活動データ
タイム
05:53
距離
18.3km
のぼり
1719m
くだり
1720m
活動詳細
すべて見る前日の朝の天気予報だと雨っぽくて、夜確認すると曇り… 人が少ないかなと予想して、以前の御坂峠からの軌跡つなぎの続きを行います。 結果としては、人は少なかったけど、思っていたよりはすれ違う人が多かったです。 なので、密にならないように休憩場所を選びました。 さて、釈迦ヶ岳近くの駐車場に車を停めようとしましたが、すれ違えない坂道でして、今回は周回なので、下山口付近に停めてもいい、むしろ、周回して疲れた体に最後の登りは辛いので、引き返してスタート位置変更しました。 釈迦ヶ岳の尾根道までとにかく登ります。 気温も上がり、湿気もある中では体力削られます。 釈迦ヶ岳へのとりつきでは、岩場、ロープ場が出てきていいアクセントになってます。 釈迦ヶ岳山頂では、登る前まではガスの中でしたが、そのガスがなくなってくれていました。 ですが、富士山や奥秩父、南アルプス方面はガスの中(>_<) 天気予報では一部晴れ間もとのことでしたので、期待して次に進みます。 ですが、黒岳山頂ではガスの中となってしまい、眺望は拝められず。 大石峠への道を歩いていて、ようやく河口湖が見えてきました。 晴れていれば、富士山と河口湖を見ながらの気持ちよい尾根道になったのでしょうが、仕方ありませんね。 日本一の富士山の景色と謳ってる新道峠の看板がありましたが、展望台はまだ工事中で入れません。 横切った際に横目で見ましたが、確かにいい眺めです。 何人か見学にこられていました。 立ち入り禁止のテープが新道峠の所にあり、下山して案内に貼られている貼り紙をみると、縦走できないとの表記が! 通り抜けは可能と教えて頂いた情報と一致しない? 貼り紙が更新されてないのか? Yamapの地図にも禁止マークありません。 よくわからないのですが、もしここに行かれるなら事前確認した方が良さそうです。 下山して脚にきてしまっていることと、飲み物も足りないので、すずらんの群生地には行かず、素直に撤退しました。 富士山がまったく見られなかったので、次回に期待します(≧∇≦)b
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