竜ヶ岳(遠足尾根→中道)

2021.05.23(日) 日帰り

活動データ

タイム

05:32

距離

9.7km

上り

960m

下り

1036m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 32
休憩時間
1 時間 19
距離
9.7 km
上り / 下り
960 / 1036 m
32
59
16
2 13

活動詳細

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2連休の初日。 梅雨で雨続きの中、運良く久しぶりの晴れ予報。 こりゃ山に行くしかない。 山行きたい、テン泊したい、HUNTER×HUNTERも読みたい、と欲にまみれていて、前夜からどこへ行ってどう過ごそうかと考えていた。 結局決まらないまま眠り、朝を迎える。 迷いに迷った挙句、セブンマウンテン縦走した際に強烈なインパクトを残した竜ヶ岳にデイハイクすることにした。 いつか絶対に一般ルートからも登ってみたいと思っていたため、ようやく念願が叶う。 そして実家に泊まり、翌日は鈴鹿の花しょうぶで岩盤浴しながらHUNTER×HUNTERを読むという、完璧な2連休のスケジューリングだ。 朝もまだ予定は未定だったため、準備が遅れて宇賀渓駐車場に着いたのが12時前。 駐車場はほぼ満車だったが、運良く一台空いたところに滑り込めた。 登りは遠足尾根、下りは中道で長尾滝を見て下山する計画。 YAMAPの皆さんの記録を見ていると6時間前後の行程のようなので、しっかりストレッチをしてから出発。 コンクリート道を進み、辿り着いたのが吊り橋のある中道の登山口。あれ? そこから下山してきた女性に尋ねてみたら、遠足尾根は通り過ぎているとのこと。 逆走し、遠足尾根登山口を発見。 さあ登山スタート。 ずっと樹林帯の急登が続く。 1時間ぐらい頑張って樹林帯を抜けると、一気に広がる竜ヶ岳山頂へ続く圧巻の風景。 これを期待してここに来たんだ。ほんとに最高。 ここから山頂手前まではほぼなだらかで、ずっと最高の景色の中を歩ける。思わずニンマリしながら歩くことになる。写真や動画を撮りまくってしまうことは避けられない。動画を見返すと、何回「最高」って言ってるかわからないくらい言ってた。 すれ違う下山客何人かに、「良いタイミングで来たな」「昼から来て正解」ということを言われた。 どうやらしばらく前までガスガスだったらしい。 朝まで行き先を迷っていたことが功を奏した。(登山の安全度を考えると良いことではないが。) 白い羊と呼ばれて名高いシロヤシオもギリ咲いてたし、姿は視認できなかったが2mくらいすぐ横でウグイスが鳴いてたし、強風に煽られまくりだし、自然を全身で味わった。 カバー写真には、狙って撮ったわけでもないが、下山して来たおじさまが山頂を振り返ってるシーンの写真が素敵すぎて勝手に採用させてもらった。昔のRPGのパッケージみたいで、おじさまの主人公感がカッコ良すぎる。顔が写っていないからセーフかと捉えているのですが、プライバシー的にアウトなのだろうか。もしこれに気づいて、削除要望ございましたら即刻削除しますのでおっしゃってください。 最後の急登を登り切って山頂到着。 360°パノラマの素晴らしい景色。 しかし凄まじい爆風。 伊勢湾方面を見渡せるナイスな位置に座って食事。 風防なしでもジェットボイルスタッシュの火は消えずにインスタントラーメンを調理することは出来た。 爆風の中、物が倒れたりゴミが飛ばされないよう細心の注意を払いながらコーヒーとベトナムの緑豆菓子「バインダウサイン」を嗜む。 大満足。 中道から下山。 行きに歩いて来た遠足尾根を見渡せて、振り返るとドンと佇む圧倒的な山頂があって、良い。 樹林帯に入り、ひたすら下っていく。 長尾滝へ行く道がわからず、一度通り過ぎてしまい逆走。 川の向こう岸にロープが渡してあるポイントがあり、そこから川を渡って長尾滝方面へ進めるようになっていた。 ここを含め、何度か川を渡るポイントがあったので滑らないようにご注意を。 長尾滝に到着。 結構大きくて迫力あり。 滝のパワーをひとしきり味わったら折り返して中道に戻る。 行きに間違えて辿り着いた吊り橋「白滝丸太橋」に到着。 木の組み方や紐の吊り具合がなんだか魅力的な吊り橋。 見た目とは裏腹に抜群の安定感だった。 そこを超えると後は駐車場までコンクリート道を歩き、18時前、日が沈む前に下山完了。 デイハイクの中では過去一番の充実感、満足感だった気がする。 竜ヶ岳、控えに言って最高である。

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