活動データ
タイム
05:39
距離
8.7km
のぼり
1246m
くだり
1246m
活動詳細
すべて見る修験道の僧、泰澄が開山したと伝えられる荒島岳 その山頂からは同じく泰澄にて開山されたという白山、遠くは北アルプスまで眺望できると期待🎵 もひとつ興味深いのは、カルデラが侵食されてできたコールドロンと呼ばれる地形で、カルデラの内部構造があらわにされて地質の変化を実感できるというもの さて、京都から車で🚙3時間 当日は正午まではてんくらA、以降南風が強くなり天候悪化する予報に朝イチの日の出登山を計画 勝原元スキー場登山口からはお天気で早速お花🌸たちに出迎えられるいいスタートとなったのですが、中腹からは既に南風が強く吹き荒んで山頂はガッスガスで眺望はどこえやら・・ そのおかげで足元に目を向けることとなりたくさんのお花🌼にお目にかかれて雪解け終えた春の荒島岳はいい山行になりました👍 また地学にうといので岩質の同定とまではいきませんでしたが多種の火成岩の変化も楽しみましたよ♪
活動の装備
- その他(Other)LEE Union-Alls Square Ruck
- アシックス(asics)GEL-FUJITRABUCO 8
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。