嘉穂アルプス山系全LM縦走 〜峰入古道を繋ぐ〜

2021.05.11(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 9
休憩時間
1 時間 9
距離
21.2 km
のぼり / くだり
1600 / 1259 m
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活動詳細

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英彦山から宝満山・福智山へ辿る修験の道 知ったのは、斫石峠から岳滅鬼山へのルート 修験者が密教思想に基づき山に入り 峰々を縦走しながら自然界の行場を巡る 山岳修行(抖擻=トソウ)で験力を身につける山伏達の道 彦山春峰・夏峰と呼ばれた 英彦山から宝満山へのルートを 今回は、秋月から小石原へ繋ぐ 前日の山行を計画していたけれども 急遽、別件日帰りで長崎県川棚町へ 当日、天気を心配したが大きく崩れず 陽射しが無いわりに汗を随分掻くも 無事に小石原まで下山できた 【往路】 自宅~甘木鉄道甘木駅前駐車場 06:40甘鉄観光甘木バス停~07:00秋月野鳥 【帰路】 (小石原道の駅)16:44役場前~17:32把木バス停 18:06西鉄杷木バス停~18:40西鉄甘木バス停 甘木駅駐車場~自宅 Special Thanks to (参考活動日記、敬称略) sasa21、ドゥトラ、ポポクジラwithにゃてぃー

古処山・屏山・馬見山・江川岳 甘木鉄道甘木駅の無料駐車場から
レールバスの始発を見送った後
駅前の甘木観光バス停から
6:40の始発で秋月野鳥へ
甘木鉄道甘木駅の無料駐車場から レールバスの始発を見送った後 駅前の甘木観光バス停から 6:40の始発で秋月野鳥へ
古処山・屏山・馬見山・江川岳 定刻で野鳥バス停に到着し登山口へ向かう
途上右側に白山宮が鎮座
緑に囲まれた石段が誘うが
我慢⁈して、ここから旅の安全を祈願する
定刻で野鳥バス停に到着し登山口へ向かう 途上右側に白山宮が鎮座 緑に囲まれた石段が誘うが 我慢⁈して、ここから旅の安全を祈願する
古処山・屏山・馬見山・江川岳 秋月街道の案内標識
この道も惹かれるが、今日は古処山へ
途中で挨拶したオジサンに
小石原まで歩く、と返すと絶句⁉︎されてた😁
秋月街道の案内標識 この道も惹かれるが、今日は古処山へ 途中で挨拶したオジサンに 小石原まで歩く、と返すと絶句⁉︎されてた😁
古処山・屏山・馬見山・江川岳 最初ショートカットの道を辿らず😵
少し遠回りの車道をそのまま歩き
野鳥川沿いの本覚寺横まで来た
最初ショートカットの道を辿らず😵 少し遠回りの車道をそのまま歩き 野鳥川沿いの本覚寺横まで来た
古処山・屏山・馬見山・江川岳 たとえ能力あったとしても
動かねば、何もならない❗️

まずは、一歩踏み出す❗️
たとえ能力あったとしても 動かねば、何もならない❗️ まずは、一歩踏み出す❗️
古処山・屏山・馬見山・江川岳 いよいよ古処山登山道へ、一礼して進む
鳥居の扁額は今日も読めなかった⁉️
いよいよ古処山登山道へ、一礼して進む 鳥居の扁額は今日も読めなかった⁉️
古処山・屏山・馬見山・江川岳 御大師さまにも、ご挨拶して進む

