吹浦口付近から鳥海湖へ

2021.05.15(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:12

距離

7.6km

のぼり

690m

くだり

675m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 12
休憩時間
28
距離
7.6 km
のぼり / くだり
690 / 675 m
2 52
1 19

活動詳細

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5月14日夜まで鳥海ブルーラインは夜間通行規制(17時~8時)がかかっており、この朝は最終日の規制。 しかし天候に恵まれていたので8時にゲート開くまで車の長蛇。ちなみに秋田側です。 登り口は鉾立~吹浦口のブルーラインの幅広い雪渓ならどこでも・・・という感じ。 駐車スペースからブルーラインを歩いて幅広い雪渓(白い道)から登っていく感じです。 帰りには駐車スペースが満車のためか雪渓入り口に路上駐車している場面にもでくわしました。 基本 日本海を背負って登り、日本海へ舞い降りるコースです。 画像のコメントを参照にしてください。

鳥海山・七高山・笙ヶ岳 鳥海ブルーラインの秋田側のゲートは長蛇。ずっと先にゲートがある。
鳥海ブルーラインの秋田側のゲートは長蛇。ずっと先にゲートがある。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 登り口。ここは駐車スペースから登っていけるので、既に満車。
登り口。ここは駐車スペースから登っていけるので、既に満車。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 しょっぱらきつい坂。坂が斜めになっているので登りづらい。
しょっぱらきつい坂。坂が斜めになっているので登りづらい。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 尾根っぽくなっている茶色い部分は雪が溶けて低木が現れている。枝でウェアーが裂けるので、雪の上しか登れない。
尾根っぽくなっている茶色い部分は雪が溶けて低木が現れている。枝でウェアーが裂けるので、雪の上しか登れない。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 振り返ると日本海と象潟の町だ。
振り返ると日本海と象潟の町だ。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 基本幅広い雪渓なら何処でも登山コースだ。奥に鉾立の駐車場が見える。
基本幅広い雪渓なら何処でも登山コースだ。奥に鉾立の駐車場が見える。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 ここは難所だった。前のスキーヤーが左にズルズル滑って、スキーを外してキックステップでようやく登った。
ここは難所だった。前のスキーヤーが左にズルズル滑って、スキーを外してキックステップでようやく登った。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 ようやくゆったりとした所に出る。雪の量もあるので、コースは選び放題という感じだ。
ようやくゆったりとした所に出る。雪の量もあるので、コースは選び放題という感じだ。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 前方は鉾立コース。あの上が御浜小屋だ。
前方は鉾立コース。あの上が御浜小屋だ。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 笙が岳方面から登った事無いので向かってみる。しかし長坂道のこの頂を見てあきらめて鳥海湖へと向かう(笑)
笙が岳方面から登った事無いので向かってみる。しかし長坂道のこの頂を見てあきらめて鳥海湖へと向かう(笑)
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 鳥海山山頂。右は鍋森。
鳥海山山頂。右は鍋森。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 左は鍋森。右は長坂道。奥に日本海と月山。
左は鍋森。右は長坂道。奥に日本海と月山。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 鳥海湖は真っ白でした。
鳥海湖は真っ白でした。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 御浜小屋。
御浜小屋。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 御浜小屋の横で稲倉岳を見ながらカップラー。
御浜小屋の横で稲倉岳を見ながらカップラー。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 最初は鉾立ルートで降りる。
最初は鉾立ルートで降りる。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 ヒップソリも少々使った
ヒップソリも少々使った
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 これじゃあ、奥の雪渓まで横切れないよね
これじゃあ、奥の雪渓まで横切れないよね
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 誰も通った跡の無い雪渓を降りる。
たぶんブルーラインにぶち当たるだろう
誰も通った跡の無い雪渓を降りる。 たぶんブルーラインにぶち当たるだろう
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 予定通りブルーラインにぶち当たる。
道路脇の溝に注意。
予定通りブルーラインにぶち当たる。 道路脇の溝に注意。

動画

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