各務原アルプスばっぢゲット~

2021.05.11(火) 日帰り

各務原アルプスバッジのランドマークのうち、最後に残った城山をゲット。 なぜ城山が最後に残ったかと言うと、うぬまの森の展望デッキから見た猿啄城展望台が、もうドえりゃぁトンデモにゃぁ高さに見えるんで、こんなん無理やろ~ってビビりまくってたから(笑) ● 天候 天気予報じゃぁ午後は晴れ&曇り、気温max21℃、風速2m。 気温低めなのが良いじゃん。もちっと風があると涼しくて良いんだけどなぁ~。 実際は、日光を和らげる薄曇り、でも黄砂出てないから遠くは見える。 そして尾根の木立の中を吹き抜けるそよ風が、涼し~~~~っと、なかなか良いコンディションだった。 ● 体調 全然だめ(笑) 3日前のGG4の後遺症がタップリ残ってて、足が動かにゃぁ(笑) しかも、タップリ汗かいてるのに何故かお手洗い行きたくなって、金比羅山から金比羅道でお手洗い直行コース。 本当は健脚の道を通って降りたかったんだけどなぁ。 でも、足が動かにゃあと言っても、山歩き始めた頃よりはずっとマシ。百倍マシ。 猿啄城階段、ゆっくりだけどもちゃんと登れたし、他の以前通ったコトある区間でも登り区間が短く楽に感じたよ。 あー、勝山から下りるコースは、ちょっと難儀だったかな。 それでも、北山から老洞峠に降りる道に比べたら、全然楽だった。

以前うぬまの森展望デッキで撮った写真。
崖のような山の上にチョコンと乗ってるのが、猿啄城展望台。
こんなん登れるかー!って思ってたw

以前うぬまの森展望デッキで撮った写真。 崖のような山の上にチョコンと乗ってるのが、猿啄城展望台。 こんなん登れるかー!って思ってたw

以前うぬまの森展望デッキで撮った写真。 崖のような山の上にチョコンと乗ってるのが、猿啄城展望台。 こんなん登れるかー!って思ってたw

さて、まずは準備運動、岩屋観音。

さて、まずは準備運動、岩屋観音。

さて、まずは準備運動、岩屋観音。

岩屋観音から猿啄城展望台へ行く道があるかもだけど。
踏み込むとしたらココかなぁ。
でも崖だぞぉ藪だぞぉシンドいぞぉこれ。

岩屋観音から猿啄城展望台へ行く道があるかもだけど。 踏み込むとしたらココかなぁ。 でも崖だぞぉ藪だぞぉシンドいぞぉこれ。

岩屋観音から猿啄城展望台へ行く道があるかもだけど。 踏み込むとしたらココかなぁ。 でも崖だぞぉ藪だぞぉシンドいぞぉこれ。

岩屋観音自体には興味が無いので、パと見てスルー(罰当たりw)

岩屋観音自体には興味が無いので、パと見てスルー(罰当たりw)

岩屋観音自体には興味が無いので、パと見てスルー(罰当たりw)

鉄撮人が喜びそうな場所。
ちょっと待ってみたけど、何も来なかった。

鉄撮人が喜びそうな場所。 ちょっと待ってみたけど、何も来なかった。

鉄撮人が喜びそうな場所。 ちょっと待ってみたけど、何も来なかった。

さて猿啄城展望台へ向けて、第一駐車場。
GW直後の平日だもんね、空きたくさん。

さて猿啄城展望台へ向けて、第一駐車場。 GW直後の平日だもんね、空きたくさん。

さて猿啄城展望台へ向けて、第一駐車場。 GW直後の平日だもんね、空きたくさん。

駐車場に勝山方面の登り口(写真右)
今回は、ここに降りて来る予定。
城山方向の登り口は、写真左奥に建ってるお手洗いの向こう。

駐車場に勝山方面の登り口(写真右) 今回は、ここに降りて来る予定。 城山方向の登り口は、写真左奥に建ってるお手洗いの向こう。

駐車場に勝山方面の登り口(写真右) 今回は、ここに降りて来る予定。 城山方向の登り口は、写真左奥に建ってるお手洗いの向こう。

城山方向の登り口は写真左。
真っすぐ行くとどういう目に逢うのかは、知らん(^^;

