5月限定であろう須川温泉からの雪渓コースを登りました。 複数の方のレポで研究して行ったのに、先行の方のトレースにつられて剣岳方面に向かってしまい、チャンスと思って剣岳の急登を楽しんできました。 正しくピンテを辿れば昭和湖が右手に見えるはずなのに、左手に見えたので、スマホで確認し、少しウロウロ。結果としては剣岳の登頂マークもログに記録されたので良かったです。ただし、昭和湖付近から流れてくる硫化水素の匂いがキツく、注意が必要です。 昭和湖付近に人影が見えましたが、危ないので近づかないようにしましょう。 正しいルート、というかピンテに戻り、そこからは雪渓を気持ちよく登って行きました。 てんくらCでしたので、稜線での強風は覚悟していましたが、天気が良かったので、総じて気持ちの良い山散歩ができました。 産沼コースは雪解け水、藪漕ぎ、踏み抜きありで、安全に歩くにはもう少し時間がかかりそうです。 笊森避難小屋から見る須川岳の雪解け感も、春限定で良かったです。
雲湧く
雲湧く
木道から須川岳を眺める
木道から須川岳を眺める
須川をバックに昭和湖 青と緑と白のコントラストが良い この時期限定の剣岳から
須川をバックに昭和湖 青と緑と白のコントラストが良い この時期限定の剣岳から
遠く、焼石岳 気温上昇により、もやってますね
遠く、焼石岳 気温上昇により、もやってますね
剣岳山頂は藪なので回避します
剣岳山頂は藪なので回避します
ピンテをたどりながら、雪渓を行く 昭和湖は迂回
ピンテをたどりながら、雪渓を行く 昭和湖は迂回
須川ブルーが眩しい 上空の風が強く雲がすぐに流れる
須川ブルーが眩しい 上空の風が強く雲がすぐに流れる
先行者のトレースをたどり、天狗平分岐を目指す👺 雲が走っていく
先行者のトレースをたどり、天狗平分岐を目指す👺 雲が走っていく
天狗平到着 直前の夏道は藪漕ぎ
天狗平到着 直前の夏道は藪漕ぎ
須川山頂を目指す 青が美しい
須川山頂を目指す 青が美しい
山頂到着 二組のペアの方々が居るだけの静かな山頂でした
山頂到着 二組のペアの方々が居るだけの静かな山頂でした
昼食
昼食
山頂からイワカガミ登山口を臨む
山頂からイワカガミ登山口を臨む
虚空蔵山方面
虚空蔵山方面
産沼コース夏道から振り返ると須川岳
産沼コース夏道から振り返ると須川岳
分岐まで下り、水場付近
分岐まで下り、水場付近
岩手方面を見る
岩手方面を見る
笊森避難小屋付近から見る須川岳
笊森避難小屋付近から見る須川岳
小屋の中 綺麗です
小屋の中 綺麗です
お山を眺めながらコーヒータイム☕️
お山を眺めながらコーヒータイム☕️
須川と別荘と私
須川と別荘と私
戻ります。 風に揺れる藪と、奥に剣岳
戻ります。 風に揺れる藪と、奥に剣岳
雪がじゃんじゃん溶けてます。 川の水もザワザワと流れています。🏞
雪がじゃんじゃん溶けてます。 川の水もザワザワと流れています。🏞
夏道が藪で歩きにくいです
夏道が藪で歩きにくいです
雪が溶けて川になって流れて行きます
雪が溶けて川になって流れて行きます
温泉到着です♨️
温泉到着です♨️
駐車場から振り返る
駐車場から振り返る
雲湧く
木道から須川岳を眺める
須川をバックに昭和湖 青と緑と白のコントラストが良い この時期限定の剣岳から
遠く、焼石岳 気温上昇により、もやってますね
剣岳山頂は藪なので回避します
ピンテをたどりながら、雪渓を行く 昭和湖は迂回
須川ブルーが眩しい 上空の風が強く雲がすぐに流れる
先行者のトレースをたどり、天狗平分岐を目指す👺 雲が走っていく
天狗平到着 直前の夏道は藪漕ぎ
須川山頂を目指す 青が美しい
山頂到着 二組のペアの方々が居るだけの静かな山頂でした
昼食
山頂からイワカガミ登山口を臨む
虚空蔵山方面
産沼コース夏道から振り返ると須川岳
分岐まで下り、水場付近
岩手方面を見る
笊森避難小屋付近から見る須川岳
小屋の中 綺麗です
お山を眺めながらコーヒータイム☕️
須川と別荘と私
戻ります。 風に揺れる藪と、奥に剣岳
雪がじゃんじゃん溶けてます。 川の水もザワザワと流れています。🏞
夏道が藪で歩きにくいです
雪が溶けて川になって流れて行きます
温泉到着です♨️
駐車場から振り返る