晴れた日が続いていたのだが
沢は相変わらず流量が多い
御大師さまにも、ご挨拶して進む 晴れた日が続いていたのだが 沢は相変わらず流量が多い
古処山・屏山・馬見山・江川岳 幾つもの滝が登っていく者の五感を楽しませてくれる
幾つもの滝が登っていく者の五感を楽しませてくれる
古処山・屏山・馬見山・江川岳 沢沿いの道も荒れてる😢
沢沿いの道も荒れてる😢
古処山・屏山・馬見山・江川岳 5合目手前の大岩には石像が祀られ
路行く者を見守る
5合目手前の大岩には石像が祀られ 路行く者を見守る
古処山・屏山・馬見山・江川岳 今日は誰もいない5合目駐車場
プランより15分早く到着
2度目のコースは勝手が分かる為ペースが速くなる
今日は誰もいない5合目駐車場 プランより15分早く到着 2度目のコースは勝手が分かる為ペースが速くなる
古処山・屏山・馬見山・江川岳 さて、ここから前回回避した未踏ルート
対策ギアを装着してっと!
さて、ここから前回回避した未踏ルート 対策ギアを装着してっと!
古処山・屏山・馬見山・江川岳 沢を渡り、のっけから急登ロープ場だ
沢を渡り、のっけから急登ロープ場だ
古処山・屏山・馬見山・江川岳 この斜面を登って来た
先人のレポどおり落ち葉積もるズルズル道
この斜面を登って来た 先人のレポどおり落ち葉積もるズルズル道
古処山・屏山・馬見山・江川岳 尾根に上がっても、この調子
でも、ギアのお陰で足元は固まってる
尾根に上がっても、この調子 でも、ギアのお陰で足元は固まってる
古処山・屏山・馬見山・江川岳 今年初めてのギンリョウソウ!
腐生植物なのだそうだ

http://sendai-green-association.jp/wp-content/uploads/2020/06/ginryousou.pdf
今年初めてのギンリョウソウ! 腐生植物なのだそうだ http://sendai-green-association.jp/wp-content/uploads/2020/06/ginryousou.pdf
古処山・屏山・馬見山・江川岳 緩傾斜になり木の間から下界が見える
ルートも不鮮明になり適当にピークを目指す
緩傾斜になり木の間から下界が見える ルートも不鮮明になり適当にピークを目指す
古処山・屏山・馬見山・江川岳 山頂間際も適当に登り2度目の経ヶ峰に到着❗️
休む間もなく古処山へ向かうも
8合目の水舟へのルートも不鮮明
どうやらルートの少し上の獣道を辿り
山頂間際も適当に登り2度目の経ヶ峰に到着❗️ 休む間もなく古処山へ向かうも 8合目の水舟へのルートも不鮮明 どうやらルートの少し上の獣道を辿り
古処山・屏山・馬見山・江川岳 水舟の先の登山道の上まで辿って復帰
ここから古処山への直登ルートへ進む
水舟の先の登山道の上まで辿って復帰 ここから古処山への直登ルートへ進む
古処山・屏山・馬見山・江川岳 この手前で本日のギア、チェーンアイゼンを外す
標識には花田比露思の歌碑の表示
右手に少し登ると
この手前で本日のギア、チェーンアイゼンを外す 標識には花田比露思の歌碑の表示 右手に少し登ると
古処山・屏山・馬見山・江川岳 巨岩に赤字で刻まれた歌碑

ひとの世の 栄枯盛衰を見放けつつ 古處の峯はやおのれ寂けし

花田比露思は福大の前身、福岡商科大学の初代学長、花田大五郎氏
巨岩に赤字で刻まれた歌碑 ひとの世の 栄枯盛衰を見放けつつ 古處の峯はやおのれ寂けし 花田比露思は福大の前身、福岡商科大学の初代学長、花田大五郎氏
古処山・屏山・馬見山・江川岳 苔と岩と花の道
苔と岩と花の道
古処山・屏山・馬見山・江川岳 スギゴケとヒメレンゲ
スギゴケとヒメレンゲ
古処山・屏山・馬見山・江川岳 古処山は山岳信仰の山
古処山は山岳信仰の山
古処山・屏山・馬見山・江川岳 そして雨が多いのだろう
弘法大師様もレインウェア
そして雨が多いのだろう 弘法大師様もレインウェア
古処山・屏山・馬見山・江川岳 山頂間近で坊の跡地か?
平らな広場に出た
山頂間近で坊の跡地か? 平らな広場に出た
古処山・屏山・馬見山・江川岳 程なくして山頂へ
程なくして山頂へ
古処山・屏山・馬見山・江川岳 先ずは無事を感謝
先ずは無事を感謝
古処山・屏山・馬見山・江川岳 梵字と古処大神の文字が彫られた大岩
梵字と古処大神の文字が彫られた大岩
古処山・屏山・馬見山・江川岳 福岡市営地下鉄標識もある😆
福岡市営地下鉄標識もある😆
古処山・屏山・馬見山・江川岳 なんとか天気は保ちそうだが
くじゅう方面は霞んで判別不能🥲
なんとか天気は保ちそうだが くじゅう方面は霞んで判別不能🥲
古処山・屏山・馬見山・江川岳 ツゲの灌木で隠れた登山道の石灰岩で
膝を打たぬ様、慎重に進むも左膝に一発
軽いジャブで良かった❣️
宇土浦越へ向かう
ツゲの灌木で隠れた登山道の石灰岩で 膝を打たぬ様、慎重に進むも左膝に一発 軽いジャブで良かった❣️ 宇土浦越へ向かう
古処山・屏山・馬見山・江川岳 屏山へ向かう途中でペアの登山客に始めて会う
鹿も2頭
こちらは写す前に逃げられた
屏山へ向かう途中でペアの登山客に始めて会う 鹿も2頭 こちらは写す前に逃げられた
古処山・屏山・馬見山・江川岳 長~い登りを終えて
走り出したくなる素敵な尾根道の先に
長~い登りを終えて 走り出したくなる素敵な尾根道の先に
古処山・屏山・馬見山・江川岳 展望が効く屏山に到着
展望が効く屏山に到着
古処山・屏山・馬見山・江川岳 この素晴らしい展望が、、、
この素晴らしい展望が、、、
古処山・屏山・馬見山・江川岳 今日はガスって見えな~い
しょうがないので、先へ進む
今日はガスって見えな~い しょうがないので、先へ進む
古処山・屏山・馬見山・江川岳 縦走ルートを右折して
ガックシ
縦走ルートを右折して ガックシ
古処山・屏山・馬見山・江川岳 江川岳の、またまた急な木段の登り
江川岳の、またまた急な木段の登り
古処山・屏山・馬見山・江川岳 やっと着いた2度目の江川岳
やっと着いた2度目の江川岳
古処山・屏山・馬見山・江川岳 証明書も2枚目!