城山方向の登り口は写真左。 真っすぐ行くとどういう目に逢うのかは、知らん(^^;

城山方向の登り口は写真左。 真っすぐ行くとどういう目に逢うのかは、知らん(^^;

階段地獄の始まりはじまり~

階段地獄の始まりはじまり~

階段地獄の始まりはじまり~

登ってくとT字路にブチ当たった。
左の道は、鉄塔No16を経由して鉄塔No17へ。
右の道は、ダイレクトに鉄塔No17へ。
結局どっちも同じトコロへ行く。

登ってくとT字路にブチ当たった。 左の道は、鉄塔No16を経由して鉄塔No17へ。 右の道は、ダイレクトに鉄塔No17へ。 結局どっちも同じトコロへ行く。

登ってくとT字路にブチ当たった。 左の道は、鉄塔No16を経由して鉄塔No17へ。 右の道は、ダイレクトに鉄塔No17へ。 結局どっちも同じトコロへ行く。

これが鉄塔No16らしい。
地図に電力屋さんの鉄塔番号を書いてくれりゃぁ、山の中一段と平和になるのに。

これが鉄塔No16らしい。 地図に電力屋さんの鉄塔番号を書いてくれりゃぁ、山の中一段と平和になるのに。

これが鉄塔No16らしい。 地図に電力屋さんの鉄塔番号を書いてくれりゃぁ、山の中一段と平和になるのに。

夢にまで見た猿啄城展望台・・・急な階段を登っても登っても全然辿り着かない夢(笑)

夢にまで見た猿啄城展望台・・・急な階段を登っても登っても全然辿り着かない夢(笑)

夢にまで見た猿啄城展望台・・・急な階段を登っても登っても全然辿り着かない夢(笑)

なかなかの、良き眺めかな。

なかなかの、良き眺めかな。

なかなかの、良き眺めかな。

御岳山

御岳山

御岳山

名駅ビル群と小牧山

名駅ビル群と小牧山

名駅ビル群と小牧山

明王山方面。これから通る道だぁ。

明王山方面。これから通る道だぁ。

明王山方面。これから通る道だぁ。

明王山方面へ歩くと、すぐ急な登りで、あっと言うまに猿啄城展望台を見下ろす高さ。

明王山方面へ歩くと、すぐ急な登りで、あっと言うまに猿啄城展望台を見下ろす高さ。

明王山方面へ歩くと、すぐ急な登りで、あっと言うまに猿啄城展望台を見下ろす高さ。

明王山の手前。
こっから明王山までの登りは結構キツい・・・と思ったら、意外と楽に着いた。って、明王山の写真が無い!

明王山の手前。 こっから明王山までの登りは結構キツい・・・と思ったら、意外と楽に着いた。って、明王山の写真が無い!

明王山の手前。 こっから明王山までの登りは結構キツい・・・と思ったら、意外と楽に着いた。って、明王山の写真が無い!

金比羅山。
一応立寄っておかないと。。。

金比羅山。 一応立寄っておかないと。。。

金比羅山。 一応立寄っておかないと。。。

明王山あたりから、あんまり余裕が無くって。
こんぴら道を通って、迫間不動へ緊急離脱。

明王山あたりから、あんまり余裕が無くって。 こんぴら道を通って、迫間不動へ緊急離脱。

明王山あたりから、あんまり余裕が無くって。 こんぴら道を通って、迫間不動へ緊急離脱。

放水。スッキリ(笑)

放水。スッキリ(笑)

放水。スッキリ(笑)

極楽茶屋さん、お休みでした。
向かいの駐車場もガラガラ。

極楽茶屋さん、お休みでした。 向かいの駐車場もガラガラ。

極楽茶屋さん、お休みでした。 向かいの駐車場もガラガラ。

お向かいの、はさま産直さんも、閉店。
・・・ってあれ、時間が遅いだけ?(^^;

お向かいの、はさま産直さんも、閉店。 ・・・ってあれ、時間が遅いだけ?(^^;

