宗像四塚縦走(復路•自転車)

2021.05.26(水) 日帰り

この日記の行程時間は、往路下山後から出発地点までの復路の舗装道に自転車を使った移動時間を含んでいます。 早朝に教育大前駅の駐輪場に自転車をデポし、出発地点の承福寺まで車移動。 いつかやってみたかった移動方法。 四塚縦走はきついと聞いていたけどその通りだった。

湯川山登山口から出発。

湯川山登山口から出発。

湯川山登山口から出発。

この辺りまで急登が続きます。

この辺りまで急登が続きます。

この辺りまで急登が続きます。

山頂を期待したが違ってた。山頂以外、縦走路からの眺望がないのが特徴。

山頂を期待したが違ってた。山頂以外、縦走路からの眺望がないのが特徴。

山頂を期待したが違ってた。山頂以外、縦走路からの眺望がないのが特徴。

湯川山山頂に到着。眺望あり。

湯川山山頂に到着。眺望あり。

湯川山山頂に到着。眺望あり。

湯川山からの眺望。沖ノ島は何度も目を凝らしたけど見えなかった。

湯川山からの眺望。沖ノ島は何度も目を凝らしたけど見えなかった。

湯川山からの眺望。沖ノ島は何度も目を凝らしたけど見えなかった。

湯川山からほど近いグライダー飛行場からの良い眺め。遠賀川河口、芦屋方面。

湯川山からほど近いグライダー飛行場からの良い眺め。遠賀川河口、芦屋方面。

湯川山からほど近いグライダー飛行場からの良い眺め。遠賀川河口、芦屋方面。

垂見峠への縦走路の様子。

垂見峠への縦走路の様子。

垂見峠への縦走路の様子。

白い標識シリーズ。わかりやすいです。

白い標識シリーズ。わかりやすいです。

白い標識シリーズ。わかりやすいです。

自然を感じるシーンを切り取る。

自然を感じるシーンを切り取る。

自然を感じるシーンを切り取る。

垂見峠に到着。峠の国境石。設置された年を見忘れ。

垂見峠に到着。峠の国境石。設置された年を見忘れ。

垂見峠に到着。峠の国境石。設置された年を見忘れ。

孔大寺山山頂に到着。眺望なし。

孔大寺山山頂に到着。眺望なし。

孔大寺山山頂に到着。眺望なし。

孔大寺山山頂の三角点。彫られた文字が深くてくっきり良い感じ。

孔大寺山山頂の三角点。彫られた文字が深くてくっきり良い感じ。

孔大寺山山頂の三角点。彫られた文字が深くてくっきり良い感じ。

地蔵峠に下って金山登山口。

地蔵峠に下って金山登山口。

地蔵峠に下って金山登山口。

伐採地から遠賀川河口方面。

伐採地から遠賀川河口方面。

伐採地から遠賀川河口方面。

縦走路の様子。

縦走路の様子。

縦走路の様子。

金山北岳に到着

金山北岳に到着

金山北岳に到着

金山北岳から孔大寺山が見えた。

金山北岳から孔大寺山が見えた。

金山北岳から孔大寺山が見えた。

少し移動して金山南岳に到着。眺望なし。

少し移動して金山南岳に到着。眺望なし。

少し移動して金山南岳に到着。眺望なし。

石峠。犬を抱いて登って来られた奥様とマルチーズの話をする。

石峠。犬を抱いて登って来られた奥様とマルチーズの話をする。

石峠。犬を抱いて登って来られた奥様とマルチーズの話をする。

石峠からの急登が次第になだらかになる。

石峠からの急登が次第になだらかになる。

石峠からの急登が次第になだらかになる。

最後の一座、城山山頂に到着。

最後の一座、城山山頂に到着。

最後の一座、城山山頂に到着。

城山山頂から大島方面。ここからも沖ノ島が見えるらしい。

城山山頂から大島方面。ここからも沖ノ島が見えるらしい。

城山山頂から大島方面。ここからも沖ノ島が見えるらしい。

城山山頂から。教育大前駅が見える。

城山山頂から。教育大前駅が見える。

城山山頂から。教育大前駅が見える。

ここで昼飯にする。

ここで昼飯にする。

ここで昼飯にする。

マルちゃん正麺 豚骨醤油味。

マルちゃん正麺 豚骨醤油味。

マルちゃん正麺 豚骨醤油味。

下山路の様子。整備されている。

下山路の様子。整備されている。

下山路の様子。整備されている。

宗像教育大登山口から下山。
ここに自転車をデポしても良かったなと思ったが、完全縦走ならば駅まで歩いたほうが締まる。

宗像教育大登山口から下山。 ここに自転車をデポしても良かったなと思ったが、完全縦走ならば駅まで歩いたほうが締まる。

宗像教育大登山口から下山。 ここに自転車をデポしても良かったなと思ったが、完全縦走ならば駅まで歩いたほうが締まる。

駅の自転車置き場を利用させていただきました。キャンディレッドの折り畳みチャリ。

駅の自転車置き場を利用させていただきました。キャンディレッドの折り畳みチャリ。

駅の自転車置き場を利用させていただきました。キャンディレッドの折り畳みチャリ。

