活動データ
タイム
00:22
距離
70m
のぼり
0m
くだり
3m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る雨の三日月山の公園にて散歩 雨といえば雫写真 以下は、散歩中の妄想🤪 ーーーーーーーーーーーーーー 世界では、豚🐖を食べてはいけないなどの厳格かつ明確な食物規定📖があったりする。 この点、日本においても、江戸時代に4本足は食べてはいけない決まり(食物規定)があった。 ところが、兎🐇は、一羽二羽と鳥🦆のように数えるから食べていいとか、猪🐗は山鯨🐳と呼ばれるから食べていいとか、鹿🦌は紅葉🍁❓だから食べていいとか、状況によってコロコロ変わる。 もっとも、兎や猪🐇🐗が、原則に対する例外としての決まりがあれば、論理として成り立つものであるのだが… 牛でも彦根牛は状況によって食べていいとか、論理もへったくれもない、もはや滅茶苦茶で、わけ分からん。 つまり、原則と例外が明確でなく、都合や状況によって、如何様にでもなった。 こんな滅茶苦茶なルール感覚は、江戸時代の日本人だけなのか。 否、現代の会社の規程やルールを見ても、あまり変わってない。何が原則で、何が例外なのかは不明確であるし、人の解釈や都合で例外の更に例外が簡単に作られて、わけ分からんようになる。 日本人作るルールは、規程や規則といった成文の中身では一義的には決められないことが多く、その場の「空気」が支配するケースが多い。契約書も疑義が生じたら協議するみたいな文言が好きな人が多く、何も決めてないんかい💢ってツッコみたくなる。 「空気」を読めない人は、もうダンマリを決め込むか、私のように独り「わけ分からん‼️根拠はどこに書いてるんだ⁉️」と虚しくも誰にも届かない叫びを笑い🤣ながらあげる他ない。
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