当初は湖南アルプス・堂山へ行く予定でしたが 水量豊富で川幅も広い😲 最初の渡渉に阻まれ 😰 次回は きちんと渡る準備をしてから来ようと心に誓い 太神山へ向かいました
林道にて 一輪
林道にて 一輪
登山道 スタート
登山道 スタート
不動橋
不動橋
不動橋からの眺め 滝
不動橋からの眺め 滝
苔むして 遊歩道の風情
苔むして 遊歩道の風情
遠く滋賀の街
遠く滋賀の街
歩きやすい
歩きやすい
雰囲気のある道
雰囲気のある道
泣不動
泣不動
いい感じ
いい感じ
不動寺へ
不動寺へ
太神山本尊不動明王
太神山本尊不動明王
本尊への入り口を振り返り
本尊への入り口を振り返り
不動寺累代之墓地へ
不動寺累代之墓地へ
皆 違ったお顔です
皆 違ったお顔です
美人揃い
美人揃い
不動寺 境内
不動寺 境内
鹿
鹿
本堂を見上げて
本堂を見上げて
本堂土台 不安定な岩の上に基礎が組まれた 立派な建築物
本堂土台 不安定な岩の上に基礎が組まれた 立派な建築物
薄暗い本堂の中
薄暗い本堂の中
胎内くぐり？ を抜けて
胎内くぐり？ を抜けて
奥の宮へ
奥の宮へ
太神山 三角点
太神山 三角点
タッチ
タッチ
苔
苔
次に 矢筈ヶ岳への分岐 左へ
次に 矢筈ヶ岳への分岐 左へ
矢筈ヶ岳 手前の急登
矢筈ヶ岳 手前の急登
サルノコシカケ かな
サルノコシカケ かな
虫か何かが大きな声で鳴いていた 今まで聞いたことのない、変わった鳴き声だった 蝉の抜け殻を発見 声の主は 蝉かなァ
虫か何かが大きな声で鳴いていた 今まで聞いたことのない、変わった鳴き声だった 蝉の抜け殻を発見 声の主は 蝉かなァ
矢筈ヶ岳 頂上
矢筈ヶ岳 頂上
矢筈ヶ岳頂上から少し下って
矢筈ヶ岳頂上から少し下って
琵琶湖、金勝山を眺めながら 休憩
琵琶湖、金勝山を眺めながら 休憩
足元に咲く
足元に咲く
コガネムシ
コガネムシ
鮮明な赤い葉
鮮明な赤い葉
さて 次に 笹間ヶ岳へ行く予定が・・・
さて 次に 笹間ヶ岳へ行く予定が・・・
笹間ヶ岳への分岐から 点線の旧登山道の方へ進むと 枯山水のような庭園に出ました 沢山のおたまじゃくしが生息する池 自然のビオトーブです
笹間ヶ岳への分岐から 点線の旧登山道の方へ進むと 枯山水のような庭園に出ました 沢山のおたまじゃくしが生息する池 自然のビオトーブです
🌿💛
🌿💛
そのまま 踏み後薄い道を掻き分け進むと 展望が開けて 結局 その先の道が不明瞭なため 笹間ヶ岳は断念 引き返しました
そのまま 踏み後薄い道を掻き分け進むと 展望が開けて 結局 その先の道が不明瞭なため 笹間ヶ岳は断念 引き返しました
分岐まで戻り 富川道で下山 滝の中を下ります 水が綺麗
分岐まで戻り 富川道で下山 滝の中を下ります 水が綺麗
空は澄み渡り
空は澄み渡り
一番上の岩 まるで 何か叫んでいるかのように 口を開けてませんか？
一番上の岩 まるで 何か叫んでいるかのように 口を開けてませんか？
富川道 登山口に到着 最後まで ご覧頂き 有難うございます🐥🧚🌿
富川道 登山口に到着 最後まで ご覧頂き 有難うございます🐥🧚🌿
林道にて 一輪
登山道 スタート
不動橋
不動橋からの眺め 滝
苔むして 遊歩道の風情
遠く滋賀の街
歩きやすい
雰囲気のある道
泣不動
いい感じ
不動寺へ
太神山本尊不動明王
本尊への入り口を振り返り
不動寺累代之墓地へ
皆 違ったお顔です
美人揃い
不動寺 境内
鹿
本堂を見上げて
本堂土台 不安定な岩の上に基礎が組まれた 立派な建築物
薄暗い本堂の中
胎内くぐり？ を抜けて
奥の宮へ
太神山 三角点
タッチ
苔
次に 矢筈ヶ岳への分岐 左へ
矢筈ヶ岳 手前の急登
サルノコシカケ かな
虫か何かが大きな声で鳴いていた 今まで聞いたことのない、変わった鳴き声だった 蝉の抜け殻を発見 声の主は 蝉かなァ
矢筈ヶ岳 頂上
矢筈ヶ岳頂上から少し下って
琵琶湖、金勝山を眺めながら 休憩
足元に咲く
コガネムシ
鮮明な赤い葉
さて 次に 笹間ヶ岳へ行く予定が・・・
笹間ヶ岳への分岐から 点線の旧登山道の方へ進むと 枯山水のような庭園に出ました 沢山のおたまじゃくしが生息する池 自然のビオトーブです
🌿💛
そのまま 踏み後薄い道を掻き分け進むと 展望が開けて 結局 その先の道が不明瞭なため 笹間ヶ岳は断念 引き返しました
分岐まで戻り 富川道で下山 滝の中を下ります 水が綺麗
空は澄み渡り
一番上の岩 まるで 何か叫んでいるかのように 口を開けてませんか？
富川道 登山口に到着 最後まで ご覧頂き 有難うございます🐥🧚🌿