明神山・鳳来湖ぐるっと周回してみました

2021.05.14(金) 日帰り

活動データ

タイム

09:58

距離

17.9km

のぼり

1400m

くだり

1402m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 58
休憩時間
1 時間 23
距離
17.9 km
のぼり / くだり
1400 / 1402 m
34
2 50
38
50
1 47

活動詳細

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2週間振りの平日休みが、下り坂の天気の間を縫って好天になると聞き、前回のリベンジ(西尾根巨大馬の背への挑戦)を果たすべく鳳来湖にやって来ました。朝7時前には鳳来湖湖畔の道路脇に車を停め幸先よくスタートです。 実は17日(月)もうれしい平日休みなのですが生憎の雨予報とのこと、この際だから馬の背と、これも前から行きたかった天空岩と、前回中途半端で終わってしまったしゃくなげコースの完歩、この三つを全部まとめて一回でやり遂げるちょっと盛り込み過ぎの計画を立てました。 登山口からいきなりの急坂で西尾根は始まります。巨大馬の背の後から始まる尾根もそうですが、登りよりも下りの方が遥かに神経を使いそうな道です。とは言え、登りも決して楽と言う訳ではなく、そこそこ距離もあるので体力を削られました。その疲れを癒やしてくれたのが、見頃を迎えたシャクナゲたちでした。馬の背の1キロ程手前から咲き始めていましたが、ただ余りにも沢山咲いていたのでまさにトラップ🪤でした。その都度撮影をしていたのでなかなか前に進みません。 楽しみにしていた馬の背も好天と相まって素晴らしい景観でした。馬の背の幅もしっかり確保されているので、足の運びに過度に神経を尖らせる必要もありません。前後に登っている方はいない様でしたので、じっくりと景観を楽しみながら登らせて頂き、素晴らしい時間を過ごすことができました。 次のお楽しみの天空岩までの下山ルートもすれ違いゼロの独り占め状態でした。おかげで蜘蛛の巣を🕸たくさん掃除する羽目になりましたが。そしてシャクナゲはこちらの尾根でも西尾根ほどではありませんでしたが見頃を迎えており、まさにシャクナゲロードでした。  そしてさあよいよ、天空岩🪨という目前でトラブル発生。古傷の膝を痛めてしまい、足がスムーズに踏み出せません。ここまで来て流石に天空岩は諦められず、なんとか到着。「大パノラマ」と言う単語はこういう場所にこそ使うべき景観でした。この景色を堪能している間は膝の痛みはすっかり忘れていました。いや〜今日はこの山に来て良かったと心底思いました。 さて問題はこれから。サポーターを巻き直した膝を騙し騙し使いながらの下山になりますが、道中がとにかく長かったです。普通に下りたらたぶん半分以下の時間で済んだのでしょうが、膝が満足に動くことの有り難さが身に沁みました。 当然もう一つの予定だったしゃくなげコース周回はまたしても実現ならず。仕方なく鳳来湖畔沿いを7キロ歩く羽目になりました。 この膝の痛みは今日どうこうの話ではなく、膝に疲労が溜まると突発的に出てくるもので大抵次の日には治っています。今後の登山活動を考えても、膝への負担を最小限にする歩き方を早く身に付けなければと改めて考えさせられた山行となりました。

