栂牟礼山と佐伯の8座 / らるさんの龍王山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:27

距離

25.7km

のぼり

1109m

くだり

1108m

チェックポイント

休憩時間

12 分

距離

25.7 km

のぼり / くだり

1109 / 1108 m

08:13

1 1

09:14

5

09:20 09:35

1 45

11:20 11:29

57

12:26 12:27

13

佐伯市歴史資料館

12:40 12:53

1 17

城山（八幡山）

14:10 14:15

17

14:32 14:40

14:40

活動詳細

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　旧大分百山の栂牟礼山。　毎回佐伯の山を登るときに、寄れないか機会を伺っていた栂牟礼山ですが、このままだと永遠に行かないと感じたので、いっそメインに添えて佐伯散策に行ってきました。佐伯市は結構通過することは多いのだけれど、じっくり歩いたのは今回が初めて、港町らしい雰囲気と、見え隠れする軍都としての性格がなかなか興味深かった。　問題がある区間は臼坪山だけなので、それ以外は快適に歩けると思います。（それなりの舗装道なので登山靴ではなくトレランシューズとかのほうがいいかもです。）それにしても、標高グラフがVFの心電図みたいになってる。　GWも今日で終わり。最後の最後で脱水からか体調が良くなくなってしまいましたが、十分満喫できたと思います。来週から週1以下にペースを落としていきたい（願望）大分県主要山岳丘陵一覧 (373/1077) No.773 臼坪山（南部海岸北・佐伯） No.774 城山（南部海岸北・佐伯） No.775 栂牟礼山（南部海岸北・佐伯） No.776 濃霞山（南部海岸北・佐伯） No.777 長島山（南部海岸北・佐伯）

龍王山濃霞山公園に駐車。
誰もいませんでした。 — 濃霞山公園に駐車。誰もいませんでした。

龍王山佐伯隧道。
モルタル吹付けの手ボッチャーです。 — 佐伯隧道。モルタル吹付けの手ボッチャーです。

龍王山造船所の入り口。
入っていいのかなぁ。
作業中にお邪魔して通っていいか聞きました。
危ないから気をつけて通ってと言われたので先へ。 — 造船所の入り口。入っていいのかなぁ。作業中にお邪魔して通っていいか聞きました。危ないから気をつけて通ってと言われたので先へ。

龍王山 1座目「妙見山」
雰囲気ある神社です。 — 1座目「妙見山」雰囲気ある神社です。

龍王山お礼を言って、次の山へ。 — お礼を言って、次の山へ。

龍王山センダンの花。満開です。 — センダンの花。満開です。

龍王山あれが臼坪山の山頂。 — あれが臼坪山の山頂。

龍王山林道に入ります。 — 林道に入ります。

龍王山 300mmマクロの迫力。 — 300mmマクロの迫力。

龍王山しいたけの栽培場をすぎる。 — しいたけの栽培場をすぎる。

龍王山ようやく登山道らしい道に。 — ようやく登山道らしい道に。

龍王山 2座目「臼坪山」
山頂碑はなし。 — 2座目「臼坪山」山頂碑はなし。

龍王山竜王山。
時間あればと思っていたけど、無理そう。
代わりに栂牟礼山行きます。 — 竜王山。時間あればと思っていたけど、無理そう。代わりに栂牟礼山行きます。

龍王山目の前に栂牟礼山。 — 目の前に栂牟礼山。

龍王山星宮神社。 — 星宮神社。

龍王山大きな本殿がありました。 — 大きな本殿がありました。

龍王山奥の宮へ。
お参りしていく。 — 奥の宮へ。お参りしていく。

龍王山少し登れば3座目「坂山（釈迦山）」
一説に寄れば釈迦山がなまって坂山に、そのまま下の集落の名前に変わったとか。 — 少し登れば3座目「坂山（釈迦山）」一説に寄れば釈迦山がなまって坂山に、そのまま下の集落の名前に変わったとか。

龍王山栂牟礼山へ。
左折で左谷ルート。 — 栂牟礼山へ。左折で左谷ルート。

龍王山がれ気味の沢道でした。 — がれ気味の沢道でした。

龍王山休憩所を通過。 — 休憩所を通過。

龍王山 4座目「栂牟礼山」
旧大分百山です。 — 4座目「栂牟礼山」旧大分百山です。

龍王山帰りは城山谷コース。
こっちのほうが歩きやすい。 — 帰りは城山谷コース。こっちのほうが歩きやすい。

龍王山ここから先は完全整備らしいので安心。 — ここから先は完全整備らしいので安心。

龍王山さて登ります。 — さて登ります。

龍王山至って歩きやすい。 — 至って歩きやすい。

龍王山噂のアサギマダラがいました。 — 噂のアサギマダラがいました。

龍王山ラストスパート。 — ラストスパート。

龍王山この上が山頂です。 — この上が山頂です。

龍王山二の丸跡。 — 二の丸跡。

龍王山流石にちょっと休憩。 — 流石にちょっと休憩。

龍王山 5座目「佐伯城山」 — 5座目「佐伯城山」

龍王山こっちに山頂碑がありました。 — こっちに山頂碑がありました。

龍王山すぐに麓到着。 — すぐに麓到着。

龍王山残りは超低山4座のみ。 — 残りは超低山4座のみ。

龍王山 6座目「来島山」
山・・・？ — 6座目「来島山」山・・・？

龍王山女島山入口はここ。
分かりづらい。 — 女島山入口はここ。分かりづらい。

龍王山 7座目「女島山」
アシナガバチの斥候がいました。 — 7座目「女島山」アシナガバチの斥候がいました。

龍王山沖吉神社。 — 沖吉神社。

龍王山次の長島山へ。 — 次の長島山へ。

龍王山ここも入り口が分かりづらい。 — ここも入り口が分かりづらい。

龍王山トレイルを歩く。
神社でもあったのかな。 — トレイルを歩く。神社でもあったのかな。

龍王山 8座目「長島山」
トーチカの跡が残ってます。 — 8座目「長島山」トーチカの跡が残ってます。

龍王山こっちは銃座でもあったのだろうか。 — こっちは銃座でもあったのだろうか。

龍王山残りは駐車場の隣の濃霞山のみ。 — 残りは駐車場の隣の濃霞山のみ。

龍王山週遊歩道が設置されています。 — 週遊歩道が設置されています。

龍王山東展望台。
造船場が目の前です。
ブロック工法じゃなくて、古い建造方法も見てみたい。 — 東展望台。造船場が目の前です。ブロック工法じゃなくて、古い建造方法も見てみたい。

龍王山すぐに北展望台。
9座目「濃霞山」
降りたらすぐに駐車場。
あんまり登っていないのにえらくしんどい。 — すぐに北展望台。 9座目「濃霞山」降りたらすぐに駐車場。あんまり登っていないのにえらくしんどい。

龍王山帰りは噂の塩湯で。
微妙な時間なので覗いてみたら2組しかいなかったので寄ってみました。
温泉は我慢。 — 帰りは噂の塩湯で。微妙な時間なので覗いてみたら2組しかいなかったので寄ってみました。温泉は我慢。

龍王山 ( ˘ω˘ ) — ( ˘ω˘ )

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