最初は、2018.11.18#065
証明書も2枚目! 最初は、2018.11.18#065
古処山・屏山・馬見山・江川岳 セルフ撮りに手こずり、3度目の正直
山頂標識横に続く尾根道を辿り
セルフ撮りに手こずり、3度目の正直 山頂標識横に続く尾根道を辿り
古処山・屏山・馬見山・江川岳 柚木谷へ下る
柚木谷へ下る
古処山・屏山・馬見山・江川岳 4等三角点 柚木谷
標高: 791.63m
展望なし🥲
地味にキツイ登り返しを江川岳へ
山頂ランチ中の女性4名パーティを通り越し
4等三角点 柚木谷 標高: 791.63m 展望なし🥲 地味にキツイ登り返しを江川岳へ 山頂ランチ中の女性4名パーティを通り越し
古処山・屏山・馬見山・江川岳 登りは遅いが下るのは早く
宇土浦越に着く
登りは遅いが下るのは早く 宇土浦越に着く
古処山・屏山・馬見山・江川岳 かなり表層土が流れた石標
4等三角点 数石
標高: 710.95m
を横目に傾斜を登っていく
かなり表層土が流れた石標 4等三角点 数石 標高: 710.95m を横目に傾斜を登っていく
古処山・屏山・馬見山・江川岳 振り返ると
江川岳と屛山が見守る
汗を掻き疲労も溜まってきて小休止
振り返ると 江川岳と屛山が見守る 汗を掻き疲労も溜まってきて小休止
古処山・屏山・馬見山・江川岳 筑前茅城跡に到着
馬見山の避難小屋でランチの予定だったが
女性ペアがランチしてるのを見て
疲労に勝てず30m先のベンチでランチ
筑前茅城跡に到着 馬見山の避難小屋でランチの予定だったが 女性ペアがランチしてるのを見て 疲労に勝てず30m先のベンチでランチ
古処山・屏山・馬見山・江川岳 さて、後半戦
堀切跡のように区切られた小山を2つ越え
さて、後半戦 堀切跡のように区切られた小山を2つ越え
古処山・屏山・馬見山・江川岳 まずは木段登りが続き
まずは木段登りが続き
古処山・屏山・馬見山・江川岳 さらに登り続けて
さらに登り続けて
古処山・屏山・馬見山・江川岳 展望所に着く
展望所に着く
古処山・屏山・馬見山・江川岳 今日は、辛うじて麓が見える程度
今日は、辛うじて麓が見える程度
古処山・屏山・馬見山・江川岳 馬見山山頂を過ぎ
馬見山山頂を過ぎ
古処山・屏山・馬見山・江川岳 見晴らし台へ
見晴らし台へ
古処山・屏山・馬見山・江川岳 筑後平野方向
筑後平野方向
古処山・屏山・馬見山・江川岳 もう少し天気がよければ
この展望も映えるけど
もう少し天気がよければ この展望も映えるけど
古処山・屏山・馬見山・江川岳 向こうの古処から
屏山、江川岳と辿って来た
向こうの古処から 屏山、江川岳と辿って来た
古処山・屏山・馬見山・江川岳 建設中?の小石原川ダム湖か
(「令和あさくら湖」と命名された)
建設中?の小石原川ダム湖か (「令和あさくら湖」と命名された)
古処山・屏山・馬見山・江川岳 東方向は大日、釈迦、岳滅鬼から英彦山へ続く
東方向は大日、釈迦、岳滅鬼から英彦山へ続く
古処山・屏山・馬見山・江川岳 筑後平野、耳納連山は霞んで見える
筑後平野、耳納連山は霞んで見える
古処山・屏山・馬見山・江川岳 (新)栗河内登山道に出合う
この道は小石原川ダム建設中のため通行不可
(ダム自体は完工し試験湛水中、現在国道工事中)
(新)栗河内登山道に出合う この道は小石原川ダム建設中のため通行不可 (ダム自体は完工し試験湛水中、現在国道工事中)