教育大前駅近くから先ほど登頂した城山を見る。

教育大前駅近くから先ほど登頂した城山を見る。

教育大前駅近くから先ほど登頂した城山を見る。

朝に車で通っていたのでゴールまでの高低具合が大体わかっている。

朝に車で通っていたのでゴールまでの高低具合が大体わかっている。

朝に車で通っていたのでゴールまでの高低具合が大体わかっている。

自転車で移動中、歩いた山をずっと眺めていた。孔大寺山(一番左)から金山。

自転車で移動中、歩いた山をずっと眺めていた。孔大寺山(一番左)から金山。

自転車で移動中、歩いた山をずっと眺めていた。孔大寺山(一番左)から金山。

低い峠越えが四回だったか。そのたびに足が攣って言うこと聞かなかった。

低い峠越えが四回だったか。そのたびに足が攣って言うこと聞かなかった。

低い峠越えが四回だったか。そのたびに足が攣って言うこと聞かなかった。

無事に出発地点に戻ることができた。自転車移動も楽しかった。ありがとうございました。

無事に出発地点に戻ることができた。自転車移動も楽しかった。ありがとうございました。

無事に出発地点に戻ることができた。自転車移動も楽しかった。ありがとうございました。

以下、出会った植物。
アジサイの仲間かな?
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以下、出会った植物。 アジサイの仲間かな?

以下、出会った植物。 アジサイの仲間かな?

今日は花が少なかった。
嬉しい玉ボケ。
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今日は花が少なかった。 嬉しい玉ボケ。

今日は花が少なかった。 嬉しい玉ボケ。

良く見る花。
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良く見る花。

良く見る花。

ギンリョウソウモドキ?かな?
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ギンリョウソウモドキ?かな?

ギンリョウソウモドキ?かな?

ギンリョウソウ。
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ギンリョウソウ。

ギンリョウソウ。

山の恵み。10粒くらい食べた。薄甘酸っぱくて美味しい。
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山の恵み。10粒くらい食べた。薄甘酸っぱくて美味しい。

山の恵み。10粒くらい食べた。薄甘酸っぱくて美味しい。

湯川山登山口から出発。

この辺りまで急登が続きます。

山頂を期待したが違ってた。山頂以外、縦走路からの眺望がないのが特徴。

湯川山山頂に到着。眺望あり。

湯川山からの眺望。沖ノ島は何度も目を凝らしたけど見えなかった。

湯川山からほど近いグライダー飛行場からの良い眺め。遠賀川河口、芦屋方面。

垂見峠への縦走路の様子。

白い標識シリーズ。わかりやすいです。

自然を感じるシーンを切り取る。

垂見峠に到着。峠の国境石。設置された年を見忘れ。

孔大寺山山頂に到着。眺望なし。

孔大寺山山頂の三角点。彫られた文字が深くてくっきり良い感じ。

地蔵峠に下って金山登山口。

伐採地から遠賀川河口方面。

縦走路の様子。

金山北岳に到着

金山北岳から孔大寺山が見えた。

少し移動して金山南岳に到着。眺望なし。

石峠。犬を抱いて登って来られた奥様とマルチーズの話をする。

石峠からの急登が次第になだらかになる。

最後の一座、城山山頂に到着。

城山山頂から大島方面。ここからも沖ノ島が見えるらしい。

城山山頂から。教育大前駅が見える。

ここで昼飯にする。

マルちゃん正麺 豚骨醤油味。

下山路の様子。整備されている。

宗像教育大登山口から下山。 ここに自転車をデポしても良かったなと思ったが、完全縦走ならば駅まで歩いたほうが締まる。

駅の自転車置き場を利用させていただきました。キャンディレッドの折り畳みチャリ。

教育大前駅近くから先ほど登頂した城山を見る。

朝に車で通っていたのでゴールまでの高低具合が大体わかっている。

自転車で移動中、歩いた山をずっと眺めていた。孔大寺山(一番左)から金山。

低い峠越えが四回だったか。そのたびに足が攣って言うこと聞かなかった。

無事に出発地点に戻ることができた。自転車移動も楽しかった。ありがとうございました。

以下、出会った植物。 アジサイの仲間かな?

今日は花が少なかった。 嬉しい玉ボケ。

良く見る花。

ギンリョウソウモドキ?かな?

ギンリョウソウ。

山の恵み。10粒くらい食べた。薄甘酸っぱくて美味しい。