最高峰裏の階段、出来たばかりなのに利用者少な・・・・ 戻る 次へ

しゃべくり三昧の山行でした。の写真

2021.05.22(土) 10:40

最高峰裏の階段、出来たばかりなのに利用者少な・・・・

この写真を含む活動日記

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07:53

18.3 km

1384 m

しゃべくり三昧の山行でした。

六甲山・長峰山・摩耶山 (兵庫, 大阪)

2021.05.22(土) 日帰り

道中おしゃべり三昧で、話が面白かったので、これを日記に書いてみた。 今日は職場の方と、芦屋川から~最高峰~宝塚への山行としました。 途中スマホの不具合があり、データが欠落、写真もほとんど撮れなかった事が、唯一悔やまれた。 職場の方はYAMAPユーザなので、私の冴えない日記にも目を通していただいているので、私が先週、滝からずり落ちたこと、毛虫に刺されたこと、その後の惨状についても、事細かに知っています。 そんな話を、直接私から聞きたかったのか、たちまち今日の山行が決まり、終始笑いの絶えない楽しい1日となりました。 道中、お喋り三昧でその中でも特に大ネタ(私の先週の大失敗で芦屋地獄谷での惨状)を振り返り、備忘録も兼ねて以下に書きつづりました。 5月15日(土) 地獄谷の未踏地を、もう一歩踏み込んで探検、ルートの開拓を行いました。 芦屋地獄谷の最深部へ、尾根から谷に降りるところで、踏み跡もない茂みの中を進むと小さな沢が現れた。 ここを降れば地獄谷であることは明白、そろりと踏み込むと、チョロリンって軽く滑って・・・・・滑って・・・・・・あァァァァ・・・・落ちた。 底が茂みに隠れて見えない小さな滝でずり落ちた。 振り返ると水平にほんの1m、落差はせいぜい2mだが、落ちる瞬間は底が見えない。 凄く長い時間滑ってる感覚で、恐怖が走り昔の思い出が映像で現れた。 これって、【芦屋地獄谷で走馬灯を見たの巻】ってタイトルが浮かんだが、これだと怪我の具合がショボすぎてタイトル負けになるのでヤメた。 身体のダメージは、左腕すり傷、打ち身、左足打撲の軽傷で、まぁ良し❗️ 服とパンツは背面が泥まみれだが、首が回らないので目に入らないから、まったく、気にならないのでこれも良し‼️ で、探検続行〜 🌬🌬🌬 探検中もっとも目障りなのが、上から糸引いて降りてくるヤツ❗️そのおかげで、試練の1週間が始まりました。 ケムちゃんのことです🥶🥶 未踏の薮の中を進撃中、あまり意識もしなかったのですが、この時、ヤツらは時限爆弾となり、ひそかにセットされていたのです。 ズリ落ちた時の軽微な傷がジンジン痛む、すると意識が怪我に集中するので、ヤツらが服の中に侵入しても、全く判らない。 いつの間にか、俺の体全体がヤツらのアパートになっていた。 で、その状況下で家に帰ると見知らぬ靴と笑い声が・・・・・・・・・ 嫁が女子会を開いていたのです。 宴たけなわ、まさにピークを迎える歓談中に帰宅したものですから、大きな笑顔と声で、 🌸『た・だ・い・ま❗️』 お友達みなさんも大きな声で 👩‍👩‍👧 『こんにち、おじゃま〜』『こんにち、おじゃま〜』『こんにち、おじゃま〜』 👩‍👩‍👧 『あれ❗️』『あれ❗️』『あれ❗️』 👩‍👩‍👧 『キャー キャー  ギャー ギャー ぐぇぇぇぇーーーーー』 🌸『えへへへーーー』 なんということでしょう‼️ チョロりんって、小さいのが🌸の胸から首にかけて登山中ではありませんか。 そして、シャツを叩くとポロりんって遭難されたケムちゃんがフロアに墜落、これは既に圧死の状態でした。 みなさんの悲鳴と嫁の突き刺さる視線に、この戦いに正義のないことを直ちに理解しました。 身の危険を感じた私は、傷の痛さも、歩き回った疲労もぶっ飛んで、この場から脱出。 