活動データ
タイム
04:07
距離
4.9km
のぼり
453m
くだり
453m
活動詳細
すべて見る由布高原GCの近くから右周りに周回コースを登り、支尾根を下った。 危険な個所もほとんどなく景色のよい山行だった。 ただ、開拓地の周辺はまだまだこれから登山道の整備は必要と思う。 巨大ソーラーのための開拓は1年以上経った今も続いている。 頂上で1時間以上、早い昼食と眺望を楽しみました。 ミズナラやクヌギの新緑、馬酔木の新芽が目にやさしく、綺麗だった。 ミヤマキリシマもちらほら咲いていて、景色にアクセンを添えてくれた。 期待していた尾根歩きは、快適で期待どおりだった。くじゅうの猟師岳~合頭山の尾根のそれと感じが似ている。 ただ残念なのは、黄砂のせい?で内山、伽藍岳や雨乞三山はぼやけ、由布岳でさえはっきり見えない・・・万年山などはほとんど確認できなかった。 下山後の別荘地帯の帰り道、野生の鹿の群れ十数頭に出会った。 一頭、二頭の鹿には過去にも山行で会ったことがあるが、これほどの数は初めて。 白いお尻の毛がハートマークに見えて可愛いく思えた。
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