本仁田山、川苔山、赤久奈山

2015.07.11(土) 日帰り

昨日も終電で寝不足。 山欠で生き苦しいので、遅くてもスタートを切る。 10:17奥多摩駅 10:23 10:52 本仁田山登山口 10:52 10:56 乳房観音 10:59 12:26 本仁田山 13:00 13:20 瘤高山 13:22 13:38 大ダワ 13:39 14:27 舟井戸 14:30 14:46 川苔山 15:01 16:20 赤久奈山 16:21 17:40 古里駅 本仁田山山頂を独り占め。 川苔山山頂も皆下山後でオニィさんと二人占め。 あのオニィさんはロッククライマーだったのか。ヘルメットに足袋のようなシューズ、アックスも持っていた。タイツも穴だらけで格好が良かった。 古里駅に自動販売機がなく、無性に渇いていたので向かいのコンビニへ立ち寄る。ポカリを一気飲み。今日1日ですごい量の汗をかいたものだ。 このおかげでちょっとの差で出を車に乗り遅れ、今度は駅のホームを独り占めすることとなってしまった。 来月出産のためしばらくお山はお休みとなる。 今日も名前が決まらなかった。 山の中で録音してみた。 夜寝る時のBGMに。

奥多摩駅から急いで30分、登山口到着

奥多摩駅から急いで30分、登山口到着

奥多摩駅から急いで30分、登山口到着

ここは奥多摩の三大急登の一つ

ここは奥多摩の三大急登の一つ

ここは奥多摩の三大急登の一つ

尾根に乗る。風に汗を拭われる。

尾根に乗る。風に汗を拭われる。

尾根に乗る。風に汗を拭われる。

汗との戦い

汗との戦い

汗との戦い

静かなランチ。虫が多くても気にしない。

静かなランチ。虫が多くても気にしない。

静かなランチ。虫が多くても気にしない。

この表札不要。勝手に付け替えたらダメなのかな

この表札不要。勝手に付け替えたらダメなのかな

この表札不要。勝手に付け替えたらダメなのかな

大ダワへの道中、鷹ノ巣山・雲取山方面

大ダワへの道中、鷹ノ巣山・雲取山方面

大ダワへの道中、鷹ノ巣山・雲取山方面

大ダワから舟井戸の道はかなり細い

大ダワから舟井戸の道はかなり細い

大ダワから舟井戸の道はかなり細い

危なっかしい橋が3つ4つ

危なっかしい橋が3つ4つ

危なっかしい橋が3つ4つ

もうすぐ山頂

もうすぐ山頂

もうすぐ山頂

残念

残念

残念

みんな撤収し、ちょっとの間だけ山頂を独り占め。蝉の声。

みんな撤収し、ちょっとの間だけ山頂を独り占め。蝉の声。

みんな撤収し、ちょっとの間だけ山頂を独り占め。蝉の声。

赤杭尾根で古里まで行く。遠くに鉄塔が幾つか見える。

赤杭尾根で古里まで行く。遠くに鉄塔が幾つか見える。

赤杭尾根で古里まで行く。遠くに鉄塔が幾つか見える。

長い尾根です。この時期、ところどころ藪もあり。

長い尾根です。この時期、ところどころ藪もあり。

長い尾根です。この時期、ところどころ藪もあり。

久しぶりに食べた。小学生の頃、学校の裏に藪があってザルいっぱい採ってたべたなぁ

久しぶりに食べた。小学生の頃、学校の裏に藪があってザルいっぱい採ってたべたなぁ

久しぶりに食べた。小学生の頃、学校の裏に藪があってザルいっぱい採ってたべたなぁ

途中、作業道路を挟む

途中、作業道路を挟む

途中、作業道路を挟む

大岳山方面

大岳山方面

大岳山方面

赤杭山

赤杭山

赤杭山

はっきり言って疲労困憊。バテた。
しかし達成感は十分。
また秋になったら奥多摩を訪れたい。

はっきり言って疲労困憊。バテた。 しかし達成感は十分。 また秋になったら奥多摩を訪れたい。

はっきり言って疲労困憊。バテた。 しかし達成感は十分。 また秋になったら奥多摩を訪れたい。

奥多摩駅から急いで30分、登山口到着

ここは奥多摩の三大急登の一つ

尾根に乗る。風に汗を拭われる。

汗との戦い

静かなランチ。虫が多くても気にしない。

この表札不要。勝手に付け替えたらダメなのかな

大ダワへの道中、鷹ノ巣山・雲取山方面

大ダワから舟井戸の道はかなり細い

危なっかしい橋が3つ4つ

もうすぐ山頂

残念

みんな撤収し、ちょっとの間だけ山頂を独り占め。蝉の声。

赤杭尾根で古里まで行く。遠くに鉄塔が幾つか見える。

長い尾根です。この時期、ところどころ藪もあり。

久しぶりに食べた。小学生の頃、学校の裏に藪があってザルいっぱい採ってたべたなぁ

途中、作業道路を挟む

大岳山方面

赤杭山

はっきり言って疲労困憊。バテた。 しかし達成感は十分。 また秋になったら奥多摩を訪れたい。

この活動日記で通ったコース