岩岳・頂上・下十枚山・十枚山

2021.05.14(金) 日帰り

活動データ

タイム

05:17

距離

10.4km

のぼり

1014m

くだり

1012m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 17
休憩時間
49
距離
10.4 km
のぼり / くだり
1014 / 1012 m
27
44
16
15
12
16
23
22
28

活動詳細

すべて見る

十枚山に行ってきました 。 前回急用で行けなかった山。 今回は無事行ってくることができました。

青笹山 道の駅うつろぎ
葵高原駐車場と 地蔵峠の駐車場には トイレがなく ここで済ませておくのは必須。
中はとてもきれい。
昼食はここで済ませるつもりであったが 5月1日から 15日まで 休業とのことだった。
街道沿いの 道の駅 真富士の里も 14日まで休業。 井戸端会議をしていた おばちゃん達の話によると 茶摘みをしているので 休みとのことだった。
道の駅うつろぎ 葵高原駐車場と 地蔵峠の駐車場には トイレがなく ここで済ませておくのは必須。 中はとてもきれい。 昼食はここで済ませるつもりであったが 5月1日から 15日まで 休業とのことだった。 街道沿いの 道の駅 真富士の里も 14日まで休業。 井戸端会議をしていた おばちゃん達の話によると 茶摘みをしているので 休みとのことだった。
青笹山 地蔵峠駐車場よりスタート
平日の この時間 で車が5台と バイクが1台 停まっている。
登山道入り口にある このお地蔵さんの 画像を撮り 登って振り返ると後続の登山者が お地蔵さんに しっかり手を合わしている。
こういう気持ちを忘れてはダメだなと 反省する。
地蔵峠駐車場よりスタート 平日の この時間 で車が5台と バイクが1台 停まっている。 登山道入り口にある このお地蔵さんの 画像を撮り 登って振り返ると後続の登山者が お地蔵さんに しっかり手を合わしている。 こういう気持ちを忘れてはダメだなと 反省する。
青笹山 崩落地 の迂回路。
前回通った時は 笹を踏みつけて無理矢理作ったような 感じだったが、 今回は 笹がきれいに刈り取られ 階段も造られていた。
崩落地 の迂回路。 前回通った時は 笹を踏みつけて無理矢理作ったような 感じだったが、 今回は 笹がきれいに刈り取られ 階段も造られていた。
青笹山 地蔵峠 に到着。
ブナの木々が周りに生い茂ってる割には 明るく 広々としている。
少し休憩して 岩岳の方に向かう。
地蔵峠 に到着。 ブナの木々が周りに生い茂ってる割には 明るく 広々としている。 少し休憩して 岩岳の方に向かう。
青笹山 ミツバツツジがところどころ綺麗に咲いている。
岩岳 から下十枚山までの間には シロヤシオ が多く見られるらしいが まだ少し時期が早かった。
ミツバツツジがところどころ綺麗に咲いている。 岩岳 から下十枚山までの間には シロヤシオ が多く見られるらしいが まだ少し時期が早かった。
青笹山 地蔵峠から 岩岳まで 角度のある坂を登る。
緩やかな 稜線歩きを想像していたがちょっと甘かった。
地蔵峠から 岩岳まで 角度のある坂を登る。 緩やかな 稜線歩きを想像していたがちょっと甘かった。
青笹山 途中開けたところから見る 静岡浜松方面の山々。
これまで 木々の中を 歩いてきたので 開けたところに出て 開放感を味わう。
途中開けたところから見る 静岡浜松方面の山々。 これまで 木々の中を 歩いてきたので 開けたところに出て 開放感を味わう。
青笹山 岩と木々が組み合わさった場所。
岩と岩の間に隙間があり 足元に注意して 渡っていると 頭に 木が当たる。
帽子をかぶっていると 引っかかりやすいトラップ。
岩と木々が組み合わさった場所。 岩と岩の間に隙間があり 足元に注意して 渡っていると 頭に 木が当たる。 帽子をかぶっていると 引っかかりやすいトラップ。
青笹山 岩岳山頂
よくある 通り道にある ピークらしくないピーク。
この後 頂上 というピークを通り 下十枚山 に向かうのだが、 頂上は 標識も発見できず 知らない間に 通り過ぎる。
岩岳山頂 よくある 通り道にある ピークらしくないピーク。 この後 頂上 というピークを通り 下十枚山 に向かうのだが、 頂上は 標識も発見できず 知らない間に 通り過ぎる。
青笹山 稜線の 途中に見える 富士山。
歩いてる最中も チラチラと 姿は見えていたが かなり枝が邪魔をしていて ここで初めて全容を撮らえることができた。
稜線の 途中に見える 富士山。 歩いてる最中も チラチラと 姿は見えていたが かなり枝が邪魔をしていて ここで初めて全容を撮らえることができた。
