「御巣鷹の尾根」慰霊登山2015

2015.07.12(日) 10:48 - 2015.07.12(日) 13:02
Kobushigatake (Yamanashi, Saitama, Nagano)
今年も1985年に発生した「日航ジャンボ機墜落事故」の墜落現場である「御巣鷹の尾根」へ行ってきました。 今年は諸般の事情で事故現場から先へは行っていませんので、現場一帯をじっくり歩きました。事故現場から先のことは、去年の記録(https://yamap.co.jp/activity/27494)を参照してください。 もうあの悲劇から30年が経とうとしているんですね。当時の私は中学生でしたが、今はすっかりおっさんになってしまいました。 改めて、航空機をはじめとする交通機関の安全を願い、犠牲者のご冥福をお祈りします。

写真

今年もこの登山口へやってきました。

今年もこの登山口へやってきました。

御巣鷹の尾根登山口には、このような看板が立っています。

御巣鷹の尾根登山口には、このような看板が立っています。

今年もすげの沢のささやきを聞きながらの登山です。

今年もすげの沢のささやきを聞きながらの登山です。

ここがかつての登山道。10年位前は駐車場がもっと下にあって、この道を歩きました。閉鎖されて時間が経っているのでもう何処が道か解りません。

ここがかつての登山道。10年位前は駐車場がもっと下にあって、この道を歩きました。閉鎖されて時間が経っているのでもう何処が道か解りません。

墜落現場山域への最後の登りが一番キツい。

墜落現場山域への最後の登りが一番キツい。

この看板に迎えられると、事故現場山域の始まりです。

この看板に迎えられると、事故現場山域の始まりです。

「昇魂之碑」に到着。まずここで手を合わせました。こんな悲劇が二度と起きませんように…。

「昇魂之碑」に到着。まずここで手を合わせました。こんな悲劇が二度と起きませんように…。

墜落の碑は、ここでの出来事を冷静に突きつけてきます。

墜落の碑は、ここでの出来事を冷静に突きつけてきます。

3人のコックピットクルーにも手を合わせました。この石碑の脇に伸びる踏み跡みたいな道が、高天原山や大蛇倉山への登山口です。詳しくは去年の活動記録を→https://yamap.co.jp/activity/27494

3人のコックピットクルーにも手を合わせました。この石碑の脇に伸びる踏み跡みたいな道が、高天原山や大蛇倉山への登山口です。詳しくは去年の活動記録を→https://yamap.co.jp/activity/27494

クルーの石碑から振り返ると、墜落直前の事故機が山肌を抉った「U字溝」が見えます。

クルーの石碑から振り返ると、墜落直前の事故機が山肌を抉った「U字溝」が見えます。

「U字溝」を望遠で見てみると、かなり深いことが解ります。事故の爪痕は30年経っても消えていません。

「U字溝」を望遠で見てみると、かなり深いことが解ります。事故の爪痕は30年経っても消えていません。

墜落した事故機の前部胴体が激突したと言われる「×岩」。この近く(裏側)に坂本九さんの墓標があります。

墜落した事故機の前部胴体が激突したと言われる「×岩」。この近く(裏側)に坂本九さんの墓標があります。

「×岩」の近くから見るこの景色が、私がこの山域で最も好きな風景です。見渡す限り山、山、山…

「×岩」の近くから見るこの景色が、私がこの山域で最も好きな風景です。見渡す限り山、山、山…

現場一帯にはこのような犠牲者の墓標が無数に並んでいます。これを見ると事故の大きさが嫌でも解ります。

現場一帯にはこのような犠牲者の墓標が無数に並んでいます。これを見ると事故の大きさが嫌でも解ります。

現場山域を一回りして、下山です。上から見下ろすと凄い急坂です。

現場山域を一回りして、下山です。上から見下ろすと凄い急坂です。

駐車場まで無事下山。

駐車場まで無事下山。

下山後、上野村の「慰霊の園」へ行きました。事故の資料を展示している建物は建て替え中でした。

下山後、上野村の「慰霊の園」へ行きました。事故の資料を展示している建物は建て替え中でした。

トップにしたこの石碑は、隅っこにあるのであまり目立ちません。

トップにしたこの石碑は、隅っこにあるのであまり目立ちません。

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