大きな悲鳴、叫び声は外まで響いていました。 深夜ほとぼりが冷めたころ、こそっと帰宅、瞬く間に爆眠しました。 5月16日(日) 朝起きると猛烈な痒みが両腕、首筋に走っている。 鏡を見ると痒みの部分が大きく赤くはれて、お前さんどちらさん、ってくらいの変顔で、首の右半分がパンパンに膨れ上がっている。 よく見ると、無数の小さなツブツブが合体、大きな半分腐ったボンレスハムのようになっている。 俺はそれ見て面白くて笑っていたが、嫁は本気モードで『治るまで絶交な、外出るなヨ、🌸家の恥』と、罵られたが、その怒った顔がまた面白く大声で笑ったら、本気で怒られた。 腫れと痒みがいっそう酷くなってきた。 この日、例年より25日も早く梅雨入りした。 5月17日(月) 会社に行かないと、そして電車に乗らないと。 腕は隠すことができるが、このボンレス首、どうするかを考えていると、嫁がスカーフを巻けと持ってきた。 鏡を見ると気持ち悪いおネエがいたのでスカーフ案は却下。  次なる手段、バンダナを首に巻いて鏡をみたら、本郷猛(仮面ライダ-1号)に変身したのでこれにした。 会社に行って、女子にみせたら、キャーとかギャーとかグビグビ言って喜んでくれたようなので、なんだか人気者になったみたいだ。 腫れも痒みもまだまだ酷くなっている。 5月18日(火) 緊急事態宣言による在宅勤務で終日家にいた。まだまだ腫れは引かない。痒みもひどい。 5月19日(水) 出社日  コロナ禍だが、電車は混んでいる。 周りはお馴染みの顔ぶれのオッサンだらけで密だ。 俺の首あたりをジロジロ見ながら、何やら怪しげに匂いを嗅いでいる。 今朝は痒み止めムヒを塗りすぎたから仕方ないか❗️ ところで、電車はひどく混んでいるのでコロナ禍のおり、近寄られると正直怖い。 また、整髪料臭が鼻につき、気分が悪くなってきた。 暑い、首筋が蒸れてきて痒みが増す、我慢のピークを感じたので封印を解くことに、首のバンダナをはずすことにした。 外した瞬間、周りの臭いオッサンたちが少し後ずさりしたような、明らかに隣との間隔が開いた。 シメタ❗️ これって変な病気と勘違いしている、これは勝負だ、強力な武装でファイナル兵器を手に入れたようで嬉しい。 帰りの電車でも実験、大きく首筋を見えるように顔を傾け、腕もまくって電車に乗るとあら不思議、みんなが俺のことを避けた。そして俺はモーゼになった。 モーゼ様が座席に座るとおそれおおいのか横には誰も座らない。 これってコロナ対策の最も完成された形かもね。 ケムちゃんありがとネ。って感謝❗️なにか違うが、親近感が芽生えた。 5月20日(木) 緊急事態宣言による在宅勤務で終日家にいた。すこし腫れが引いた感じがする。 5月21日(金)  腫れは引いたが、中心に点のある小さなブツブツが少なく見ても100はある。 トンボの目のようだ。 これはこれで違った気持ち悪さで、兵器のグレードが上がったようだ。 電車では俺の周りには誰も寄ってこないし、明らかに毛虫を見るような、差別する者が、されるものに対する蔑んだ目で見られている。 日本人の悪いところを垣間見たようで、少し寂しく心が痛い。 毛虫の姿形は悪いけど、これから俺はすこしだけ、優しく接するようにしたい。 帰りの電車では大きなガーゼを首に貼り、いつもの車両のとなりに乗った。 5月22日(土) 今日は梅雨晴れ、日の眩しさにあらためて感謝したい。 今日もおおらかに笑い、大きな山を楽しく歩けた。 山から帰ると、今日も1匹、家までついてきたので、隣の公園にそっと放してあげることにした。 毛虫に刺されたところは痒みがなくなり、その跡も少し目立たなくなってきている。 コロナ禍による緊急事態、東京オリンピックの開催問題と、梅雨が明けるのはまだまだ先になりそうだ。