古処山・屏山・馬見山・江川岳 嘉穂アルプス最高点を通過し
下り基調で、こんな尾根道を良い感じに進む
嘉穂アルプス最高点を通過し 下り基調で、こんな尾根道を良い感じに進む
古処山・屏山・馬見山・江川岳 前方に魅惑的な標識発見
前方に魅惑的な標識発見
古処山・屏山・馬見山・江川岳 更に近づく英彦山への稜線がくっきり❣️
更に近づく英彦山への稜線がくっきり❣️
古処山・屏山・馬見山・江川岳 新しく山肌を固めてる
小石原川ダム湖だな
(「令和あさくら湖」)
新しく山肌を固めてる 小石原川ダム湖だな (「令和あさくら湖」)
古処山・屏山・馬見山・江川岳 雲行きが怪しくなってきた細かい雨が降り出す
先を急ぐ!
雲行きが怪しくなってきた細かい雨が降り出す 先を急ぐ!
古処山・屏山・馬見山・江川岳 この辺り、杉が何本もへし折れていた
何という風の強さ❗️
この辺り、杉が何本もへし折れていた 何という風の強さ❗️
古処山・屏山・馬見山・江川岳 自然の力の凄まじさと
  ハイノキの花が輝く癒しの道を
自然の力の凄まじさと   ハイノキの花が輝く癒しの道を
古処山・屏山・馬見山・江川岳 迷わずに進め、と諭される
迷わずに進め、と諭される
古処山・屏山・馬見山・江川岳 右側斜面が、いきなり開けた
苔が縁取る山道を上がっていくと
右側斜面が、いきなり開けた 苔が縁取る山道を上がっていくと
古処山・屏山・馬見山・江川岳 過ぎ越しの馬見山
過ぎ越しの馬見山
古処山・屏山・馬見山・江川岳 籾岳、十石山方向
籾岳、十石山方向
古処山・屏山・馬見山・江川岳 振り返って標識を見て納得
振り返って標識を見て納得
古処山・屏山・馬見山・江川岳 北側に開けたところも過ぎ
北側に開けたところも過ぎ
古処山・屏山・馬見山・江川岳 林道を横断
林道を横断
古処山・屏山・馬見山・江川岳 嘉麻峠まで2.7km
嘉麻峠まで2.7km
古処山・屏山・馬見山・江川岳 右奥の森から
地図にない林道交差点に出てきた
右奥の森から 地図にない林道交差点に出てきた
古処山・屏山・馬見山・江川岳 再び地図にない林道が横切る
再び地図にない林道が横切る
古処山・屏山・馬見山・江川岳 なかなかの急降下だが伝わらないな
なかなかの急降下だが伝わらないな
古処山・屏山・馬見山・江川岳 下ったと思ったら登り返し
関門の様な倒木を過ぎて振り返る
下ったと思ったら登り返し 関門の様な倒木を過ぎて振り返る
古処山・屏山・馬見山・江川岳 馬見山から事前の読図をきちんとしなかった
小ピークのupdownが続き足にくる
馬見山から事前の読図をきちんとしなかった 小ピークのupdownが続き足にくる
古処山・屏山・馬見山・江川岳 で、最後の急降下!
で、最後の急降下!
古処山・屏山・馬見山・江川岳 て、またコブを乗り越えたら
小石原の風景広がる~❣️
の前にオブジェが😱
て、またコブを乗り越えたら 小石原の風景広がる~❣️ の前にオブジェが😱
古処山・屏山・馬見山・江川岳 嘉麻峠へ降りていく道も
豪雨の影響で崩落しかけて下りづらい
英彦山への稜線を眺めつつ
慎重に降りる
嘉麻峠へ降りていく道も 豪雨の影響で崩落しかけて下りづらい 英彦山への稜線を眺めつつ 慎重に降りる
古処山・屏山・馬見山・江川岳 ついに登山口から出てきた