明神山(三ツ瀬明神山) 鳳来湖に流れ込む川の水。相変わらず綺麗ですね。
鳳来湖に流れ込む川の水。相変わらず綺麗ですね。
明神山(三ツ瀬明神山) チャリとバイクもここまで。ゲートをくぐって進みます。
チャリとバイクもここまで。ゲートをくぐって進みます。
明神山(三ツ瀬明神山) さらに深みを増す水の色。
さらに深みを増す水の色。
明神山(三ツ瀬明神山) 標識に惑わされ少し分入ってしまいました。
標識に惑わされ少し分入ってしまいました。
明神山(三ツ瀬明神山) 正しくはこちらからです。いきなりの急坂がお出迎えです。
正しくはこちらからです。いきなりの急坂がお出迎えです。
明神山(三ツ瀬明神山) 馬の背の彷彿とさせる斜面。今からワクワクしています。
馬の背の彷彿とさせる斜面。今からワクワクしています。
明神山(三ツ瀬明神山) すでに高度感があります。
すでに高度感があります。
明神山(三ツ瀬明神山) 斜面の様子。下りの方が神経を使いそうです。
斜面の様子。下りの方が神経を使いそうです。
明神山(三ツ瀬明神山) これが今日はじめてのシャクナゲです。ここから馬の背ルート終点までほぼ切れ目なく続きます。
これが今日はじめてのシャクナゲです。ここから馬の背ルート終点までほぼ切れ目なく続きます。
明神山(三ツ瀬明神山) 大ぶりな花弁が見事です。
大ぶりな花弁が見事です。
明神山(三ツ瀬明神山) 急坂にはロープを設置してある場所もありました。感謝です。
急坂にはロープを設置してある場所もありました。感謝です。
明神山(三ツ瀬明神山) 花弁が艶やかです。咲いたばかりのものでしょうか。
花弁が艶やかです。咲いたばかりのものでしょうか。
明神山(三ツ瀬明神山) 蕾みがまだまだありますから、見頃はしばらく続くのかもしれません。
蕾みがまだまだありますから、見頃はしばらく続くのかもしれません。
明神山(三ツ瀬明神山) シャクナゲがあると山が華やかになりますね。
シャクナゲがあると山が華やかになりますね。
明神山(三ツ瀬明神山) 仲の良い双子の姉妹の様です。
仲の良い双子の姉妹の様です。
明神山(三ツ瀬明神山) 目線を上に転じてもシャクナゲが
目線を上に転じてもシャクナゲが
明神山(三ツ瀬明神山) 歩道沿いだけでも見頃のシャクナゲが充実しています。
歩道沿いだけでも見頃のシャクナゲが充実しています。
明神山(三ツ瀬明神山) 淡いピンクがサクラ🌸色
淡いピンクがサクラ🌸色
明神山(三ツ瀬明神山) 見晴らしの良い岩場に出てきました。気持ち良く晴れています☀️
見晴らしの良い岩場に出てきました。気持ち良く晴れています☀️
明神山(三ツ瀬明神山) 満開間近のシャクナゲたち
満開間近のシャクナゲたち
明神山(三ツ瀬明神山) ついに巨大馬の背に到着です。
ついに巨大馬の背に到着です。
明神山(三ツ瀬明神山) 斜面を滑り降りたら森の中に吸い込まれそうです。
斜面を滑り降りたら森の中に吸い込まれそうです。
明神山(三ツ瀬明神山) 巨大な天然の滑り台。這い上がれる自信ゼロ。
巨大な天然の滑り台。這い上がれる自信ゼロ。
明神山(三ツ瀬明神山) 馬の背の岩肌が思いの外白いです。
馬の背の岩肌が思いの外白いです。
明神山(三ツ瀬明神山) 人の手が入っていない豊かな森です。
人の手が入っていない豊かな森です。
明神山(三ツ瀬明神山) 馬の背自体は斜面が緩やかでゆったり移動できます。
馬の背自体は斜面が緩やかでゆったり移動できます。
明神山(三ツ瀬明神山) 馬の背の幅は広く比較的安心感を感じました。
馬の背の幅は広く比較的安心感を感じました。
明神山(三ツ瀬明神山) さっきから同じような写真ばっかり撮っていますね。
さっきから同じような写真ばっかり撮っていますね。
明神山(三ツ瀬明神山) 時間をかけてゆっくり見ています
時間をかけてゆっくり見ています
明神山(三ツ瀬明神山) こういう時こそ広角レンズが欲しくなりますね。とても収まりません。
こういう時こそ広角レンズが欲しくなりますね。とても収まりません。
明神山(三ツ瀬明神山) 楽しい時間はすぐ終わってしまいます。
楽しい時間はすぐ終わってしまいます。
