
色鮮やかに咲き揃うので華やかだが長く咲きすぎるし、最近はこの子とオオキンケイギクばかり目立ってちょっとね~
ブタナ 色鮮やかに咲き揃うので華やかだが長く咲きすぎるし、最近はこの子とオオキンケイギクばかり目立ってちょっとね~
男鹿山・女鹿山 アカバナユウゲショウ
アカバナユウゲショウ
男鹿山・女鹿山 クサフジの仲間
クサフジの仲間
男鹿山・女鹿山 詳しい種類は判りません。どなたか教えていただければ幸いですm(__)m
→ナンテンハギとの情報、感謝です♪
詳しい種類は判りません。どなたか教えていただければ幸いですm(__)m →ナンテンハギとの情報、感謝です♪
男鹿山・女鹿山 オニノゲシ
オニノゲシ
男鹿山・女鹿山 オニノゲシの葉
茎を巻き込むように着く
オニノゲシの葉 茎を巻き込むように着く
男鹿山・女鹿山 ウツギ
ウツギ
男鹿山・女鹿山 オニノカタビラ
→オニタビラコの誤り、雀の帷子と合体してるじゃん(-_-;)情報感謝です♪
オニノカタビラ →オニタビラコの誤り、雀の帷子と合体してるじゃん(-_-;)情報感謝です♪
男鹿山・女鹿山 ハハコグサ
ハハコグサ
男鹿山・女鹿山 綿毛に変身中
綿毛に変身中
男鹿山・女鹿山 ハナニガナ
ハナニガナ
男鹿山・女鹿山 オヘビイチゴ
オヘビイチゴ
男鹿山・女鹿山 ササユリ
ササユリ
男鹿山・女鹿山 ギンリョウソウ
目玉の親父化進行中
ギンリョウソウ 目玉の親父化進行中
男鹿山・女鹿山 山頂付近はアマドコロが目立つ
山頂付近はアマドコロが目立つ
男鹿山・女鹿山 男鹿山山頂のクヌギ(両脇)とコシアブラ(中央)、コシアブラは大きくなると地衣類がついてブナのように見えることも
男鹿山山頂のクヌギ(両脇)とコシアブラ(中央)、コシアブラは大きくなると地衣類がついてブナのように見えることも
男鹿山・女鹿山 コシアブラの葉
5枚が輪生。似た感じで3枚ならタカノツメかも。
コシアブラの葉 5枚が輪生。似た感じで3枚ならタカノツメかも。
男鹿山・女鹿山 クリやアベマキと似た葉っぱ
とげ(鋸歯)の先まで色があればクリ
先が色がヌキで茶色や白ならクヌギかアベマキ、アベマキは裏に毛があり白くみえるし幹がコルク質
クリやアベマキと似た葉っぱ とげ(鋸歯)の先まで色があればクリ 先が色がヌキで茶色や白ならクヌギかアベマキ、アベマキは裏に毛があり白くみえるし幹がコルク質
男鹿山・女鹿山 ニガナ
ハナニガナを見慣れると寂しい印象
ニガナ ハナニガナを見慣れると寂しい印象
男鹿山・女鹿山 ヤマボウシ
ヤマボウシ
男鹿山・女鹿山 花の高さが並ぶと見ごたえあり♪
花の高さが並ぶと見ごたえあり♪
男鹿山・女鹿山 カノコソウ?
カノコソウ?
男鹿山・女鹿山 花はそれっぽいけど
花はそれっぽいけど
男鹿山・女鹿山 下部の葉っぱはこんなだっけ?
→カノコソウでOKでした、情報感謝です♪
下部の葉っぱはこんなだっけ? →カノコソウでOKでした、情報感謝です♪
男鹿山・女鹿山 銀ちゃんの横の葉は見覚えがある
→ヤマジノホトトギスの葉!ナルほど、情報感謝です♪
銀ちゃんの横の葉は見覚えがある →ヤマジノホトトギスの葉!ナルほど、情報感謝です♪
男鹿山・女鹿山 山頂のスズランは最初看板横にしゃがみ込んで葉の間に透けて見えないか頑張ったがなかなか見えず。
山頂のスズランは最初看板横にしゃがみ込んで葉の間に透けて見えないか頑張ったがなかなか見えず。
男鹿山・女鹿山 そこで柵から身を乗り出し腹筋と背筋をフル稼働で横をのぞき込むと、いた♪
そこで柵から身を乗り出し腹筋と背筋をフル稼働で横をのぞき込むと、いた♪
男鹿山・女鹿山 真上からだと見えないが横をみれば10株くらいが花をつけているのが確認できた。
真上からだと見えないが横をみれば10株くらいが花をつけているのが確認できた。
男鹿山・女鹿山 これはアマドコロ
これはアマドコロ
男鹿山・女鹿山 数十分の柵との格闘
物足りなさを感じながらも下山しようとしたらこのような看板が目に入る。
その先に
数十分の柵との格闘 物足りなさを感じながらも下山しようとしたらこのような看板が目に入る。 その先に
男鹿山・女鹿山 身近で見られました♪
身近で見られました♪
男鹿山・女鹿山 純白♪