青笹山 頂上 と思わしき場所 を過ぎたところから撮った富士山。
頂上 と思わしき場所 を過ぎたところから撮った富士山。
青笹山 シロヤシオと富士山
富士山が見えるポイント が少ないと思っていたが 探せば色々とあるかもしれない。
シロヤシオと富士山 富士山が見えるポイント が少ないと思っていたが 探せば色々とあるかもしれない。
青笹山 途中南アルプス方面も 少し開けた場所があり 聖岳を捉える。
岩岳から頂上を過ぎて ここまでなだらかな道だったが 開けた場所を 探すのに気をとられ道の状態の画像を 撮り忘れる。
途中南アルプス方面も 少し開けた場所があり 聖岳を捉える。 岩岳から頂上を過ぎて ここまでなだらかな道だったが 開けた場所を 探すのに気をとられ道の状態の画像を 撮り忘れる。
青笹山 下十枚山がよく見える場所
この場所の真下が…
下十枚山がよく見える場所 この場所の真下が…
青笹山 今回の行程 で唯一のロープ場。
慎重に 降りる。
この後急坂を登る。
今回の行程 で唯一のロープ場。 慎重に 降りる。 この後急坂を登る。
青笹山 坂の途中にある 三角岩からの風景。
青笹山や 駿河湾 が よく見える。
坂の途中にある 三角岩からの風景。 青笹山や 駿河湾 が よく見える。
青笹山 下十枚山の山頂に着く。
下十枚山の山頂に着く。
青笹山 山頂はこんな感じ。
中央に三角点がある。
山頂はこんな感じ。 中央に三角点がある。
青笹山 山頂の ちょうど富士山が見えるところだけ 開けている。
少し休憩して 十枚山に向かう。
山頂の ちょうど富士山が見えるところだけ 開けている。 少し休憩して 十枚山に向かう。
青笹山 山頂から少し歩くと 南アルプス方面に開けた場所に出る。
このままこっちはなだらかな道を行くのかなと思ったが…
山頂から少し歩くと 南アルプス方面に開けた場所に出る。 このままこっちはなだらかな道を行くのかなと思ったが…
青笹山 土や石が ゴロゴロして 滑りやすい 急坂を 降る。
下十枚山は ちょっととんがっている。
土や石が ゴロゴロして 滑りやすい 急坂を 降る。 下十枚山は ちょっととんがっている。
青笹山 急坂を下りた後 しばらくはなだらかな道を行く。
急坂を下りた後 しばらくはなだらかな道を行く。
青笹山 十枚峠
まだまだ道はなだらか。
十枚峠 まだまだ道はなだらか。
青笹山 開放感のある なだらか な道を進む。
十枚山は こんな感じかなと思ったが
開放感のある なだらか な道を進む。 十枚山は こんな感じかなと思ったが
青笹山 やはり最後の山頂へはちょっと登る。
やはり最後の山頂へはちょっと登る。
青笹山 十枚山 山頂 着。
十枚山 山頂 着。
青笹山 山頂に鐘がある。
もちろん ガシガシ鳴らす。
山頂に鐘がある。 もちろん ガシガシ鳴らす。
青笹山 久しぶりに見た山梨百名山の標識。
久しぶりに見た山梨百名山の標識。
青笹山 富士山もちょっと見える。
富士山もちょっと見える。
青笹山 ちょうど南側が開けていて下十枚山や青笹山が よく見える。
真ん中のコンクリートブロックの所が 特等席。
行動食を食べながら( 道の駅うつろぎで食べるつもりだったので おにぎり等は持ってきていなかった) 長めの休憩をとり 下山する。
ちょうど南側が開けていて下十枚山や青笹山が よく見える。 真ん中のコンクリートブロックの所が 特等席。 行動食を食べながら( 道の駅うつろぎで食べるつもりだったので おにぎり等は持ってきていなかった) 長めの休憩をとり 下山する。
青笹山 下十枚山からの 富士山
少し 霞がかかり始める。
下十枚山からの 富士山 少し 霞がかかり始める。
青笹山 青笹山も 雲がかかり始める。
青笹山も 雲がかかり始める。
青笹山 ロープ場
登りの方が難なくいける。
ロープ場 登りの方が難なくいける。
青笹山 行きには気づかなかったが 太く変形した ブナ が ちょこちょこある。
行きには気づかなかったが 太く変形した ブナ が ちょこちょこある。
青笹山 地蔵峠駐車場に到着
今度はお地蔵様に 手を合わせる。
下山して天候が回復する。
暖かくなり 虫が多かったが 新緑が 目を和ませて くれた。
これから梅雨に入り なかなか登れない日も来るのかなと思いつつ 次の登山を楽しみにする。
おつかれ山。
地蔵峠駐車場に到着 今度はお地蔵様に 手を合わせる。 下山して天候が回復する。 暖かくなり 虫が多かったが 新緑が 目を和ませて くれた。 これから梅雨に入り なかなか登れない日も来るのかなと思いつつ 次の登山を楽しみにする。 おつかれ山。

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