お向かいの、はさま産直さんも、閉店。 ・・・ってあれ、時間が遅いだけ?(^^;

トンネルまで歩いて来た。
写真右の階段は「トンネル東」。
でも今回は、ここからは上がらない。

トンネルまで歩いて来た。 写真右の階段は「トンネル東」。 でも今回は、ここからは上がらない。

トンネルまで歩いて来た。 写真右の階段は「トンネル東」。 でも今回は、ここからは上がらない。

トンネル手前まで来た。
写真左の道へ踏み込む。
これ峠の辻へ続く道だけど、踏み込むとすぐ階段があってトンネル上にあがれる。

トンネル手前まで来た。 写真左の道へ踏み込む。 これ峠の辻へ続く道だけど、踏み込むとすぐ階段があってトンネル上にあがれる。

トンネル手前まで来た。 写真左の道へ踏み込む。 これ峠の辻へ続く道だけど、踏み込むとすぐ階段があってトンネル上にあがれる。

写真の右の道を上がって来た。「トンネル南」って書いてある。

写真の右の道を上がって来た。「トンネル南」って書いてある。

写真の右の道を上がって来た。「トンネル南」って書いてある。

さて、こっから迫間山へと、鬼の登りが始まる。

さて、こっから迫間山へと、鬼の登りが始まる。

さて、こっから迫間山へと、鬼の登りが始まる。

・・・と思ったら、意外と簡単に登り切った。
前回来た時はぜーぜー言いながらやっと登ったのに。
んで、流れ星の滝への分岐に「小岳峠の辻」なんて道標、あったっけ?

・・・と思ったら、意外と簡単に登り切った。 前回来た時はぜーぜー言いながらやっと登ったのに。 んで、流れ星の滝への分岐に「小岳峠の辻」なんて道標、あったっけ?

・・・と思ったら、意外と簡単に登り切った。 前回来た時はぜーぜー言いながらやっと登ったのに。 んで、流れ星の滝への分岐に「小岳峠の辻」なんて道標、あったっけ?

迫間山。
誰も居ない。独り占め。

迫間山。 誰も居ない。独り占め。

迫間山。 誰も居ない。独り占め。

右恵那山、左笠置山。
迫間山からは北側が良く見える。

右恵那山、左笠置山。 迫間山からは北側が良く見える。

右恵那山、左笠置山。 迫間山からは北側が良く見える。

北尾根コースに踏み込む。
こっからは未知の道。

北尾根コースに踏み込む。 こっからは未知の道。

北尾根コースに踏み込む。 こっからは未知の道。

勝山。
ここから、南の沢へと降りてく踏み跡あったような気がする。
どこへ降りるんだろう。どんな目に逢うんだろう(^^;

勝山。 ここから、南の沢へと降りてく踏み跡あったような気がする。 どこへ降りるんだろう。どんな目に逢うんだろう(^^;

勝山。 ここから、南の沢へと降りてく踏み跡あったような気がする。 どこへ降りるんだろう。どんな目に逢うんだろう(^^;

紅白鉄塔。
ここまでの尾根道は、とても快適な登山道だった。

紅白鉄塔。 ここまでの尾根道は、とても快適な登山道だった。

紅白鉄塔。 ここまでの尾根道は、とても快適な登山道だった。

鉄塔から先は、滑りやすい急な道。
降りるにつれて、どんどんキビシくなってく。
最後は階段になって、最初の駐車場に出た。

鉄塔から先は、滑りやすい急な道。 降りるにつれて、どんどんキビシくなってく。 最後は階段になって、最初の駐車場に出た。

鉄塔から先は、滑りやすい急な道。 降りるにつれて、どんどんキビシくなってく。 最後は階段になって、最初の駐車場に出た。

祝・各務原バッヂ。

さてしばらく、愛知県内の山を廻ろうかな。
そのうち各務原に戻って、縦走とかやってみようかな。
でも、北山と芥見権現山の間、あっこは通りたくないなぁ(^^;
35/35