明神山(三ツ瀬明神山) 何度も何度も振り返りたくなりますね。
何度も何度も振り返りたくなりますね。
明神山(三ツ瀬明神山) 馬の背の終わりがそろそろです。
馬の背の終わりがそろそろです。
明神山(三ツ瀬明神山) 素晴らしい景観ありがとうございました😊
素晴らしい景観ありがとうございました😊
明神山(三ツ瀬明神山) 静かな山に花の蜜を求める虫たちの羽音が響きます。
静かな山に花の蜜を求める虫たちの羽音が響きます。
明神山(三ツ瀬明神山) もうシャクナゲひとつ一つに反応できません。あまりに沢山咲いています。
もうシャクナゲひとつ一つに反応できません。あまりに沢山咲いています。
明神山(三ツ瀬明神山) ゆっくり西尾根を後にします。
ゆっくり西尾根を後にします。
明神山(三ツ瀬明神山) ご褒美タイムが終了。これから再度北西尾根の急坂が待ち構えています。
ご褒美タイムが終了。これから再度北西尾根の急坂が待ち構えています。
明神山(三ツ瀬明神山) ここで靴紐を結び直していざスタートします。
ここで靴紐を結び直していざスタートします。
明神山(三ツ瀬明神山) なかなかの斜面です。
なかなかの斜面です。
明神山(三ツ瀬明神山) 上に行けば行くほどキツくなる印象。正直下りたくないです。
上に行けば行くほどキツくなる印象。正直下りたくないです。
明神山(三ツ瀬明神山) 坂との約30分の格闘でした。
坂との約30分の格闘でした。
明神山(三ツ瀬明神山) 電波塔に到着。
電波塔に到着。
明神山(三ツ瀬明神山) すぐ傍に明神山の西峰の標識がありました。
すぐ傍に明神山の西峰の標識がありました。
明神山(三ツ瀬明神山) 変化に富んで楽しい山です。
変化に富んで楽しい山です。
明神山(三ツ瀬明神山) 下界は25℃超えですが、こちらは快適な山歩きです。
下界は25℃超えですが、こちらは快適な山歩きです。
明神山(三ツ瀬明神山) 明神山山頂に到着。
明神山山頂に到着。
明神山(三ツ瀬明神山) 前回は視界ゼロで全く見えなかった景色が眼下に広がります。
前回は視界ゼロで全く見えなかった景色が眼下に広がります。
明神山(三ツ瀬明神山) 山頂には同じYAMAPERさんが1組だけ。密は避けられました。
山頂には同じYAMAPERさんが1組だけ。密は避けられました。
明神山(三ツ瀬明神山) 下山ルートに入ります。
下山ルートに入ります。
明神山(三ツ瀬明神山) 八合目付近の馬の背から。ここも前回はガスに隠されてほぼ見えませんでした。
確かに素晴らしい眺めです。
八合目付近の馬の背から。ここも前回はガスに隠されてほぼ見えませんでした。 確かに素晴らしい眺めです。
明神山(三ツ瀬明神山) 鳳来湖と上臈岩を望みます。
鳳来湖と上臈岩を望みます。
明神山(三ツ瀬明神山) 30分程前に通過した西峰が見えます。
30分程前に通過した西峰が見えます。
明神山(三ツ瀬明神山) 馬の背と西峰を一緒に収めます。
馬の背と西峰を一緒に収めます。
明神山(三ツ瀬明神山) 七合目付近の鎖場。楽しいです。
七合目付近の鎖場。楽しいです。
明神山(三ツ瀬明神山) 明神山山頂から六号目合流地点までは立て続けに7,8組のハイカーのみなさんとすれ違いましたが、天空岩に通じるルートに入った途端人の気配がなくなります。
ここから下山ルートに入ります。
明神山山頂から六号目合流地点までは立て続けに7,8組のハイカーのみなさんとすれ違いましたが、天空岩に通じるルートに入った途端人の気配がなくなります。 ここから下山ルートに入ります。
明神山(三ツ瀬明神山) こちらにはシャクナゲは無いだろうと決め付けていましたが、とんでもない。こちらのルートもシャクナゲ満開でした。
こちらにはシャクナゲは無いだろうと決め付けていましたが、とんでもない。こちらのルートもシャクナゲ満開でした。
明神山(三ツ瀬明神山) あまりにたくさんのシャクナゲを見てきたので、わざわざ道を逸れて奥まで見に行くことはもうしていません。
あまりにたくさんのシャクナゲを見てきたので、わざわざ道を逸れて奥まで見に行くことはもうしていません。
明神山(三ツ瀬明神山) 道沿いのシャクナゲたちでお腹いっぱいです。
道沿いのシャクナゲたちでお腹いっぱいです。