時々トラック行き交う車道脇を
トボトボ歩く
ついに登山口から出てきた 時々トラック行き交う車道脇を トボトボ歩く
古処山・屏山・馬見山・江川岳 道脇では苗代かきが始まってる
山里も初夏の風景
道脇では苗代かきが始まってる 山里も初夏の風景
古処山・屏山・馬見山・江川岳 杷木行きバスの待ち時間が1時間以上あったので
次回の取り付きを確認しに向かう
石畳が続く皿山地区まで進み
杷木行きバスの待ち時間が1時間以上あったので 次回の取り付きを確認しに向かう 石畳が続く皿山地区まで進み
古処山・屏山・馬見山・江川岳 山路に入ると杉林
山路に入ると杉林
古処山・屏山・馬見山・江川岳 それを抜けるとススキ野原が塞ぐが
何とか踏み越えて
それを抜けるとススキ野原が塞ぐが 何とか踏み越えて
古処山・屏山・馬見山・江川岳 荒れてる小さな沢に抜ける
不明瞭だが左手の石垣を進んで行けそうだ!

今日はここまで❗️
荒れてる小さな沢に抜ける 不明瞭だが左手の石垣を進んで行けそうだ! 今日はここまで❗️
古処山・屏山・馬見山・江川岳 で、右奥から出て石畳道へ戻り
道の駅へ向かう
で、右奥から出て石畳道へ戻り 道の駅へ向かう
古処山・屏山・馬見山・江川岳 道の駅小石原で、自分へのご褒美
ジャージー牛乳ソフト🍦
先端は味見😋して、間違いなし❣️
道の駅小石原で、自分へのご褒美 ジャージー牛乳ソフト🍦 先端は味見😋して、間違いなし❣️
古処山・屏山・馬見山・江川岳 行きつけの窯は本日休業
民陶祭後の平日は、ひっそりとした小石原😔
行きつけの窯は本日休業 民陶祭後の平日は、ひっそりとした小石原😔
古処山・屏山・馬見山・江川岳 西鉄バス停横にJRの代行バス時刻表
日田英彦山線、添田-夜明は廃線しBRTへ😢

杷木方面へは向かい側に立つ!
杷木で朝倉街道行きの待ち時間で
白楽天のドロちゃんぽんを食べて甘木へ
西鉄バス停横にJRの代行バス時刻表 日田英彦山線、添田-夜明は廃線しBRTへ😢 杷木方面へは向かい側に立つ! 杷木で朝倉街道行きの待ち時間で 白楽天のドロちゃんぽんを食べて甘木へ
古処山・屏山・馬見山・江川岳 彦山峰入り古道、春峰・夏峰ルートは
この小石原から大日ヶ岳を繋ぐまでに迫ってきた
距離的には短いが、かなりのハードコース⁉️
しかし、12日から福岡も再三の緊急事態
次回は何時になるのか?😁
彦山峰入り古道、春峰・夏峰ルートは この小石原から大日ヶ岳を繋ぐまでに迫ってきた 距離的には短いが、かなりのハードコース⁉️ しかし、12日から福岡も再三の緊急事態 次回は何時になるのか?😁

活動の装備

  • コロンビア(Columbia)
    キャッスルロックヒップバッグ
  • エバニュー(EVERNEW)
    ウォーターキャリー900ml
  • プリムス(PRIMUS)
    153ウルトラバーナー
  • モンベル(mont-bell)
    リッジラインパンツ Men's
  • その他(Other)
    チェーンスパイク
  • モンベル(mont-bell)
    WIC ライトシャツ Men

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