山伏

2021.05.15(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:14

距離

10.1km

のぼり

1187m

くだり

1187m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 14
休憩時間
1 時間 7
距離
10.1 km
のぼり / くだり
1187 / 1187 m
29
1 33
1 38
1 9
59
18

活動詳細

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山伏・八紘嶺・笹山 河原の広い駐車場に車を停めました。
河原の広い駐車場に車を停めました。
山伏・八紘嶺・笹山 しばらくは林道歩き
しばらくは林道歩き
山伏・八紘嶺・笹山 かつての駐車場。一昨年の台風で崩落しています。
かつての駐車場。一昨年の台風で崩落しています。
山伏・八紘嶺・笹山 登山口。
登山口。
山伏・八紘嶺・笹山 もともとは橋が架かっていた所。その橋が流され架設の木の板を渡り元の橋の脇を登りました。
もともとは橋が架かっていた所。その橋が流され架設の木の板を渡り元の橋の脇を登りました。
山伏・八紘嶺・笹山 ここも架設の板の橋。流されないようワイヤーロープで支えられていました。
ここも架設の板の橋。流されないようワイヤーロープで支えられていました。
山伏・八紘嶺・笹山 こちらは土を盛り上げ、ドラム缶の中を水が流れるようになっています。
こちらは土を盛り上げ、ドラム缶の中を水が流れるようになっています。
山伏・八紘嶺・笹山 巨岩の下を通って行きました。人の身長と比べるといかに大きな岩かがわかります。
巨岩の下を通って行きました。人の身長と比べるといかに大きな岩かがわかります。
山伏・八紘嶺・笹山 ここもドラム缶で水路を作り、周りを岩で押さえてありました。ドラム缶は流れないようワイヤーロープで支えられてあります。
ここもドラム缶で水路を作り、周りを岩で押さえてありました。ドラム缶は流れないようワイヤーロープで支えられてあります。
山伏・八紘嶺・笹山 ここはロープで登りました。
ここはロープで登りました。
山伏・八紘嶺・笹山 崩落地をトラバース
崩落地をトラバース
山伏・八紘嶺・笹山 蓬峠に到着
蓬峠に到着
山伏・八紘嶺・笹山 モミジの赤ちゃん。
赤い葉です。
モミジの赤ちゃん。 赤い葉です。
山伏・八紘嶺・笹山 上の方に崩落地をトラバースしているメンバーたち
上の方に崩落地をトラバースしているメンバーたち
山伏・八紘嶺・笹山 山伏小屋からの道に合流。
山伏小屋からの道に合流。
山伏・八紘嶺・笹山 山伏山頂に到着
山伏山頂に到着
山伏・八紘嶺・笹山 山頂標識
山頂標識
山伏・八紘嶺・笹山 ここには二等三角点がありました。
ここには二等三角点がありました。
山伏・八紘嶺・笹山 山頂からは南アルプス南部の山が望めました。山頂に雲がかかっているので同定が難しいのですが、左が光岳、右が聖岳。
山頂からは南アルプス南部の山が望めました。山頂に雲がかかっているので同定が難しいのですが、左が光岳、右が聖岳。
山伏・八紘嶺・笹山 鹿の顔骨が木にぶら下げられてありました。
鹿の顔骨が木にぶら下げられてありました。
山伏・八紘嶺・笹山 なだらかな山頂です。
なだらかな山頂です。
山伏・八紘嶺・笹山 このへこんだ部分はロープで囲ってありました。湿原とも思えないのですが、植物保護のためでしょうか。
このへこんだ部分はロープで囲ってありました。湿原とも思えないのですが、植物保護のためでしょうか。
山伏・八紘嶺・笹山 山頂部には立ち枯れた木々が散見されました。
山頂部には立ち枯れた木々が散見されました。
山伏・八紘嶺・笹山 登ってきた道を下ります。
登ってきた道を下ります。
山伏・八紘嶺・笹山 急坂をジグザグに下りました。
急坂をジグザグに下りました。
山伏・八紘嶺・笹山 大きな木にモミジが着生しています。モミジの着生は滅多に見ることがありません。
大きな木にモミジが着生しています。モミジの着生は滅多に見ることがありません。
山伏・八紘嶺・笹山 巨岩まで下りてきました。
巨岩まで下りてきました。
山伏・八紘嶺・笹山 巨岩を支えている木々とか。木を拾って立て掛けて欲しいとの案内がありました。
巨岩を支えている木々とか。木を拾って立て掛けて欲しいとの案内がありました。
山伏・八紘嶺・笹山 かつてのワサビ田の跡。
かつてのワサビ田の跡。
山伏・八紘嶺・笹山 ここにももみじの赤ちゃん。
ここにももみじの赤ちゃん。
山伏・八紘嶺・笹山 林道に着きました。
林道に着きました。
山伏・八紘嶺・笹山 帰路東名高速から見た富士山。
帰路東名高速から見た富士山。

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