活動データ
タイム
00:50
距離
1.4km
上り
138m
下り
130m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る晴れたので足慣らしを兼ねて城山へ。 旧佐伯藩の主城、別名を鶴屋城・鶴城と言い、標高140メートルの山上に毛利高政公によって築かれた山城です。 城山には何度か登っていますが歴史好きの私にとって、色々と思いを馳せながら登れるので飽きない山です。 今日は、昔のお侍になった気分で正規の登城ルート(登城の道)から上がって、新しいルート(独歩碑の道)から下山しました。 黄砂で眺めが靄っていましたが、心地よい足慣らしになりました。 大分県は小藩が分立していたので、意外とお城(城趾)があります。温泉巡りしながらお城巡りも良いかなと思います。
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