後半の超マイナールートは無視して下さい✋ (約二名の方しか分からないと思います…) 2000年に帰郷し商売を始めた頃からの友人と天山デートw (オッさん2人) お互い山登りをしてるイメージが無かったので、まさかYAMAPで出会うとは思わなかった😆 近くに住んでいるとは言え、なかなか会う機会が無かったので昔話をしながらの登山で楽しかったです♪ 久しぶりに下から石室・鬼ノ鼻・殿石へ行きましたが、トラロープが増えて以前より歩き易くなってました‼︎ (中高年登山さんありがとうございます🙇♂️、はっこうさん倒木切断、ありがとうございました) 今回、桑鶴林道との合流地点から古の道の痕跡を辿って、石体桑鶴線の舗装道路まで歩きました これで小城市晴気地区から天山・晴気峠(星子平越え)を通り富士町市川までの軌跡が繋がりました🙌 ※YAMAPの軌跡は飛んだり汚くなってますが…😅 頭の中の軌跡は綺麗に繋がりました😤
最初を撮り忘れたけど 作業道路を登って ここから入ります
道なりに
用水路跡に沿って行くと
沢に出て 何度か渡渉しながら 両サイドを登っていきます
中高年登山さんが設置してくれたトラロープ♪
倒木のトンネルの先に 一の滝(仮)があります ルートはロープがある左の坂です 手書きで説明しないと分かりにくいので 次回、マジックを持ってきます✋
ツルツル坂にトラロープがありました! (中高年登山さんありがとうございます😊) ロープがない頃は登りも降りも大変でした 特に降りは滑り台😆
楽になりました🙌
ニノ滝(仮)
石室に到着!
緑が良い🍃
カッコいい
スマホでは伝えられない… 腕もないけど😅
良い場所ですよ♪
渡渉合流地点・昔の道と交わります
祇園川源流(通称)
鬼ノ鼻に到着 苔生した岩がゴロゴロしてます
ここでスマホを落としたら大変💦 岩が幾重にも重なって地面が見えない
鬼ノ鼻一体は木が生えてないのでGoogleの衛星写真でも確認可能 江戸時代の文献にも木が生えてないと書かれてます
ここから殿石へ
殿石に到着♪ 途中を端折りましたが 笹藪の急登です💦 濡れてたら滑りますよー
KAZUさん、急登からの眺めは良かでしょ?
今日は黄砂が…
初めて水筒inお湯持参 おしゃべりしてたら 殿石から写真撮らんやった😅
だいぶ"道"になってました✋ これなら楽に殿石へ行けます!
七曲登山口から山頂へ行く途中の平坦な場所は 晴気峠・星子平(星河平)と名前があって昔の峠越えルート しかし今は…藪です… ここら辺から突入しまーす✋
喋りながら歩いてたら 途中の写真取り忘れ リボンも付けてないです💦 殿石へ向かうルートの分岐点。 いつもより高い場所に出てきた
今日の目的は、KAZUさんを殿石まで案内する事と ここの合流地点から先は行った事ないので 石体桑鶴線の車道まで探索です♪
古の道がどこまであるかな
"道"があるよー 長靴仙人の赤テープ、中高年登山さんのリボン、ゲッコーさんの軌跡を辿ります
しっかりした道ヽ(´▽`)/
軌跡は下に降ってますが 道なりに進んでみます
徐々に道が薄くなり…
舌みたいに出てる所を目指します💪
藪が濃くなったり
薄くなったりして
"舌"先っぽに到着
林道桑鶴線があるけど10mぐらいの崖
右の植林地帯を少し歩くと取り付きがありました🙌
目印
一応、リボン付けました
この場所でピンとくる人は 約二名しか居ないと思いますが…
道を挟んで反対側のここから取り付きます
初っ端から藪💦
道? じゃないよな… たぶんこの下に道があって合流するかと
笹の丈は低い
572のピーク辺りだけど 何もないです✋
眺望ナシ
なだらかで広い方に行ったら方角が違うみたい
少し広い場所
道っぽい
KAZUさん曰く 道には見えん! いやいや道でしょ? と言う会話を何回もしつつ
進みます
何の印かな? 植林の境界?
写真を撮るのを忘れるぐらいの 藪&棘に苦戦して進んでたら 下の方に作業道?が見えたので降りて合流
あとちょいで車道に出るけど 棘棘です…💦
こないだは入り口から ここら辺まで来て 尾根沿いに歩けば楽に行けるんじゃね?と思ったけど甘かった💦
やっとゴールテープ代わりのトラロープを跨いで無事に下山🙌 これで晴気峠(星子平越え)が出来ました(?) KAZUさんお付き合い下さいましておつかれ山⛰でした〜 先程の作業道?がどこまで通ってるか確認しないといけないけど今は無理…冬に行こう😆
帰宅後、娘と自転車で聖火リレーを見に市役所前へ🚲 賛否は色々あるけど…何とか五輪が開催出来たら良いな… 長野五輪以来、6大会で仕事をしてたので 聖火を見たらウズウズしてきた💦 東京に行くかな??