明神山(三ツ瀬明神山) シャクナゲたちに申し訳ありませんが、目が肥えてきたので綺麗なものしか写真に収めなくなりました。
シャクナゲたちに申し訳ありませんが、目が肥えてきたので綺麗なものしか写真に収めなくなりました。
明神山(三ツ瀬明神山) 程よく陽射しが遮られている方が発色が良いです。
程よく陽射しが遮られている方が発色が良いです。
明神山(三ツ瀬明神山) これだけ咲いていてまだ蕾みがあるということは、相当長い期間シャクナゲを楽しめるということ
これだけ咲いていてまだ蕾みがあるということは、相当長い期間シャクナゲを楽しめるということ
明神山(三ツ瀬明神山) 美しい花弁。つい足を止めてしまいました。
美しい花弁。つい足を止めてしまいました。
明神山(三ツ瀬明神山) これは直射日光を浴びていますが、萎れることなく艶やかです。
これは直射日光を浴びていますが、萎れることなく艶やかです。
明神山(三ツ瀬明神山) 道迷いの末に出てしまった小高い岩場。
道迷いの末に出てしまった小高い岩場。
明神山(三ツ瀬明神山) 同じ場所から見た明神山の山容。こうして見ると山自体が堂々と構えていますね。良いものを見させてもらいました。
同じ場所から見た明神山の山容。こうして見ると山自体が堂々と構えていますね。良いものを見させてもらいました。
明神山(三ツ瀬明神山) この道が正規のルートです。この辺りかなり迷いやすいです。この左手上に先ほどの岩場があります。
この道が正規のルートです。この辺りかなり迷いやすいです。この左手上に先ほどの岩場があります。
明神山(三ツ瀬明神山) この岩山の脇を上がってきました。下山ルートを辿ってきた方はこの岩山を左手に見ながら登ってくるイメージが良いかと思います。
この岩山の脇を上がってきました。下山ルートを辿ってきた方はこの岩山を左手に見ながら登ってくるイメージが良いかと思います。
明神山(三ツ瀬明神山) この花弁もちょうど見頃。綺麗です。
この花弁もちょうど見頃。綺麗です。
明神山(三ツ瀬明神山) ここに辿り着く途中でうっかり膝を痛めてしまいました。無念です。
ここに辿り着く途中でうっかり膝を痛めてしまいました。無念です。
明神山(三ツ瀬明神山) この岩場にいる間だけは痛みを忘れました。
この岩場にいる間だけは痛みを忘れました。
明神山(三ツ瀬明神山) 素晴らしい。上から見下ろす神様からの視点、まさに天空からの眺めです。
素晴らしい。上から見下ろす神様からの視点、まさに天空からの眺めです。
明神山(三ツ瀬明神山) 帰りは目の前の稜線を下る感じですかね。
帰りは目の前の稜線を下る感じですかね。
明神山(三ツ瀬明神山) ちゃんと目に焼き付けておきたい景色ですね。来て良かった。
ちゃんと目に焼き付けておきたい景色ですね。来て良かった。
明神山(三ツ瀬明神山) これが今日最後のシャクナゲのショットです。今日はしゃくなげコース周回を諦めますが、1日で1年分見た思いです。
これが今日最後のシャクナゲのショットです。今日はしゃくなげコース周回を諦めますが、1日で1年分見た思いです。
明神山(三ツ瀬明神山) ここからオレンジ岩へ向けて下ります。膝の痛みをやり過ごすのに必死で、ついうっかり画面右から左へ通り越してしまいました。間違えやすいポイントだと思います。
ここからオレンジ岩へ向けて下ります。膝の痛みをやり過ごすのに必死で、ついうっかり画面右から左へ通り越してしまいました。間違えやすいポイントだと思います。
明神山(三ツ瀬明神山) オレンジ岩に到着。
岩肌が確かにオレンジ🍊色ですね。色で名前を付けたのならとても分かりやすいです。
オレンジ岩に到着。 岩肌が確かにオレンジ🍊色ですね。色で名前を付けたのならとても分かりやすいです。
明神山(三ツ瀬明神山) 写真を撮っている間は気分が紛れます。ただ気持ちに余裕がないので撮る気持ちにもなりませんが。
写真を撮っている間は気分が紛れます。ただ気持ちに余裕がないので撮る気持ちにもなりませんが。
明神山(三ツ瀬明神山) 川の水が途絶えていました。この膝の状態で渡渉したくなかったので正直助かりました。