純白♪
男鹿山・女鹿山 ドイツスズランの芳香はこの子たちにはないようだが控えめで良いとする♪
ドイツスズランの芳香はこの子たちにはないようだが控えめで良いとする♪
男鹿山・女鹿山 ドイツスズランより華奢でひたすらかわいい♪と感じるのは自生マジックでしょうか
ドイツスズランより華奢でひたすらかわいい♪と感じるのは自生マジックでしょうか
男鹿山・女鹿山 鈴の舌まで白い♪
鈴の舌まで白い♪
男鹿山・女鹿山 ただしふかふかの足元を崩さないよう注意。
ただしふかふかの足元を崩さないよう注意。
男鹿山・女鹿山 綺麗な子も沢山いたがこのような子も多く見かけた。
綺麗な子も沢山いたがこのような子も多く見かけた。
男鹿山・女鹿山 全体としたら見頃を少し過ぎた頃だろうか。
全体としたら見頃を少し過ぎた頃だろうか。
男鹿山・女鹿山 フタリシズカの大群生
フタリシズカの大群生
男鹿山・女鹿山 銀ちゃんも群生
銀ちゃんも群生
男鹿山・女鹿山 オオキンケイギク
こういう子供の頃の記憶にない野の華やぎはどうも嘘臭く馴染めなく見るたびにぞわぞわするが平成の子供には原風景になるんだろうな…
オオキンケイギク こういう子供の頃の記憶にない野の華やぎはどうも嘘臭く馴染めなく見るたびにぞわぞわするが平成の子供には原風景になるんだろうな…
男鹿山・女鹿山 ニワゼキショウ
ニワゼキショウ
男鹿山・女鹿山 アメリカフウロ
アメリカフウロ
男鹿山・女鹿山 フウロは葉っぱも好き♪
秋には紅葉した気がする
フウロは葉っぱも好き♪ 秋には紅葉した気がする
男鹿山・女鹿山 ナガミヒナゲシ
ナガミヒナゲシ
男鹿山・女鹿山 この立ち姿はオッタチカタバミで良い?
この立ち姿はオッタチカタバミで良い?
男鹿山・女鹿山 ?
ノミノツヅリ、これがそうなんだ!
ありがとうございました♪
? ノミノツヅリ、これがそうなんだ! ありがとうございました♪
男鹿山・女鹿山 コバンソウ
子供の頃は集めてじゃらじゃらさせた
ドライフラワーにしても良い♪
コバンソウ 子供の頃は集めてじゃらじゃらさせた ドライフラワーにしても良い♪
男鹿山・女鹿山 ヒルザキツキミソウ
群生するとネモフィラのピンク版みたいで見ごたえあり!
ヒルザキツキミソウ 群生するとネモフィラのピンク版みたいで見ごたえあり!
男鹿山・女鹿山 ノゲシ
ノゲシ
男鹿山・女鹿山 ノゲシの葉っぱはオニノゲシと違って茎のところでぱかっと分れる
ノゲシの葉っぱはオニノゲシと違って茎のところでぱかっと分れる
男鹿山・女鹿山 キバナツメクサ
キバナツメクサ
男鹿山・女鹿山 ハキダメギク
ハキダメギク
男鹿山・女鹿山 控え目な花びらがかわいい♪
控え目な花びらがかわいい♪
男鹿山・女鹿山 ヤマツツジ
ヤマツツジ
男鹿山・女鹿山 ヤマツツジロードを撮ってたら花蜂が急接近!
ヤマツツジロードを撮ってたら花蜂が急接近!
男鹿山・女鹿山 ?
男鹿山・女鹿山 ?
男鹿山・女鹿山 ?
男鹿山・女鹿山 ?
男鹿山・女鹿山 ?
男鹿山・女鹿山 どなたかこの子の名前を教えていただけませんかm(__)m
→ヤマタツナミソウ?
うん、間違いなさそうです(^_^ゞ
ありがとうございました♪
どなたかこの子の名前を教えていただけませんかm(__)m →ヤマタツナミソウ? うん、間違いなさそうです(^_^ゞ ありがとうございました♪
男鹿山・女鹿山 ここからの写真は今回のコース外で撮影してます
オドリコソウ
ここからの写真は今回のコース外で撮影してます オドリコソウ
男鹿山・女鹿山 ユキノシタ
ユキノシタ
男鹿山・女鹿山 アヤメ
アヤメ
男鹿山・女鹿山 マンネングサの仲間
マンネングサの仲間
男鹿山・女鹿山 道端をレモン色に染めて眼を惹く
道端をレモン色に染めて眼を惹く
男鹿山・女鹿山 名前がわからないのでどなたか教えて下さいm(__)m
名前がわからないのでどなたか教えて下さいm(__)m
男鹿山・女鹿山 キショウブ
キショウブ
男鹿山・女鹿山 コウホネの仲間
コウホネの仲間
男鹿山・女鹿山 ガマズミ?何かが違う気がする?
ガマズミ?何かが違う気がする?

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