祝・各務原バッヂ。 さてしばらく、愛知県内の山を廻ろうかな。 そのうち各務原に戻って、縦走とかやってみようかな。 でも、北山と芥見権現山の間、あっこは通りたくないなぁ(^^;

祝・各務原バッヂ。 さてしばらく、愛知県内の山を廻ろうかな。 そのうち各務原に戻って、縦走とかやってみようかな。 でも、北山と芥見権現山の間、あっこは通りたくないなぁ(^^;

以前うぬまの森展望デッキで撮った写真。 崖のような山の上にチョコンと乗ってるのが、猿啄城展望台。 こんなん登れるかー!って思ってたw

さて、まずは準備運動、岩屋観音。

岩屋観音から猿啄城展望台へ行く道があるかもだけど。 踏み込むとしたらココかなぁ。 でも崖だぞぉ藪だぞぉシンドいぞぉこれ。

岩屋観音自体には興味が無いので、パと見てスルー(罰当たりw)

鉄撮人が喜びそうな場所。 ちょっと待ってみたけど、何も来なかった。

さて猿啄城展望台へ向けて、第一駐車場。 GW直後の平日だもんね、空きたくさん。

駐車場に勝山方面の登り口(写真右) 今回は、ここに降りて来る予定。 城山方向の登り口は、写真左奥に建ってるお手洗いの向こう。

城山方向の登り口は写真左。 真っすぐ行くとどういう目に逢うのかは、知らん(^^;

階段地獄の始まりはじまり~

登ってくとT字路にブチ当たった。 左の道は、鉄塔No16を経由して鉄塔No17へ。 右の道は、ダイレクトに鉄塔No17へ。 結局どっちも同じトコロへ行く。

これが鉄塔No16らしい。 地図に電力屋さんの鉄塔番号を書いてくれりゃぁ、山の中一段と平和になるのに。

夢にまで見た猿啄城展望台・・・急な階段を登っても登っても全然辿り着かない夢(笑)

なかなかの、良き眺めかな。

御岳山

名駅ビル群と小牧山

明王山方面。これから通る道だぁ。

明王山方面へ歩くと、すぐ急な登りで、あっと言うまに猿啄城展望台を見下ろす高さ。

明王山の手前。 こっから明王山までの登りは結構キツい・・・と思ったら、意外と楽に着いた。って、明王山の写真が無い!

金比羅山。 一応立寄っておかないと。。。

明王山あたりから、あんまり余裕が無くって。 こんぴら道を通って、迫間不動へ緊急離脱。

放水。スッキリ(笑)

極楽茶屋さん、お休みでした。 向かいの駐車場もガラガラ。

お向かいの、はさま産直さんも、閉店。 ・・・ってあれ、時間が遅いだけ?(^^;

トンネルまで歩いて来た。 写真右の階段は「トンネル東」。 でも今回は、ここからは上がらない。

トンネル手前まで来た。 写真左の道へ踏み込む。 これ峠の辻へ続く道だけど、踏み込むとすぐ階段があってトンネル上にあがれる。

写真の右の道を上がって来た。「トンネル南」って書いてある。

さて、こっから迫間山へと、鬼の登りが始まる。

・・・と思ったら、意外と簡単に登り切った。 前回来た時はぜーぜー言いながらやっと登ったのに。 んで、流れ星の滝への分岐に「小岳峠の辻」なんて道標、あったっけ?

迫間山。 誰も居ない。独り占め。

右恵那山、左笠置山。 迫間山からは北側が良く見える。

北尾根コースに踏み込む。 こっからは未知の道。

勝山。 ここから、南の沢へと降りてく踏み跡あったような気がする。 どこへ降りるんだろう。どんな目に逢うんだろう(^^;

紅白鉄塔。 ここまでの尾根道は、とても快適な登山道だった。

鉄塔から先は、滑りやすい急な道。 降りるにつれて、どんどんキビシくなってく。 最後は階段になって、最初の駐車場に出た。

祝・各務原バッヂ。 さてしばらく、愛知県内の山を廻ろうかな。 そのうち各務原に戻って、縦走とかやってみようかな。 でも、北山と芥見権現山の間、あっこは通りたくないなぁ(^^;