川の水が途絶えていました。この膝の状態で渡渉したくなかったので正直助かりました。
明神山(三ツ瀬明神山) やっと言うか、ついに本線に合流。ホッとしました。後は平地なので何とでもなります。早く出発したのも幸いしました。
やっと言うか、ついに本線に合流。ホッとしました。後は平地なので何とでもなります。早く出発したのも幸いしました。
明神山(三ツ瀬明神山) 乳岩峡のいつもの心洗われる景色です。
乳岩峡のいつもの心洗われる景色です。
明神山(三ツ瀬明神山) 駐車場は今のところ普段通りみたいです。
駐車場は今のところ普段通りみたいです。
明神山(三ツ瀬明神山) これはGWの規制時のものですか?
これはGWの規制時のものですか?
明神山(三ツ瀬明神山) これを見てビックリ‼️何の因果かまた規制の当日に来てしまったんですね。と言うことは、裏にある看板はこれから使用するものなんですね。
これを見てビックリ‼️何の因果かまた規制の当日に来てしまったんですね。と言うことは、裏にある看板はこれから使用するものなんですね。
明神山(三ツ瀬明神山) 宇連川の下流方面
宇連川の下流方面
明神山(三ツ瀬明神山) 日差しががまだ高いのが安心です。
日差しががまだ高いのが安心です。
明神山(三ツ瀬明神山) 乳岩峡の駐車場が使用できないとなると、ここが最有力になります。ただし料金が発生しないことが大前提ですが。
乳岩峡の駐車場が使用できないとなると、ここが最有力になります。ただし料金が発生しないことが大前提ですが。
明神山(三ツ瀬明神山) 小滝橋の上から宇連川上流を望む
小滝橋の上から宇連川上流を望む
明神山(三ツ瀬明神山) 渥美半島の水瓶、宇連ダムに到着。
渥美半島の水瓶、宇連ダムに到着。
明神山(三ツ瀬明神山) 宇連ダムの水は渥美半島の先端まで電気を使わないで自然の重力だけで送り出すことができるそうです。
宇連ダムの水は渥美半島の先端まで電気を使わないで自然の重力だけで送り出すことができるそうです。
明神山(三ツ瀬明神山) それだけこのダムが標高のある山深い場所にあることの裏返しですね。
それだけこのダムが標高のある山深い場所にあることの裏返しですね。
明神山(三ツ瀬明神山) 本当はここから下りてくる予定でした。またいつかリベンジしたいですね。
本当はここから下りてくる予定でした。またいつかリベンジしたいですね。
明神山(三ツ瀬明神山) 鳳来湖湖畔から上臈岩🪨を望む。前から見たかった景色です。
鳳来湖湖畔から上臈岩🪨を望む。前から見たかった景色です。
明神山(三ツ瀬明神山) 上臈岩🪨から眺めたあの橋を歩いて渡ります。膝はもう大丈夫そうですが、足裏がヤバそうです。
上臈岩🪨から眺めたあの橋を歩いて渡ります。膝はもう大丈夫そうですが、足裏がヤバそうです。
明神山(三ツ瀬明神山) 下の上臈を望みます。
下の上臈を望みます。
明神山(三ツ瀬明神山) ようやく二つ目の橋が見えてきました。橋を渡れば車は目の前。車🚘まであともう一踏ん張りです。
ようやく二つ目の橋が見えてきました。橋を渡れば車は目の前。車🚘まであともう一踏ん張りです。
明神山(三ツ瀬明神山) 明神山⛰確かに大きな山ですね。1日かけて一回りしてきました。
明神山⛰確かに大きな山ですね。1日かけて一回りしてきました。
明神山(三ツ瀬明神山) まさに自分にとってのビクトリーロード。とにかく無事に着いたことが嬉しいです😆
まさに自分にとってのビクトリーロード。とにかく無事に着いたことが嬉しいです😆
明神山(三ツ瀬明神山) 帰りの車🚗から改めて上臈岩🪨また来ますね。
帰りの車🚗から改めて上臈岩🪨また来ますね。
明神山(三ツ瀬明神山) 今日は見つからずと思ったら最後の最後に宇連ダムの傍で見つけました。
今日はよく歩きました。良いものをたくさん見せて頂いたのでまた明日から仕事、頑張れそうです。お疲れ山⛰でした😊
今日は見つからずと思ったら最後の最後に宇連ダムの傍で見つけました。 今日はよく歩きました。良いものをたくさん見せて頂いたのでまた明日から仕事、頑張れそうです。お疲れ山⛰でした😊

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