モラップ一の沢トレッキング(支笏湖に注ぐ涸れ沢)

2014.05.24

活動詳細

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 モラップ地区に位置するモラップ一の沢は、1739年の樽前山大噴火で発生した火砕流層が浸食されてできた涸れ沢です。 土石流で刻まれ変化に富んだ沢には、火砕流で蒸し焼きにされた炭化木が露出している地層のほか、土石流でドームのように刻まれた涸れ滝や、扇のように広がった涸れ滝があります。  また、上流部には、北海道地質百選に選定された、樽前山麓の“化石木”が観察出来る特異な場所でもあります。  同地区の涸れ沢は他にも複数箇所存在しますが、お薦めするのは、苔の回廊が見事な「楓沢(かえでさわ)」が有ります。詳細は、右記リンクをご覧下さい。http://yamap.co.jp/activity/32216 下、「直立した樹幹と炭化した上部 樽前山麓の“化石木”」http://www.geosites-hokkaido.org/geosites/site0504.html からの引用 樽前山の北斜面にはいくつかの涸れ沢がある.  その一つの沢に,炭化していない根と幹を持ち上部が炭化して無くなった直立した化石木がある. つまり,根と幹の下部は降下火砕堆積物により埋もれ,上部はその後発生した火砕サージ堆積物と火砕流堆積物により引きちぎられ無くなっている. 残っている幹の上端に炭化した部分が一部残っている. これは,1739(元文4)年の噴出物によって形成されたものである. なお,樽前火山地質図には炭化棒の配列方向が示されている.

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